マウス「mouse X4-R5」の実機レビュー!軽くてCPU性能が高めなのも嬉しい!

マウスコンピューター mouse X4-R5のメイン画像

Ryzen 5 5560U メモリ8~64GB
最大2TB SSD 約1.16kg

「マウスコンピューター mouse X4-R5」の実機レビューです。

mouse X4-R5は、大きめの14型ディスプレイ搭載でも、重さが約1.16kgで、軽くて持ち運びしやすいノートパソコンです。

mouse X4-R5の外観 天板側から斜め上

名称に「R5」とあるように、AMD Ryzen 5プロセッサーを搭載しています。

なお、この記事は、

  • 目次
  • おすすめポイント・特徴
  • デメリット・注意点
  • 各項目の詳細レビュー

という構成になっています。

冒頭の「おすすめポイント・特徴」「デメリット・注意点」をご覧いただくだけでも、ポイントや注意点をチェックしていただけます。

▶ マウスコンピューター mouse X4-R5を公式サイトで見てみる

※mouse X4-R5は販売終了になりました。

軽量・薄型のおすすめノートパソコンは、以下の記事でもご紹介しています。

【現行21選!】軽量・薄型のおすすめノートパソコン【2024年4月版】軽い・薄い

14インチのおすすめノートパソコンはコチラ!

14インチのおすすめノートパソコン14選【2024年6月版】実機レビューも多数。軽量から安いノートPCまでご紹介

なお、レビュー機はメーカーからの貸出品です。
※貸出品であっても、レビューはデメリットも含めて誠実に行います。

▶おすすめポイント・特徴

mouse X4-R5のおすすめポイント・特徴

ポイント

mouse X4-R5は、Ryzen 5 5560Uを搭載しており、モバイルノートとしてはCPU性能が高めです。

以下、CINEBENCH R23のスコアで他CPUと性能を比較してみます。

CINEBENCH R23は、CPU性能を計測できるベンチマークソフトです。

 mouse X4-R5のCINEBENCH R23スコア

マルチコア 7855
シングルコア 1295

■他の薄型ノートパソコン向けCPUとのCINEBENCH R23マルチコアスコア比較

Core i7-1260P 8952
Ryzen 5 5560U
(レビュー機)
7855
Ryzen 5 5500U 7477
Ryzen 5 4500U 6210
Core i7-1195G7 6109
Core i7-1165G7 5027
Core i5-1135G7 4648
Core i7-1160G7 4636
Core i7-10710U 4532
Core i5-10210U 4051
Core i5-1155G7 3957
Ryzen 3 4300U 3944
Core i5-1035G1 3474
Core i3-1115G4 3216
Pentium Silver N6000 1993
Celeron N5100 1993
  • レビュー機以外は平均値を掲載(当サイトで計測。2022年7月28日現在)。
  • 数字が大きいほど高パフォーマンス。

