動画編集におすすめのノートパソコンはコレだ!【2024年9月版】安いコスパ抜群モデルや軽量でも動画編集が快適なモデルまでご紹介!

動画編集におすすめのノートパソコン

このページでは、動画編集に使うパソコンの選び方と、後半では2024年9月現在でおすすめのモデルをご紹介しています。

(ノートPCでもデスクトップPCでも考え方は同じですので、ノートPCとデスクトップPC両方のおすすめモデルを後半でご紹介します)。
 

さてさて、動画編集は、パソコンでする作業の中でも、とくに重い作業です。

特に、色々なエフェクト(効果)をかけながら編集したい場合などは、高いスペックが要求されます。

ですので、ノートパソコンで動画編集をするなら、

なるべくハイスペックなノートパソコン

がオススメです。

以下、パソコンで動画編集をするには、どのようなノートパソコンを選んだらいいのか解説していきます。

ちなみに、もし説明を読む時間がないようでしたら、

2024年9月現在で、動画編集におすすめのノートパソコン

をいきなり見ていただければ大丈夫です。
 

▶動画編集に使うノートパソコンの選び方

・一番重要なのはCPU性能

一番重要なのはCPU性能

動画編集で一番重要なのは、CPU性能です。

たとえば以下のように、

「Core Ultra 5」よりも「Core Ultra 7」の方が高性能

「Ryzen 5」よりも「Ryzen 7」の方が高性能

のように、うしろの数字が大きい方が高性能というのは分かりやすい部分ですが、

さらに、以下のようにCPU名の後ろのアルファベットによって、パワーを重視したCPUなのかどうかが分かります。

■例

  • Core Ultra 7 155H:パワー重視
  • Core Ultra 7 155U:省電力寄り

上記の2つは、末尾のアルファベット以外、名前が同じですが、以下のような性能差があります。

■CINEBENCH R23マルチコアのスコア比較

Core Ultra 7 155H 12668
Core Ultra 7 155U 7480
  • ※当サイトで計測したスコアです。
  • 数字が大きいほど高パフォーマンス。

名前が似ていても、なかなか差があることが分かりますよね。

末尾のアルファベットは、最近だとHとU以外に、第13世代のCore iシリーズで末尾に「P」が付いているCPUもあるものの、

Core Ultraシリーズが出てからはHかUの2パターンなので、CPUの末尾がHなのかUなのかをチェックするとよいです。

参考:Core iシリーズの場合の見方はコチラ
ノートPC向けインテルCoreシリーズの主な種類

  • H:High Power
  • P:Power
  • U:Usual(普通の)

といった感じにとらえると、分かりやすいと思います。

(※公式にHがHigh Powerを表す、などといったアナウンスはされていないと思いますので、あくまで覚え方として)

