大学生におすすめのノートパソコン【2024年9月版】絶対に読んで欲しい失敗しない選び方がコレ!

学生・大学生におすすめのノートパソコン

大学生のノートパソコンの選び方と、2024年9月現在のおすすめモデルをご紹介します!

※実機レビューも多数掲載していますよ!

大学生のノートパソコンの選び方には重要なポイントがありますので、ぜひこの記事を読んでいただきたいです。

というのは、私自身がノートパソコン選びに失敗した経験があるからです(笑)
 

わたしが大学生のときもノートパソコンを学校に持っていっていましたが、

当時はノートパソコンの選び方について知識がなかったので、「ノートパソコン選びに失敗したな~」と感じていました(笑)

そんな失敗した経験もふまえて、大学生の方におすすめのノートパソコンと選び方を解説します。

    ■大学生には、以下の条件を満たしたノートパソコンがおすすめ

  • おすすめのスペック
  •  ■CPU:Core Ultra 5、Core i5、Ryzen 5以上

     ■メモリ:16GB以上

     ■ストレージ:SSD 512GB以上

  • 持ち運びするなら・・・
  •  ■ディスプレイサイズ:14インチ(14型)まで

     ■重さ:1.3kg以下

     ■バッテリー:JEITA測定法3.0で動画再生 約8時間以上

大学生の方には、これらの条件を満たしたノートパソコンがおすすめです。

以下、詳しく解説していきますが、「解説を読んでる時間がない」という方は、

大学生におすすめのノートパソコン【2024年9月版】

をご覧いただければ大丈夫です。

▶おすすめのスペック

・CPU

現行のノートパソコンであれば、

  • Core Ultra 5
  • Core i5
  • Ryzen 5

あたりのCPUを搭載したノートパソコンをおすすめします。

もちろん予算が許せば、より高性能なCore Ultra 7やRyzen 7などを選んでもよいです。

CPUの選び方:もう少し詳しい解説

もう少し詳しく知りたいという方に、CPU性能の見方について、少し解説しておきます。

インテルのCore Ultraプロセッサーで解説すると、

以下のように、世代(発売時期)が同じ場合、Core Ultraの後の数字が大きいほど、高性能です。

CPU:同じ世代の場合数字が大きい方が高性能

Core iシリーズや、AMD社のRyzenシリーズでも、同様に

  • Core i3 ⇒ i5 ⇒ i7 ⇒ i9
  • Ryzen 3 ⇒ Ryzen 5 ⇒ Ryzen 7 ⇒ Ryzen 9

という風に、数字が大きくなるほど高性能になります。

ただし、「同じ世代(発売時期)」かつ「カテゴリー」が同じ場合です。

新しくなるほどCPUも高性能になってくるので、世代については問題ないと思いますが、少し分かりにくいのがカテゴリーですね。

↑このように、CPU名の後ろについているアルファベットがカテゴリーです。

ノートパソコン向けのCPUだと、最近は「H」か「U」が付いていることが多いので、

  • H:パワー重視
  • U:バランス型(パワーと省電力性のバランス)

といった感じに捉えると、どういう方向性のCPUなのか判別しやすいです。

(あとは、ノートパソコン向けのCore iシリーズでは、HとUの間くらいのPや、Hよりも更にパワー重視のHXもたまにあったりします)

上図のCore Ultra 7 155HとCore Ultra 7 155Uは、カテゴリー部分以外は同じ名前ですが、以下のように大きな性能差があります。

Core Ultra 7 155H 12668
Core Ultra 7 155U 7259
  • 数字が大きいほど高性能(当サイトで計測したスコア)。

これを見ると、

「後ろにUが付いているCPUは、非力なのか?」

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、Hほどパワーは出ないにしても、非力というわけではなく、

「パワーと省電力性のバランスをとったCPU」と捉えるのがよいでしょう。

・メモリ

メモリは、とりあえず8GBあれば普通に使えるといえば使えるんですが、

いろいろなアプリをマルチタスク(複数のアプリや作業を同時に実行すること)で使う場合、メモリ8GBだと心もとないです。

ですので、メモリは16GB以上をオススメします。

メモリ容量:16GB以上がおすすめ

・ストレージ

パソコンの各種データが入っている場所を「ストレージ」と呼びます。

ストレージを大きくわけると、

  • SSD(エスエスディー、スリッドステートドライブ)
  • HDD(エイチディーディー、ハードディスクドライブ)

の2つです。
※他にもありますが、メジャーなのはこの2つです。

ストレージは、絶対に「SSD」搭載のノートパソコンを選びましょう。

パソコンは、SSD搭載しているかどうかで、快適さが大きく違います。

SSD搭載パソコンの方が、パソコンの起動スピード、データ処理スピードが圧倒的に速いです。

これは、一度SSD搭載のパソコンを使ってしまうと、HDD搭載のパソコンには戻れないくらいの差があります。

といっても、最近のノートパソコンは、ほぼSSD搭載です。

ですので、きちんとしたメーカーの新品ノートパソコンであれば、心配しなくても大丈夫ですが、中古のノートパソコンだとHDD搭載のノートパソコンもありますので注意してください。