ゲーミングやクリエイターノート向けのCPUなどを除いた「薄型モバイルノート向け」CPUの中では、かなり高い性能です。

外出先でも快適に作業ができそうですね。


ポイント

軽そうに持っているところ

重さを測っているところ

本体 約1,153g
ACアダプター+電源ケーブル 約232g

14型のノートパソコンとしては軽量です。

1キロ少しの重さなので、軽くて持ち運びもしやすいですよ。


ポイント

mouse X4-R5の外観 天板側から斜め上

派手な色のノートパソコンは少ないですが、mouse X4-R5は天板が赤く、珍しいデザインです。

正面からも少し赤い部分が見えます。


ポイント

カスタマイズ可能

OS、メモリ、ストレージなどのカスタマイズが可能。好みに応じた仕様にできます。

※部材状況などにより、カスタマイズ可能内容が変更になる場合もあるかもしれません。


ポイント

24時間365日のサポート

24時間365日のサポート付きなので、初心者の方や、はじめてパソコンを買う方にもオススメです。

困ったときいつでも相談できるのは嬉しいですね。


▶デメリット・注意点

デメリット・注意点など

注意点 キー配列に一部独特な部分アリ
  • 右側の[Ctrl]キーがない
  • [変換]と[無変換]キーが一体になっている

など、独特な部分があります。

mouse X4-R5の変換・無変換キー

さらに詳しくは、キーボードの項目をご覧ください。


注意点 ディスプレイの色域は広くない

色域

■カバー率

sRGB 66%
DCI-P3 49%
Adobe RGB 49%

※あくまで当サイトで計測した結果です。環境や計測機器によって違いが生じる可能性があります。

色域はあまり広くないので、画像編集で細かい色調整をするなどの用途には向いていません。


注意点 SDカードリーダーは非搭載

右側面

左側面

SDカードを読み込むには、外付けSDカードリーダーが別途必要です。


■mouse X4-R5のスペック(カスタマイズで選択できる項目も含みます)

OS Windows 11 Home / Pro
ディスプレイ 14型 フルHD(解像度1920×1080)、ノングレア(非光沢)
CPU AMD Ryzen 5 5560U
メモリ 8GB / 16GB / 32GB / 64GB
ストレージ SSD:256GB / 512GB / 1TB / 2TB
グラフィックス AMD Radeon
サイズ 320.2×214.5×17.5mm(突起部含まず)
重さ 約1,160g(公称値)
※実測は約1,153g
その他 Wi-Fi 6、Bluetooth 5

※2022年7月28日時点のスペックです。今後変更になる可能性があります。

■今回のレビュー機のスペック

「メモリ8GB、256GB SSD(型番:X4-aR5CEZAR-L)」

―― mouse X4-R5の使いやすさをチェック ――

▶キーボード

mouse X4-R5のキーボード

▲タップ・クリックで拡大

キーとキーの間が狭いので、少し打ち間違いが発生しやすい気もしますが、柔らかめの打鍵感で、キーストロークがスムーズなのは魅力です。

▼キートップ(キーの表面)がゆるやかな球面になっていて、指先の力が逃げにくくなっています。

キートップのアップ画像

▲キートップに光をあてて凹みのラインを出したところ

▼変換キーと無変換キーが一体になっていることや、右のCtrlキーがないのが普通とは異なる点です。

mouse X4-R5の変換・無変換キー

タイピング音の大きさは、大きくもなく、かといって小さくもなく、普通くらいの大きさです。

キーボードを斜め上からアップ

ファンクションキー(Fキー)は、全角カタカナ変換などWindowsのデフォルト機能が優先されています。

Fキー

(音量の上げ下げなどFキーに割り当てられた独自機能(特殊機能)を使うには、Fnキーと同時押しで使います。)