動画編集はCPUパワーが重要なので、やはり末尾に「H」が付いたCPUがオススメです。

・グラフィックス性能

グラフィックス

高性能なCPUに加えて、グラフィックスも高性能であることが望ましいです。

高性能なグラフィックスを搭載していた方が、動画の書き出し(レンダリング)の時間が短くなります。

▼たとえば、NVIDIA GeForce グラフィックス搭載PCの場合、Premiere ProではCUDAコアを使った高速レンダリングが可能です。

CUDAコアによる高速レンダリング

ただ、かなり高性能なグラフィックスを搭載していても、性能をフルに使い切らない場合もあるので、

動画編集だけで考えると、「そこそこ高性能なグラフィックス」を搭載したノートパソコンを選べばよいでしょう。

動画編集だけでなく、3Dゲームも遊びたい(3Dゲームをプレイしてゲーム実況動画を作りたい)という場合は、グラフィックス性能にもこだわった方がよいです。

・メモリは16GB以上は欲しい

メモリは16GB以上は欲しい

動画編集をしていると、メモリの使用量が8GBを超えてしまうことはよくあります。

よって、メモリは8GBだと少ないです。

動画編集するならメモリは最低でも16GBは欲しいところです。

メモリ32GBあれば、余裕あり

単純に動画編集するだけなら、メモリ16GBで足りると思いますが、

マルチタスクで動画編集するなら、メモリは32GBあった方が余裕があります。

たとえば、

  • ブラウザでYouTubeを再生しつつ、動画編集したい
  • レンダリング(動画書き出し)中に、別の作業をしたい

といった場合に、メモリが32GBあると、より快適に作業できます。

動画編集している途中で、フリー音源を探したり、編集ソフトの使い方を調べたりすることは、よくあることだと思いますが、

ウェブブラウザも意外とメモリは食うので、メモリ容量に余裕があるに越したことはないです。

よって、余裕をもって作業するなら、メモリを32GB搭載させるのがオススメです。

※ただし、カスタマイズ注文可能なパソコンでないと、メモリを32GB以上搭載していることは少ないです。

(カスタマイズできないノートパソコンで、メモリ32GB搭載を搭載している場合は、高額なハイエンド製品であることが多いです。)

自分でメモリ増設できないノートパソコンが増えている

メモリも多い方がいいとはいっても、あれもこれもハイスペックにするとなると、その分予算がかかってしまいます。

メモリに関して言えば、ひとまずそこそこのメモリ容量でノートパソコンを購入して、あとからメモリ増設する方法も、あるといえばあります。

ただ、この時注意すべきは、

  • 自分でメモリ増設できないノートパソコンが増えている

ということです。

とくに、薄型のノートパソコンだと、メモリ増設ができないことが多いです。

メモリがパソコンのマザーボードに直付けされていて、取り外しができないためです。

その点を考えると、最初から16GB以上のメモリを搭載したノートパソコンを注文するのが無難です。

ちなみに、カスタマイズ注文に対応していて出荷日数も早いノートパソコンであれば、自分でメモリを増設できるかもしれませんが、
メモリ増設は自己責任で行う必要がある点にご注意を。

デスクトップパソコンの場合は、(小型デスクトップでなければ)メモリ増設も比較的しやすいです。

・SSD容量は最低でも512GB以上は欲しい

動画ってファイルサイズが大きいですよね?

ですから、「動画素材の保存」や「動画の書き出し」を考えると、容量の小さいSSDでは容量不足になる不安があります。

ノートパソコンが搭載しているSSD容量は、256GB、512GB、1TBあたりが多いですが、

動画編集するなら、256GBだと少ないです。

というのは、

  • SSD容量のすべてを自分で使えるわけではない(Windows OSや編集アプリにある程度容量をとられる)
  • 動画素材の容量が大きい

といった要因があるためです。

たとえば、

「2時間の動画素材をカットしていって、30分の動画に編集する」

といった場合、元の素材のサイズが大きいので、ストレージ容量を食いやすいです。

動画のストックが増えると、かなり保存容量が必要になります。

(ただし、完成した動画は、外付けストレージに移動させるという手も、使えるといえば使えます。)

実際は、ノートパソコンを買ったら、動画編集以外の用途にも使うと思いますので、そう考えると、なおさら256GBだと少ないです。

よって、SSD容量は、最低でも500GB以上をオススメします。

使い方にもよりますが、編集後のデータを外付けストレージに移動させずに、しばらくパソコン内に残しておきたい場合は、1TB以上あった方がよいでしょう。

▶動画編集におすすめのノートパソコン【ポイントまとめ】

以上をまとめると、動画編集におすすめのノートパソコンは、下記のようになります。

  • CPU:HシリーズのCore Ultra 7またはRyzen 7搭載
  • そこそこ高性能なグラフィックス(3Dゲームも遊ぶ場合は、グラフィックスにもこだわる)
  • メモリ:16GB以上(32GBあれば余裕アリ)
  • ストレージ:500GB以上(動画データをある程度保存しておくなら1TB以上)