SSD容量:512GB以上がおすすめ

SSD容量の大きさで、どのくらいソフトをインストールしたり、データを保存できるかが決まってきます。

以下におおまかな目安を載せておきます。

容量 説明
128GB 少ない(Windows 11を入れるのに最低でも64GB必要とされており、128GBまるまる全部自分で使えるわけではないため)
256GB ソフトをたくさんインストールしたり、動画などのデータをたくさん保存しないのであれば、256GBでも足りるかも?くらい
512GB 3Dゲームをたくさんインストールしたり、動画データを大量保存しないのであれば、余裕のある容量
1TB 3Dゲームをたくさんインストールしたり、動画をたくさん保存したい場合、1TB以上欲しい

という感じでして、学生の方だと、512GBくらいあれば余裕をもって使える方が多いと思います。

というわけで、

SSD容量:512GB以上がおすすめ

3Dゲームをたくさんインストールしたり、動画をたくさん保存するなら、1TB以上をおすすめします。

なお、メーカーによっては注文時にSSD容量を選択できる場合もあります。

SSDのメリット:詳細はここをタップ(クリック)

ここで、SSDメリットをサラっとまとめておきます。

■SSDのメリット1:起動速度やデータ処理速度が早い

高速処理のSSD

これまで主流だったHDDと比べて、SSDの方が、パソコンの起動速度も、データ処理速度も圧倒的に速いです。

今までHDDのパソコンを使っていた人なら、体感的にわかるくらいに速度に違いがあります。

■SSDのメリット2:軽量(軽い)

薄くて軽量なSSD

HDDは、大きなディスクにデータを保存していたため、重さがありました。

一方、SSDは、チップにデータを保存するため軽量です。

■SSDのメリット3:耐衝撃性にすぐれている

耐久性に優れたSSD

SSDは、HDDのようにモーターでディスクを回してデータを書き込む必要がありません。

そのため耐衝撃性にすぐれていて、ノートパソコンを落下などさせてしまっても、データが破損しにくくなっていると言えます。

■SSDのメリット4:HDDと比べて消費電力が小さい

消費電力の少ないSSD

HDDは、ディスクにデータを書き込むために、モーターを回さなければなりません。

一方、SSDにはモーターがないので消費電力が低いです。

・具体的な用途ごとの選び方は?

ちなみに、以下のことをしたい場合は、それに適したパソコンを選ぶ必要があります。

    ■以下の用途に使う場合、それに適した性能のノートパソコンを選ぶ必要がある

  • 動画編集
  • デジタルイラストを描く
  • DTM(デスクトップミュージック)
  • 3Dゲーム

参考:動画編集におすすめのノートパソコン・選び方
参考:イラストを描くのにおすすめのノートパソコン・選び方
参考:DTMにおすすめのノートパソコン・選び方
参考:ゲーム用におすすめのノートパソコン・選び方

▶持ち運びするなら?

家の中だけで使うなら、重さやバッテリー駆動時間はあまり気にしないでも大丈夫ですが、

外に持ち出して使うなら、サイズ・重さ・バッテリーなどもチェックして選ぶ必要があります。

・ディスプレイ:14インチ(14型)まで

ノートパソコンのディスプレイは、大きい方が作業がしやすくはなりますが、大きいほど、カバンには入れにくくなります。

書類のサイズはA4サイズが主流なので、通学向きのバッグやリュックもA4サイズが入るように作られているのが普通です。

A4サイズ対応のバッグに入れやすいのは、14インチくらいまでなので、

ノートパソコンを頻繁に持ち運ぶ予定なら、12インチ~14インチくらいのディスプレイを搭載したノートパソコンがおすすめです。

14インチのノートパソコンは、A4のクリアホルダーくらいのサイズなので、A4サイズ対応のバッグに入りやすいです。

▲14インチはA4サイズより少し大きい程度

ディスプレイサイズの比較

「バッグに入れやすいサイズ感で、なるべく画面は大きく」ということで、最近は14インチのディスプレイを搭載したノートパソコンが人気です。

12インチ ノートパソコンとしてはコンパクトなサイズ。12インチ台のノートパソコンは選択肢が少ない。
13インチ A4サイズよりも若干コンパクトな製品もあり、カバンに入れやすい。具体的には13.3インチが多い。以前は、モバイルノートPCでは13.3インチが主流。
14インチ A4サイズに近く、カバンに入れやすい。最近のモバイルノートの人気サイズ。
15インチ以上 A4サイズ対応のバッグに入れるのが厳しくなってくるので、持ち運びにはさらに大きなバッグを検討する必要が出てくる。

ただ、最近は15インチ以上のディスプレイ搭載でも、軽量なノートパソコンも増えてきたので、

持ち運びするからといって、絶対に14インチまでのノートパソコンを選ばなけれいけない、というわけではありません。

大きめのリュックやバッグを使うのでも構わないなら、ディスプレイサイズが15インチ以上のノートパソコン選ぶのもアリです。

あまり小さすぎると使いづらい

小さいノートパソコンの方が持ち運びはラクですが・・・

↑こんなふうに、あまりに小さいノートパソコンだと、メインPCとして使うのにはディスプレイサイズが小さすぎます。

キーボードも打ちづらいです。

・重さ:1.3kg以下

当然ですが、ノートパソコンは軽い方が持ち運びしやすいです。

あまり重いノートパソコンだと「持っていくのダルいな~」となってしまい、外に持っていくのを避けてしまいがちになります(笑)