キーピッチなど

デスクトップPC向けキーボードとの比較

▲デスクトップPC向けキーボードと比較したところ

▼キーピッチ(キーとキーの間隔)は、約18ミリ。一般的にキーピッチは19ミリがタイピングしやすいと言われます。

キーピッチ

▼パームレストは、よほど手の大きい人でもない限り十分な広さ。

パームレストに手をのせたところ

キーボードバックライトを搭載

キーボードのバックライトは、Fn+F7キーで明るく、Fn+F6キーで暗くできます。

mouse X4-R5のキーボード・バックライト

バックライトの明るさは2段階で切り替えできます。

タッチパッド

クリックボタン一体型のタッチパッドです。

タッチパッド

タッチパッドを押したときのカチカチ音は、やや大きめです。

なお、タッチパッドの左上をダブルタップすると、タッチパッドの有効・無効(ON・OFF)を切り替えできます。

タッチパッド・オフ

▲タッチパッドがOFFのときはインジケーターが点灯。

キーボードのタイピング時に、タッチパッドに手がふれてカーソルが動いてしまうのを防止したいときに便利です。

▶スピーカー

底面にスピーカーを搭載。

マウスコンピューター mouse X4-R5のスピーカー

スピーカーの出音は、少しこもって聴こえることもありましたが、普通に音楽を楽しめるくらいの音質はあります。

点数にすると、100点満点中:55点くらいです。
※ノートパソコンのスピーカーとしての点数です。また、あくまで個人の感想です。

▶ディスプレイ

■ディスプレイの詳細

  • 14型、ノングレア(非光沢)
  • 解像度:フルHD(1920×1080)
  • リフレッシュレート:60Hz
  • アスペクト比(縦横比):16:9

角度をつけて見ると少し暗く見えますが、白飛びして極端に見づらくなったりはしません。

mouse X4-R5のディスプレイ正面

mouse X4-R5の視野角チェック 横から見たところ

▲横から見たところ

mouse X4-R5の視野角チェック 上から見たところ

▲上から見たところ

▼ディスプレイを開けるところまで開いてみました。約117度開きます。

mouse X4-R5のディスプレイを開けるところまで開いたところ

ノングレア液晶なので、映り込みしにくい

マウスコンピューター mouse X4-R5のディスプレイは、ノングレア(非光沢)液晶なので、写り込みしにくいです。

ディスプレイの光の映り込み具合

作業中に照明などが写りこみしにくいので、目に優しく実用的です。

色域

色域については、冒頭の注意点:「色域」についての項目に載せましたので、お手数ですがそちらをご覧ください。

▶バッテリー駆動時間

■バッテリー駆動時間の実測

JEITA Ver.2.0測定法 最大 約10時間
※メーカー公称値
PCMark 10 Modern Office 10時間30分
30分で充電できたバッテリー量
※付属のACアダプターを使用
約49%
  • 電源モードの設定:バランス
  • Control Center動作モード:エンターテイメントに設定
  • バッテリー節約機能:バッテリー残り20%以下でオン
  • ディスプレイの明るさ:60
計測項目についての詳細はここをタップ(クリック)

■「PCMark 10 Modern Office」について

ソフトウェア「PCMark 10」で計測したバッテリー駆動時間を掲載しています。
PCMark 10 Modern Officeのバッテリーライフテストでは「ドキュメント作成、ウェブサイト閲覧、ビデオチャット」を実際におこなってバッテリー駆動時間を計測します。

すごくロングバッテリーというほどではありませんが、悪くはないバッテリー駆動時間です。

PD充電器からの充電

USB PD(Power Delivery)対応の充電器をUSB Type-C端子に接続し、mouse X4-R5側へ充電してみました。

※USB PD=USBケーブルを介して受給電を可能にする規格のこと。

PD充電器の最大出力
充電の可否
20W(フィリップス製) ×
30W(RAVPower製) ×
45W(Anker製)
65W(Anker製)

テストした範囲では、45W出力以上のPD充電器から充電できました。

ただし、メーカーサイトには、

65W以上を出力可能なUSB Power Delivery対応機器であれば、本体に充電できます。ただし、すべての対応機器の動作を保証するものではありません。

との記載があるので、65W出力以上のPD充電器を使った方が無難でしょう。

▶インターフェイス

右側面

右側面

右側面のアップ

USB 3.1(Type-C)(10Gbps、USB PDと映像出力に対応)

USB 3.1(Type-A)(10Gbps)

HDMI出力端子(最大3840×2160 / 60Hz)

電源端子

左側面

左側面

左側面のアップ

セキュリティスロット

ネットワーク(LAN)端子(RJ-45)

USB 2.0(Type-A)

USB 3.1(Type-A)(10Gbps)

ヘッドホン出力・ヘッドセット端子(4極、CTIA準拠)

冒頭の注意点にも書きましたが、SDカードスロットがないので、SDカードを使いたいときはSDカードリーダーが必要です。

ちなみに、「USB Type-C端子」と「HDMI端子」に外付けモニターを接続して、トリプルディスプレイ(外部ディスプレイ2台接続)にできました。

トリプルディスプレイ

▶その他の機能

Webカメラ

▼HD画質のWebカメラ(100万画素)も搭載。Windows Hello(顔認証機能)対応です。
Webカメラ

指紋認証には非対応

電源ボタン

指紋認証には対応していません。

▶静音性

負荷がかかったときに、どれくらいうるさくなるのか試してみました。

使用時の耳の位置などを考慮し、ヒンジ部より高さ30cm×奥行き30cmの距離から計測。

アイドル時 ほぼ無音
※耳を近づけると、ようやく小さな動作音が聞こえる程度
ベンチマークテスト時 最大48db程度

※今回は、ベンチマークテスト:CINEBENCH R23実行時のdb数を計測しました。あくまで当サイトで計測した場合の音の大きさですので、上記よりも大きな音がしないことを確約するものではありません。