▶ 【2024年9月 更新版】動画編集におすすめのノートパソコン

以上を考慮して、2024年9月現在で、動画編集におすすめのノートパソコンをご紹介したいと思います。

なお、デスクトップパソコンに関しては、動画編集におすすめのデスクトップ・パソコンのページをご覧ください。

【1位】マウス「mouse K5-I7G50BK-A」

おすすめ1位

マウスコンピューター「mouse K5-I7G50BK-A」

マウスコンピューター「mouse K5-I7G50BK-A」

おすすめ1位は、「マウスコンピューター mouse K5-I7G50BK-A」です。

おすすめ理由ですが、

  • CPU:インテル Core i7-12650H
  • グラフィックス:GeForce RTX 2050 Laptop
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB

という仕様で、
149,800円(税込)~
※2024年10月9日現在の価格

CPUは第12世代なので少し古いですが、CINEBENCH R23のスコアではCore Ultra 7 155H以上のスコアでしたので、パワー的にはまだまだ十分現役です。

そして、最新のグラボを搭載してしまうと価格が大きく上がってしまうところを、

RTX 2050 Laptopを搭載することで、価格が高くなりすぎず、レンダリング性能をアップさせています。

前モデルと比べると、本モデルでは液晶の色域もsRGB比 100%と明記されました。

カスタマイズ注文にも対応しているのもポイントでして、メモリを32GB以上にしたり、SSD容量を1TB以上にすることもできます。

mouse K5-I7G50BK-Aの外観

ディスプレイ解像度は1920×1080ドットで、最近は、より高解像度なディスプレイを搭載したノートPCも増えてきているので、その点はもの足りないかもしれませんが、

高解像度ディスプレイ搭載ノートは、価格も高額なことが多いので、予算を抑えつつ、好みの仕様にカスタマイズしたい方にオススメです。

mouse K5-I7G50BK-Aの背面インターフェイス

▲HDMIポートなどは後側にあるので、外付けモニターを使う場合もケーブルが邪魔になりにくい

価格 149,800円(税込)~
※2024年10月9日現在の価格
OS Windows 11 Home / Pro
ディスプレイ 15.6型 フルHD(解像度1920×1080)、ノングレア(非光沢)
CPU インテル Core i7-12650H(10コア/16スレッド)
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 2050 Laptop(4GB)
メモリ 16GB / 32GB / 64GB
ストレージ 512GB~4TB SSD
サイズ 361×241×23.1mm(突起部含まず)
重さ 約2.13kg

※カスタマイズで選択可能な項目を含みます。

マウスコンピューター「mouse K5-I7G50BK-A」を公式サイトで見てみる

【2位】HP「Pavilion Plus 16-ab」

おすすめ2位

HP Pavilion Plus 16-ab

「HP Pavilion Plus 16-ab」icon

HP Pavilion Plus 16-abは、

  • HシリーズのCoreプロセッサー搭載
  • GeForce RTX搭載モデルもあり

のクリエイター向けのノートパソコン。

ディスプレイサイズが16インチと大きく、解像度も高い(2560×1600ドット)なので、見やすく編集作業もしやすいです。

ブルーライトを低減するEyesafe認定ディスプレイなのも嬉しいポイント。

HP Pavilion Plus 16-ab

3モデルがラインナップされていますが、

Core Ultra 7 155H・メモリ32GB・1TB SSD搭載のパフォーマンスモデルG2がおすすめです。

パフォーマンスモデルG2なら、RTX 4050 Laptopを搭載しているのもポイントです。

HP Pavilion Plus 16-abのキーボード

セール情報

【10月15日12:59まで!】

「HP Pavilion Plus 16-ab」が

  • スタンダードモデルG2:139,800円
  • パフォーマンスモデルG2:229,800円

大決算祭りセール中! ※価格は税込み

この機会をお見逃しなく!

【セール中!】公式サイトの「HP Pavilion Plus 16-ab」販売ページへ

なお、G2ではない方のスタンダードモデルはセール対象ではないためHP製品7%OFFクーポン(クーポンはコチラ)をお使いいただけますよ!

▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!

【動画レビュー】

価格 139,800円(税込)~
※2024年10月15日12:59までのセール価格!
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 16型 解像度2560×1600、ノングレア(非光沢)、120Hz、ブルーライト低減、IPS液晶
CPU インテル Core i5-13500H / Core Ultra 5 125H / Ultra 7 155H
グラフィックス インテル Arc / NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop / RTX 4050 Laptop
メモリ 16GB / 32GB
ストレージ SSD:512GB / 1TB
サイズ 約357×253.5×17.7(最薄部、突起部含まず)mm
重さ 約1.89kg

「HP Pavilion Plus 16-ab」を公式サイトで見てみる

【3位】デル「New XPS 16」

おすすめ3位

デル「New XPS 16」

おすすめ3位は、デル「New XPS 16」です。

New XPS 16は、グラフィックスに、

  • インテル Arc グラフィックス
  • GeForce RTX 4050 Laptop
  • GeForce RTX 4060 Laptop
  • GeForce RTX 4070 Laptop

のいずれかを搭載したノートパソコン。

ディスプレイは、標準で解像度1920×1200ですが、3840×2400の高解像度OLEDディスプレイも選択可能です。

メモリとSSDも、最大64GBメモリ、4TB SSDにまでカスタマイズ注文ができます。

カスタマイズするとそれだけ価格は上がってしまいますが、価格よりも好みのスペックへのカスタマイズを重視する方にオススメです。

デザインもよいですよ。

デル「New XPS 16」

▲ボディカラー:グラファイト(英語キーボードモデル)

価格 319,999円(税込)~
※2024年9月4日現在の価格
OS Windows 11 Home / Pro
ディスプレイ 16.3型
・1920×1200ドット、ノングレア(非光沢)
・3840×2400ドット、OLED、反射防止
CPU インテル Core Ultra 7 155H
グラフィックス インテル Arc グラフィックス / NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop / RTX 4060 Laptop / RTX 4070 Laptop
メモリ 16GB / 32GB / 64GB
ストレージ SSD:512GB / 1TB / 2TB / 4TB
サイズ 358.18×240.05×18.7mm
重さ 2.13~2.20kg

デル「New XPS 16」を公式サイトで見てみる

▶軽量で動画編集におすすめのノートパソコン

次に、「軽量で」動画編集におすすめのノートパソコンをご紹介します。

軽量ノートの場合、今だと、

  • Core Ultra 7 155H
  • Core i7-13700H

あたりを搭載したノートパソコンがオススメです。

インテルCoreプロセッサ Core i7

実際に、Core Ultra 7 155Hを搭載したノートパソコンで動画編集をしてみたところ、とても快適に作業できました!

・HP「Pavilion Plus 14-ew」

HP「Pavilion Plus 14-ew」

HP「Pavilion Plus 14-ew」icon

「Pavilion Plus 14-ew」は、

  • 最大 2880×1800の高解像度14型ディスプレイ
  • Core Ultra Hシリーズ
  • インテル Arc グラフィックス
  • 最大メモリ32GB

と、モバイルノートながら動画編集におすすめのスペックを搭載。

外出先で動画編集したい方にもおすすめです。

HP「Pavilion Plus 14-ew」

スタンダードモデルとパフォーマンスモデルがあります。

Core Ultra 7、メモリ32GB、1TB SSD搭載のパフォーマンスモデルがオススメなのですが、

パフォーマンスモデルはグレア(光沢)ディスプレイなところが注意点です。

セール情報

【10月15日12:59まで!】

「HP Pavilion Plus 14-ew」が、

129,800円(税込)セール中!

この機会をお見逃しなく!

【セール中!】公式サイトの「HP Pavilion Plus 14-ew」販売ページへ

▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!