すると、機会損失が発生しやすくなります。

たとえば、ノートパソコンを持っていれば、

「学校帰りにカフェに寄って、レポート作ろうかな」

みたいなこともできますが、ノートパソコンを持っていなかったら、そうもいきません。 

というわけで、軽いノートパソコンがオススメです。

ちなみに、ノートパソコンを持ち運ぶときは、手提げカバンではなく、リュックタイプのバッグに入れて背負って持ち運んだ方が、ラクに持ち運べます。

1.3kgくらいまでの重さであれば、リュックに入れてわりと楽に運べます。

・バッテリー駆動時間:JEITA測定法3.0で動画再生:約8時間以上

外出先で使うなら、バッテリー駆動時間も重要ですよね。

どれくらいのバッテリー駆動時間が必要なのかは、ケースバイケースですが、

JEITA測定法3.0で動画再生時:8時間以上

これくらいは欲しいところですね。
※JEITA:ジェイタと読みます
※メーカーによっては、他の計測法の駆動時間が載っていたり、そもそも駆動時間が公表されていない場合もあります。

イメージとしては、「JEITA測定法3.0で動画再生:8時間」と書いてあった場合、
「画面の明るさを50%にして、YouTubeを再生したら、8時間前後バッテリー駆動で使える」くらいのイメージです。

ただ、動画再生は、パソコンでする作業の中では負荷は軽い方なので、
動画再生よりも負荷の大きい使い方をすれば、バッテリー駆動時間は短くなります。

ですので、バッテリー駆動時間が「動画再生:約8時間」と書いてあったからといって、実作業で8時間使えるとは限りません。

JEITA測定法3.0についてさらに詳細はここをタップ(クリック)

■JEITA 3.0測定法とJEITA 2.0測定法の違いに注意

バッテリー駆動時間は、計測方法で大きく異なりますが、メーカーの仕様に最近多く掲載されているのが「JEITA測定法3.0」です。

メーカー仕様には、JEITA 3.0測定法が発表される前は、JEITA 2.0測定法でのバッテリー駆動時間が主に掲載されていましたが、

JEITA 2.0測定法だとでのバッテリー駆動時間は、実際に使える時間よりもだいぶ長く示されている、というイメージでした。

なので、

「JEITA 2.0測定法だとバッテリー駆動時間が20時間となっているのに、実際には8時間しか使えなかった!」

みたいなことが普通にありました。

使い方によってバッテリー駆動時間は異なるので、すべてのユーザーに当てはまる駆動時間を掲載することは難しいですが、

JEITA 3.0測定法の方が、より近年のパソコンの仕様・使われ方等に適したものになったと言えるでしょう。

なお、JEITA 3.0測定法とJEITA 2.0測定法でのバッテリー駆動時間の両方が併記されていたり、少し古い製品だと、JEITA 2.0測定法しか載っていないケースもあるかもしれません。

なおJEITAは、2024年12月以降に発売の製品ついては、(仕様にJEITAの測定法を記載する場合)JEITA 3.0測定法のみ掲載するよう求めています。
そのため、2024年12月以降に発売される製品のバッテリー駆動時間は、JEITA 3.0測定法での結果のみ記載されるようになると思われます。

▶好みに応じてあるとよいもの

延長保証

どのメーカーのノートパソコンでも、新品購入であれば、たいてい1年間の引き取り修理保証は付いています。

有料で保証期間を伸ばせるメーカーも多いです。

「ノートパソコンが急に壊れて、買い替えなければいけなくなったら困る」

ということであれば、延長保証をつけるとよいです。

ただ、保証を「3年間」まで伸ばせるメーカーは多いのですが、4年間以上の保証をつけられるメーカーは少ないです。

SDカードスロット

以前は、SDカードやUSBメモリでデータの受け渡しをすることが多かったです。

最近は、データの受け渡しは、クラウドサービスを使った共有、チャット中にデータを投げる、メールで送るなどの方法が多いと思います。

ですので、データの受け渡しではにSDカードを使うケースはあまりないと思いますが、
カメラで撮影したデータを取り込むときは、SDカードリーダーが必要な場合があるかもしれません。

そのときに、ノートパソコンにSDカードリーダーが搭載されていれば便利です。

しかし、USB接続のSDカードリーダーを使えば、ノートパソコンにSDカードリーダーが搭載されていなくても、SDカードのデータを取り込み可能です。

ノートパソコンにSDカードスロットが付いていた方がよいかどうかは、カメラで撮影したデータを取り込むことが多いかどうかなどによるでしょう。

タッチパネルディスプレイ

タッチパネルディスプレイは、その名の通り、画面にタッチして操作できるディスプレイのことです。

タッチパネルディスプレイ

画面にタッチして操作できると、確かに便利なときもありますが、タッチパネルディスプレイじゃなくても特に困ることはないでしょう。

逆に、タッチパネルだと、以下のようなデメリットもあります。

    ■タッチパネルのデメリット

  • バッテリーの減りが早くなる
  • ノートパソコンが少し重くなる
  • ノートパソコンの選択肢が少なくなる

パソコンよりも先にスマホに慣れた方だと、「タッチパネルじゃないと不安」という方もいらっしゃるかもしれませんが、慣れれば問題ないと思います。

ただ、「タッチパネルを搭載していた方がいい」という方もいらっしゃるので、バッテリー駆動時間も考慮しつつ、好みで選べばいいと思います。

アクティブペン対応

アクティブペンを使ってディスプレイにスケッチしたりできるモデルもあります。

ペンに対応していた方が便利な場合もありますが、使わない人は全く使わないと思います(笑)

「どうしてもペンが使いたい」

という場合にアクティブペン対応のモデルを選ぶとよいでしょう。

なお、「タッチペン」と「アクティブペン」は異なるので、タッチパネルを搭載していても、イラスト制作に向いたペンに対応しているとは限らないのでご注意を。

タッチペンは、指の代わりに画面をタッチして操作するためのものですね。

イラスト制作に使う液タブみたいに描けるのがアクティブペンだと考えてください。

▶大学生におすすめのノートパソコン【2024年9月版】

▼▼▼【持ち運びしやすい】ノートパソコン

・HP「Pavilion Aero 13-bg」

軽量なのに高すぎない価格


「HP Pavilion Aero 13-bg」icon

「HP Pavilion Aero(パビリオン エアロ)13-bg」は、約990gのノートパソコン。

  • 約990gの軽さとコンパクトボディで、持ち運びもしやすい
  • さわやかなデザイン
  • コスパに優れた価格

などの理由から、HPでもとくに人気の高いノートパソコンです。

強度のあるマグネシウム合金ボディは、さわやかなルックスです。

HP Pavilion Aero 13-bgの外観・カラーバリエーション

▲カラーバリエーションは2色

HP Pavilion Aero 13-bgのキーボード

▲タップorクリックで拡大

▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!

なお、以下のページからHPの学割がご利用いただけます。

HPの学割!icon

セール情報

【12月9日12:59まで!】

「HP Pavilion Aero 13-bg」が、

119,980円(税込)ブラックフライデーセール中!

この機会をお見逃しなく!

【セール中!】公式サイトの「HP Pavilion Aero 13-bg」販売ページへ

価格 119,980円(税込)~
※2024年12月9日12:59までのセール価格!
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 13.3インチ 解像度1920×1200ドット、縦横比16:10、ノングレア(非光沢)、IPS液晶
CPU AMD Ryzen 5 8640U / Ryzen 7 8840U
メモリ 16GB
ストレージ SSD:512GB / 1TB
グラフィックス Ryzen 5 8640U搭載モデル:Radeon 760M
Ryzen 7 8840U搭載モデル:Radeon 780M
バッテリー駆動時間 最大11時間30分
サイズ 約297×211×17.4(最厚部)mm
重さ 約990g

「HP Pavilion Aero 13-bg」を公式サイトで見てみる

・富士通「FMV Zero(LIFEBOOK WU4/H1)」

超軽量&オールブラックデザイン

富士通 LIFEBOOK WU4/H1【FMV Zero】

富士通 LIFEBOOK WU4/H1【FMV Zero】icon

富士通「FMV Zero(LIFEBOOK WU4/H1)」は、14インチで約888g~という超軽量ノートパソコン

約888g程度の重さでかなり軽いので、持ち運びがとてもラクです。

クールな「オールブラック」デザインで、学生の方にもオススメなルックス。

富士通 FMV Zero(LIFEBOOK WU4/H1)の外観

▼以下は、旧モデルの写真ですが、このようにキーボードの各キーに「日本語かな」が刻印されていない点も、デザイン面に大きくプラスになっています。

キーボードがタイピングしやすいのもオススメポイントです。

▼ちなみに、以下の「LIFEBOOK WU-X/H1」がベースモデルですので、使いやすさなどの部分は、以下の実機レビューを参考にご覧ください。

富士通の学割!

学生の方なら、富士通の学割販売ページで、一般価格よりも安い割引価格になるうえ、そこからさらに最大5,000円OFFで購入できます!

一般価格⇒割引価格⇒さらに最大5000円OFF

富士通の学割販売ページはコチラからicon

※学割販売ページを利用するには、アカウント登録が必要です。

価格 144,800円(税込)~
※2024年9月22日現在の価格
※学割やクーポン利用でさらに安くなります
OS Windows 11 Home / Pro
ディスプレイ 14インチ WUXGA(解像度1920×1200)、ノングレア(非光沢)
CPUとメモリ Core i5-1340P+8GBメモリ
Core i5-1340P+16GBメモリ
Core i7-1360P+16GBメモリ
Core i7-1360P+32GBメモリ
ストレージ 256GB~2TB SSD
グラフィックス インテル Iris Xe
バッテリー駆動時間 動画再生:約10.5時間(JEITA 3.0測定法)
サイズ 308.8×209×17.3(最厚部)mm(突起部含まず)
重さ 約888g~

富士通 LIFEBOOK WU4/H1【FMV Zero】を公式サイトで見てみる

・ASUS「Zenbook 14 OLED UX3405MA」

ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA

ASUS「Zenbook 14 OLED UX3405MA」icon

価格:134,800円(税込)~
※2024年11月2日現在の価格

ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MAは、

  • Core Ultra(Hシリーズ)
  • インテル Arc グラフィックス
  • OLED(有機EL)ディスプレイ
  • 解像度2880×1800(※Core Ultra 5搭載モデルは1920×1200)
  • メモリ16~32GB
  • 75Whバッテリー

と、強力な仕様で、スペック的には、現状では最強クラスのモバイルノートと言えるでしょう。

Zenbook 14 OLED UX3405MAの外観 天板側

しかも、これだけの充実のスペックでありながら、14インチ・ノートで重さが約1.2kgなので、比較的持ち運びしやすい重さなのもポイントです。

キーボードの一部に電源ボタンがある点や、グレア(光沢)ディスプレイである点などが気にならいようでしたら、非常におすすめのノートパソコンです。

キーボードの右側

▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!