価格 129,800円(税込)~
※2024年10月15日12:59までのセール価格!
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 14型
・IPS液晶、2560×1600ドット、非光沢
・OLED、2880×1800ドット、光沢
CPU インテル Core Ultra 5 125H / Ultra 7 155H
グラフィックス インテル Arc グラフィックス
メモリ 16GB / 32GB
ストレージ SSD:512GB / 1TB
バッテリー駆動時間 最大12時間30分~13時間
サイズ 約314×227×17.5(最薄部)mm(突起部含まず)
重さ 約1.44kg

HP「Pavilion Plus 14-ew」を公式サイトで見てみる

・デル「Inspiron 13」

デル「Inspiron 13」

デル「Inspiron 13」は2560×1600ドットの高解像度ディスプレイも選べるモバイルノートPC。

HシリーズのCore Ultra(コアウルトラ)プロセッサーを搭載。

その中でも、Core Ultra 7搭載モデルがオススメです。

■Core Ultra 7搭載モデル

  • インテル Core Ultra 7 155H
  • インテル Arcグラフィックス
  • メモリ16GB
  • 1TB SSD

といった、モバイルノートとしては充実のスペックで、Arcグラフィックスは、プロセッサーに内蔵されたグラフィックスとしては、かなり高性能です。

また、Core Ultraには、省電力コアも内蔵されているので、バッテリー駆動時間も向上しています。

ディスプレイ解像度も2560×1600ドットの高解像度で、フルHD画質と比べてもくっきり見やすいです。

デル「New Inspiron 13」

■Core Ultra 7 155H搭載モデルの場合

価格 169,800円(税込)~
※2024年9月4日現在の価格
OS Windows 11 Home / Pro
ディスプレイ 13.3型 QHD+ (解像度2560×1600)、ノングレア(非光沢)
CPU Core Ultra 7 155H(16コア/22スレッド)
グラフィックス インテル Arc
メモリ 16GB
ストレージ 1TB SSD
バッテリー駆動時間 最大9時間
サイズ 約314×225×16.9(最薄部)mm(突起部含まず)
重さ 約1.33kg

デル「Inspiron 13」を公式サイトで見てみる

・ASUS「Zenbook 14 OLED UX3405MA」

ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA

「ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA」icon

ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MAは、約1.2kgの重さでありつつも、

  • Core Ultra 5~9
  • インテル Arc グラフィックス(CPUに内蔵されたグラフィックス)
  • 3K OLEDディスプレイ(Core Ultra 5搭載モデルを除く)

を搭載したモバイルノート。

モバイルノートとしてはパワーもあり、2880×1800ドットの高解像度OLED(有機EL)ディスプレイ搭載なので、動画編集にもおすすめです。
※Core Ultra 5搭載モデルのみ1920×120ドット

ただし、グレア(光沢)ディスプレイなので、映り込みしはしやすいです。

また、タッチパッドがかなり大きく、右手が乗ってしまいタッチパッドを意図せず押してしまうことがあったので、キーボードでタイピングすることが多い方はご注意ください。

ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MAのキーボード

メモリ32GB搭載の「Core i9搭載モデル」がオススメです。

▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!

【動画レビュー】

価格 134,800円(税込)~
※2024年9月16日現在の価格
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 14型 OLED(有機EL)、アスペクト比16:10、グレア(光沢)
・Core Ultra 7・Core Ultra 9搭載モデル:解像度2880×1800、120Hz
・Core Ultra 5搭載モデル:解像度1920×1200、60Hz
CPU インテル Core Ultra 5 125H / Ultra 7 155H / Ultra 9 185H
グラフィックス インテル Arc
メモリ 16GB / 32GB
ストレージ SSD:512GB / 1TB
バッテリー駆動時間 約11.4時間の動画再生(JEITA 3.0測定法)
サイズ 312.4×220.1×14.9mm
重さ 約1.2kg

「ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA」を公式サイトで見てみる


というわけで、一番のおすすめはメモリやSSD容量をカスタマイズできて、コスパも高いマウスコンピューター「mouse K5-I7G50BK-A」です。

mouse K5
 

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