【動画レビュー】

価格 134,800円(税込)~
※2024年11月2日現在の価格
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 14インチ グレア(光沢)、OLED
・Core Ultra 7・Ultra 9搭載モデル:解像度2880×1800
・Core Ultra 5搭載モデル:解像度1920×1200
CPU インテル Core Ultra 5 125H / Ultra 7 155H / Ultra 9 185H
グラフィックス インテル Arc グラフィックス
メモリ 16GB / 32GB
ストレージ SSD:512GB / 1TB
バッテリー駆動時間 動画再生:約11.4時間(JEITA 3.0測定法)
サイズ 312.4×220.1×14.9mm
重さ 約1.2~1.22kg

ASUS「Zenbook 14 OLED UX3405MA」を公式サイトで見てみる

・VAIO「F14」

VAIO F14

「VAIO F14」icon

価格:134,800円(税込)~
117,276円(税込)~
※2024年12月19日9:59までのセール価格!

「VAIO F14」は、VAIO製のノートパソコンとしては価格を抑えたノートPC。

価格を抑えたといっても、タイピングしやすいキーボードは健在!

VAIO F14のキーボード

VAIO F14のチルトアップ機構

▲キーボードに傾斜がつく「チルトアップ機構」で手首がラク

キートップのアップ画像

▲皿状にくぼませてあるキートップ

キーボードは、パソコン操作の最重要部分ですので、キーボードが使いやすさはかなり重要ポイントです。

▼ボディカラーも3色から選べますし、カスタマイズ注文にも対応していますよ。

VAIO F14のカラーバリエーション

重さは約1.34kgで、14型ノートとしては標準的な重さである点や、ディスプレイの色域が広くないなど、

VAIOのフラッグシップモデルと比べると見劣りする部分もありますが、その分価格が安くなっていると考えれば、納得できる部分かなと思います。

▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!

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【2024年12月19日午前9:59まで!】

VAIOのノートパソコンが最大15%OFF秋冬キャンペーン開催中!

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価格 134,800円(税込)~
117,276円(税込)~
※2024年12月19日9:59までのセール価格!
OS Windows 11 Home / Pro
ディスプレイ 14インチ フルHD(1920×1080)、アンチグレア(非光沢)
CPU インテル Core i3-1315U / Core i5-1334U / Core i7-1355U
メモリ 8GB / 16GB / 32GB
ストレージ SSD:256GB / 512GB / 1TB
グラフィックス ・Core i3搭載時:インテル UHD
・Core i5・i7搭載モデル:インテル Iris Xe
バッテリー駆動時間 動画再生:約8時間(JEITA 3.0測定法)
サイズ 約322.9×221.5×19.7(最厚部)mm ※突起部含まず
重さ 約1.34kg

※CPU+メモリ+ストレージの組み合わせに制限があります。

「VAIO F14」を公式サイトで見てみる

・レノボ「ThinkBook 14 Gen 6 AMD」

価格重視ならコレ!

レノボ「ThinkBook 14 Gen 6 AMD」

レノボ「ThinkBook 14 Gen 6 AMD」

レノボ「ThinkBook 14 Gen 6 AMD」は、CPUにAMD Ryzen 5を搭載し、安くてコスパのよいノートパソコン。

  • Ryzen 5 7430U
  • メモリ16GB
  • SSD 512GB
  • 1920×1200ドットのIPS液晶

というメインPCとして使えるスペックながら
69,960円(税込)
※2024年9月22日現在の価格。

とくにこの価格でメモリ16GB、512GB SSD、IPS液晶を搭載しているのがポイントです。

このスペックだとメーカーによっては10万円を超えていてもおかしくないです。

メインPCとして使える14型ノートを安く買いたい方にオススメ。

ThinkBook 14 Gen 6 AMDの外観

14型で約1.47kgなので、やや重いのがデメリットです。ただ、持ち運びは十分可能な重さでしょう。

価格 69,960円(税込)~
※2024年9月22日現在の価格
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 14インチ 解像度1920×1200、ノングレア(非光沢)、IPS液晶
CPU AMD Ryzen 5 7430U
メモリ 16GB
ストレージ 512GB SSD
バッテリー駆動時間 後日発表
サイズ 約313.5×224×16.9mm
重さ 約1.47kg

レノボ「ThinkBook 14 Gen 6 AMD」を公式サイトで見てみる

・VAIO「SX12」

コンパクトサイズのノートPCならコレ!


「VAIO SX12」icon

「VAIO SX12」は、12.5型のコンパクトなノートパソコン。

画面のフチが細いので、従来の11.6型に近いサイズながらも、12.5型ディスプレイを搭載しています。

Core i7 CPUやハイスピードSSDも選択でき、ハイスペックにカスタマイズも可能な小型ノートです。

重さ約899g~。A4よりも小さいコンパクトなサイズなので、持ち運びしやすくて使いやすいノートパソコンをお探しの方にオススメ。

オススメのスペックは「CPU:Core i5、メモリ:16GB、SSD:256GB以上」ですが、価格が高めなのがネックです。

他に、細部まで黒い「ALL BLACK EDITION」もあります。

▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!

キャンペーン情報

【2024年12月19日午前9:59まで!】

VAIOのノートパソコンが最大15%OFF秋冬キャンペーン開催中!

VAIOキャンペーン

この機会をお見逃しなく!

キャンペーン詳細を見たい方はコチラicon

価格 217,800円(税込)~
189,486円(税込)~
※2024年12月19日9:59までのセール価格!
OS Windows 11 Home / Pro
ディスプレイ 12.5インチ フルHD(解像度1920×1080)、アンチグレア(非光沢)
CPU インテル Core i3-1315U / i5-1340P / i7-1360P
※勝色とALL BLACK EDITIONのみCore i7-1370P選択可能
メモリ 8GB / 16GB / 32GB
ストレージ SSD:256GB~2TB
バッテリー駆動時間 動画再生:約8.5~10.5時間(JEITA 3.0測定法)
サイズ 約287.8×205×17.9(最厚部)mm (突起部含まず)
重さ 約899~950g

「VAIO SX12」を公式サイトで見てみる

・富士通「LIFEBOOK WC1/H3」

軽くてデザインも◎

富士通「LIFEBOOK WC1/H3」

富士通「LIFEBOOK WC1/H3」icon

富士通「LIFEBOOK WC1/H3」は、軽めの約998gで、デザインもよいモバイルノートPC

デザインがよいので、富士通のノートパソコンの中でも、とくに10~20代の方に人気のモデルです。

キーボードが打ちやすいことも、大きなおすすめポイント。

Core i5とメモリ16GBを搭載しているので、4年間使うのにもバッチリな性能です。

オンラインミーティングで肌を綺麗に見せたり、メイク効果をかけることができるAIメイクアップアプリ「Umore(ユーモア)」も搭載。

グレア(光沢)ディスプレイなので、映り込みしやすいのが注意点です。

富士通「LIFEBOOK WC1/G3」ベージュゴールド

▲ベージュゴールド

富士通「LIFEBOOK WC1/G3」クラウドブルー

▲クラウドブルー

富士通「LIFEBOOK WC1/G3」モカブラウン

▲モカブラウン

▼同じシリーズの旧モデルの実機レビューがあります。CPUなどは異なりますが、本体寸法などは同じままなので、ある程度参考にしていただけます。

なお、こちらの製品もFMV ZERO同様に、学生の方なら学割で安く購入できますよ。

学割については、LIFEBOOK ZEROの項目の説明をご覧ください。

価格 144,700円(税込)~
※2024年9月22日現在の価格
※学割やクーポン利用でさらに安くなります
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 13.3インチ グレア(光沢)、 解像度1920×1200
CPU インテル Core i5-1235U
メモリ 16GB
ストレージ 256GB~2TB SSD
バッテリー駆動時間 動画再生:約10.4時間(JEITA 3.0測定法)
サイズ 298×210×17.5mm(突起部含まず)
重さ 約998g

富士通「LIFEBOOK WC1/H3」を公式サイトで見てみる

・ダイナブック「VZシリーズ」

「dynabook(ダイナブック)VZシリーズ」icon

「ダイナブック VZシリーズ」は、性能バランスのよい軽量ノートパソコンです。

  • 複数のモードで使える
  • Wacom製アクティブ静電ペン付属
  • Core i5またはi7プロセッサー搭載

などを備えています。

▼タブレットモードなど、いろいろなモードにして使えます。

dynabook VZのマルチモード

ペンについても実機でチェックしましたが、ペンの描き心地がいいので、イラストを描きたい方には特にオススメです。

ダイナブックのパソコンを安く買う方法

会員価格よりもさらに安くDynabook製ノートパソコンを購入できる、

「Dynabook特別サイト」

をメーカーの方より特別にご提供いただけました!

▼以下のように通常価格と比べると、会員価格はかなり安いのですが、特別サイトを使えば会員登録ナシでもさらに安く買えます!

ぜひご利用ください。

■特別サイトへのログイン情報

プレミアムID:dyna204cls

パスワード:T8Y7GRSV

ダイナブック製ノートパソコンをお得に購入できる【Dynabook特別サイト】

▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!

■dynabook VZ/MXシリーズのスペック

価格 194,480円(税込)~
※2024年9月22日現在の価格
※上記のDynabook特別サイトから購入すると、かなり安くなります。
ディスプレイ 13.3インチ IGZO液晶、フルHD(解像度1920×1080)、タッチ対応、ノングレア(非光沢)
OS Windows 11 Home / Pro
CPU インテル Core i5-1335U / i7-1335U
メモリ 16GB
ストレージ 512GB SSD
バッテリー駆動時間 動画再生:約8.5時間(JEITA測定法Ver.3.0)
サイズ 約303.9×197.4×17.9mm(突起部除く)
重さ 約979g

「dynabook VZシリーズ」を公式サイトで見てみる

・マイクロソフト「Surface Laptop Go 3」

Surface Laptop Go 3

マイクロソフト「Surface Laptop Go 3」

Surface Laptop Go 3は、12.4インチで少し小さめサイズのコンパクトなノートパソコン。

コンパクトなノートパソコンをお探しの方にオススメ。

メタル素材の仕上げでデザインもよいです。

Surface Laptop Go 3の外観:カラーバリエーション

ディスプレイは縦横比が3:2で、16:9の一般的なノートパソコンよりも縦の比率が少し大きいです。

ただし、SSD容量が最大でも256GBなので、大容量SSDが欲しい方には向きません。

また、スペックを考えると価格はやや高めです。

▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!

価格 104,000円(税込)~
※2024年9月22日19:30現在のAmazonでの価格
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 12.4インチ 解像度1536×1024(縦横比3:2)、タッチ対応
CPU インテル Core i5-1235U
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ SSD:128GB / 256GB
バッテリー駆動時間 最大15時間
サイズ 278×206×15.7mm
重さ 1.13kg

「Surface Laptop Go 3」をAmazonで見てみる

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・HP「Envy x360 14-fc」

HP Envy x360 14-fc

「HP Envy x360 14-fc」icon

「HP ENVY(エンヴィ)x360 14-fc」は、マルチモードで使え、かつ、メインPCとしてしっかり使える性能を持ったノートパソコン。

▼テントモードやタブレットモードなど、複数のモードで使えます。

HP ENVY x360 14-fcのマルチモード

いろいろな用途に使えて価格も高くないのでコスパ(価格)重視で選びたい方にもオススメ。

コスパが高いとは言っても、HPのノートPCの中でも「プレミアム」パソコンの位置づけなので、デザインもよいです。

※グレア(光沢)ディスプレイのため映り込みしやすいので、そこは注意点です。

実機レビューがありますので、参考にどうぞ!

セール情報

【12月9日12:59まで!】

「HP Envy x360 14-fc(インテル)」が、

139,800円(税込)ブラックフライデーセール中!

この機会をお見逃しなく!

【セール中!】公式サイトの「HP Envy x360 14-fc(インテル)」販売ページへ

価格 139,800円(税込)~
※2024年12月9日12:59までのセール価格!
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 14インチ タッチ対応、ペン対応
・WUXGA(解像度1920×1200)、非光沢、IPS液晶
・2.8K(解像度2880×1800)、光沢、OLED
CPU インテル Core Ultra 5 125U / Ultra 7 155U
メモリ 16GB / 32GB
ストレージ SSD:512GB / 1TB
グラフィックス インテル グラフィックス
バッテリー駆動時間 最大10時間30分~15時間(MobileMark 25にて計測の公称値)
サイズ 約313×218×16.9mm(最厚部、突起部含まず)
重さ 約1.39kg

「HP Envy x360 14-fc」を公式サイトで見てみる

▼▼▼【据え置き向け】ディスプレイの大きいノートパソコン

次に、

「持ち運ばないから、ディスプレイサイズの大きいノートパソコンがいい」

という方にオススメのディスプレイサイズの大きいノートパソコンをご紹介します。

・マウス「mouse K5-I7G50BK-A」

マウスコンピューター「mouse K5-I7G50BK-A」

マウスコンピューター「mouse K5-I7G50BK-A」

「mouse K5-I7G50BK-A」は、カスタマイズ注文可能なハイスペックノートです。

おすすめ理由ですが、

  • CPU:インテル Core i7-12650H
  • グラフィックス:GeForce RTX 2050 Laptop
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB

という仕様で、
149,800円(税込)~
127,800円(税込)~
※2024年12月4日10:59までのブラックフライデーセール価格!

CPUは第12世代なので少し古いですが、CINEBENCH R23のスコアではCore Ultra 7 155H以上のスコアでしたので、パワー的にはまだまだ十分現役です。

そして、最新のグラボを搭載してしまうと価格が大きく上がってしまうところを、

RTX 2050 Laptopを搭載することで、価格が高くなりすぎず、レンダリング性能をアップさせています。

カスタマイズ注文にも対応しているのもポイントでして、メモリを32GB以上にしたり、SSD容量を1TB以上にすることもできます。

mouse K5-I7G50BK-Aの外観

ディスプレイ解像度は1920×1080ドットで、最近は、より高解像度なディスプレイを搭載したノートPCも増えてきているので、その点はもの足りないかもしれませんが、

高解像度ディスプレイ搭載ノートは、価格も高額なことが多いので、予算を抑えつつ、好みの仕様にカスタマイズしたい方にオススメです。

大型でパワーのあるノートパソコンであるため、バッテリー駆動時間はあまり長くないので、そこは注意点です。

価格 149,800円(税込)~
127,800円(税込)~
※2024年12月4日10:59までのブラックフライデーセール価格!
OS Windows 11 Home / Pro
ディスプレイ 15.6型 フルHD(解像度1920×1080)、ノングレア(非光沢)
CPU インテル Core i7-12650H(10コア/16スレッド)
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 2050 Laptop(4GB)
メモリ 16GB / 32GB / 64GB
ストレージ 512GB~4TB SSD
バッテリー駆動時間 動画再生:約5時間(JEITA 3.0測定法)
サイズ 361×241×23.1mm(突起部含まず)
重さ 約2.13kg

※カスタマイズで選択可能な項目を含みます。

マウスコンピューター「mouse K5-I7G50BK-A」を公式サイトで見てみる

・HP「Pavilion 16-af」

Pavilion 16-af

「HP Pavilion 16-af(インテル)」icon

「HP Pavilion 16-af」は16インチ液晶搭載で、大きめのノートPC。

タッチ対応ディスプレイ搭載なので、スマホのように画面に手でさわっての操作もできます。

Core Ultraプロセッサー、メモリ16GB、512GB SSD搭載でメインPCとしてもしっかり使える性能です。

グレア(光沢)ディスプレイですが、反射防止コーティングがされているのも嬉しいポイントでしょう。

HP Pavilion 16-afのディスプレイ

セール情報

【12月9日12:59まで!】

「HP Pavilion 16-af(インテル)」が109,800円(税込)ブラックフライデーセール中!

この機会をお見逃しなく!

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▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!

価格 109,800円(税込)~
※2024年12月9日12:59までのセール価格!
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 16型 タッチ対応、解像度1920×1200、IPS液晶
CPU インテル Core Ultra 5 125U / Ultra 7 155U
グラフィックス インテル グラフィックス
メモリ 16GB
ストレージ 512GB SSD
バッテリー駆動時間 最大11時間(MobileMark 25にて計測の公称値)
サイズ 約357×254×18.6(最厚部)mm
重さ 約1.79kg

「HP Pavilion 16-af(インテル)」を公式サイトで見てみる

・LG「gram」

LG「gram」16インチモデル

LG「gram」16インチモデル

16インチで1,199gという軽さが魅力のモデル。

大きめディスプレイを搭載しつつも、十分持ち運びできる重さです。

※ただし、持ち運ぶ場合、A4サイズ対応よりもさらに大きなバッグやリュックが必要です。

キーボードは浅めのタイピング感なので、ある程度しっかりしたタイピング感のキーボードが好みの方には不向きです。

価格 259,800円(税込)
※2024年9月22日18:00現在のAmazonでの価格
ディスプレイ 16インチ解像度2560×1600、アンチグレア、IPS液晶
CPU インテル Core Ultra 7 155H
グラフィックス インテル Arc グラフィックス
メモリ 16GB
ストレージ 1TB SSD
バッテリー駆動時間 動画再生:約13時間(JEITA 3.0測定法)
サイズ 355.1×242.3×16.8mm(突起部含まず)
重さ 約1.2kg

LG「gram」16インチモデルをAmazonで見てみる

▼▼▼【ゲームもできる】ノートパソコン

次は、

「せっかくノートパソコンを買うなら、ゲームもできるやつがいい!」

という方にオススメのノートパソコンをご紹介します。

▼なお、おすすめのゲーミングノートPCは、以下の記事でもご紹介しています。

おすすめのゲーミングノートPCはコレだ!【2023年10月版】超コスパの高いゲーミングノートもご紹介!

・HP「OMEN Transcend 14」

軽量ゲーミングノート

HP OMEN Transcend 14

HP「OMEN Transcend 14」icon

OMEN Transcend 14は、14型で約1.63kgのゲーミングノート。

重さは約1.63kgなので、めちゃくちゃ軽量というわけではありませんが、持ち運びは十分可能な重さです。

ゲーミングノートは2kg以上の重い製品が多いので、持ち運びが現実的な重さのゲーミングノートをお探しの方にオススメ。

約1.63kgでも、「GeForce RTX 4050~4070 Laptop」と「2.8K OLED(有機EL)、120Hzのディスプレイ」を搭載していますよ。

OMEN Transcend 14のキーボード

デメリットは、電源ボタンがキーボード内の右上にあるところと、光沢ディスプレイなあたりでしょう。

▼そのあたりの詳細は、以下の実機レビューをどうぞ。

セール情報

【12月9日12:59まで!】

「OMEN Transcend 14」の一部モデルが、

198,000円(税込)ブラックフライデーセール中!

【セール中!】公式サイトの「OMEN Transcend 14」販売ページへ

なお、ブラックフライデーセール対象ではないモデルにはHP製品7%OFFクーポン(クーポンはコチラ)をお使いいただけますよ!

価格 198,000円(税込)~
※2024年12月9日12:59までのセール価格!
OS Windows 11 Pro
ディスプレイ 14インチ 2880×1800ドット、OLED(有機EL)、グレア(光沢)、120Hz
CPU インテル Core Ultra 7 155H / Ultra 9 185H
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 4050 / RTX 4060 / RTX 4070
※すべてLaptop GPU
メモリ 16GB / 32GB
ストレージ SSD:1TB / 2TB
バッテリー駆動時間 最大8時間(MobileMark 25にて計測の公称値)
サイズ 約313×233.5×17.99mm
重さ 約1.63kg

HP「OMEN Transcend 14」を公式サイトで見てみる

・デル「Dell G15」

デル「Dell G15」

Dell G15は、コスパの高いゲーミングノート。

ゲーミングノートとしては安めの価格ですが、リフレッシュレート120Hzのディスプレイを搭載。

価格は上がってしまいますが、好みの仕様にカスタマイズしての注文もできます。

重さは約2.81~2.97kgあるので、持ち運びには不向きです。自宅での使用がよいでしょう。

価格 123,470円(税込)~
※2024年9月22日現在の価格
OS Windows 11 Home / Pro
ディスプレイ 15.6インチ フルHD(解像度1920×1080)、ノングレア(非光沢)、120または165Hz
CPU インテル Core i7 13650HX / i9 13900HX
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 3050 / RTX 4050 / RTX 4060
※すべてLaptop GPU
メモリ 16GB / 32GB
ストレージ SSD:512GB / 1TB
サイズ 357.26×274.52×26.95mm(脚部含まず)
重さ 約2.81~2.97kg

デル「Dell G15」を公式サイトで見てみる

学割情報

上記のPC紹介の部分とかぶる部分もありますが、各メーカーの学割情報をご紹介します。

富士通の学割

富士通の学割!

学生の方なら、富士通の学割販売ページで、一般価格よりも安い割引価格になるうえ、さらにそこから最大5,000円OFFで購入できます!

一般価格⇒割引価格⇒さらに最大5,000円OFF

富士通の学割販売ページはコチラからicon

※学割販売ページを利用するには、アカウント登録が必要です。

HPの学割

HPの学割

以下のページからHPの学割がご利用いただけます。

HPの学割!icon

上記ページから、学割価格もご覧いただけますよ。

レノボ学生ストア

レノボのノートパソコンが学割で購入できる、レノボ学生ストアもあります。

レノボ学生ストアには、特別クーポンで学割価格、購入相談窓口、最大5年保証などのメリットがありますよ。

 
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