負荷の高い作業をしていなければ静かです。

大きな負荷がかかったときなどの排気音は、やや大きめです。自習室など静かな場所だと、少し目立ってしまうかもしれません。

ある程度人のいるカフェなどでは、周りの音にかき消されるかな?くらいの大きさです。

■騒音(デシベル数)の目安

かなりうるさい 70db 騒々しい事務所の中
うるさい 60db 走行中の自動車内、普通の会話
普通 50db 静かな事務所
静か 40db 閑静な住宅街、図書館
とても静か 30db 深夜の郊外
ほとんど聞こえない 20db 雪のふる音

※表はあくまで目安です。

▶サイズ

A4用紙とmouse X4-R5の大きさの比較

▲セミB5ノート(大学ノート)とのサイズ比較

mouse X4-R5を斜め上から見たところ

mouse X4-R5の厚さ

大学ノート(セミB5) 252×179mm
A4サイズ 297×210mm
mouse X4-R5 320.2×214.5×厚さ17.5mm(突起部除く)

幅×奥行きはA4に近いサイズで、持ち運びは比較的しやすい大きさです。

―― 処理性能のチェック ――

■レビュー機のスペック

CPU AMD Ryzen 5 5560U
メモリ 8GB
ストレージ SSD:256GB(NVMe)
グラフィックス AMD Radeon グラフィックス

※なお、以下の「CPU性能」および「グラフィックス性能」のパートで実施しているベンチマークテストは、Control Centerの動作モードを「パフォーマンスモード」に設定して計測しました。

 Control Center:パフォーマンスモード

※[ターボモード]ボタンを押すと、ファンが常時フル回転するのですが、今回は[ターボモード]ボタンはOFFでベンチマークテストなどを行ないました。

処理性能についての概要

ビデオ会議、ワードやエクセルでの作業などには十分な性能です。

処理性能的には画像編集も十分にいけますが、ディスプレイの色域があまり広くないことに注意が必要です。

ライトな動画編集にも使えます。

▶CPU性能

■レビュー機のCPU

  • AMD Ryzen 5 5560U
  • 6コア / 12スレッド
  • 2.30-4.00GHz

 mouse X4-R5のCPU-Z情報

CINEBENCH R23

CINEBENCH R23のスコアは、冒頭のおすすめポイントに載せましたので、そちらをご覧ください。

CPU Mark

ベンチマークソフト「PassMark PerformanceTest」のうち、CPU性能のスコアをあらわすのが「CPU Mark」です。

スコアが高いほど、CPUの処理性能が高いです。

mouse X4-R5のPassMark CPU Markスコア:15149

スコア 15149

PassMarkでの同CPUの平均スコア17084よりも少し低いスコアです。
※2022年7月28日現在の平均値

Geekbench 5

「Geekbench 5」は、スマートフォンやPCの性能を測定できるベンチマークソフトです。

mouse X4-R5のGeekbench 5スコア

Single-Coreスコア 1289
Multi-Coreスコア 5413

Geekbench 5は、macOS、Windows、Linux、Android、iOS用がリリースされているので、お持ちのデバイスとスコアを比較してみるのも面白いでしょう。
 

▶グラフィックス性能/ゲーミング性能

マウスコンピューター mouse X4-R5のグラフィックスは「AMD Radeon グラフィックス」です。

 mouse X4-R5のGPU-Z情報

3DMark ベンチマークスコア

Fire Strike 1977
Time Spy 803
ドラゴンクエストX ベンチマーク
最高品質 1920×1080 5131 快適
ストリートファイターV ベンチマーク

ストリートファイターV ベンチマーク

解像度 平均フレームレート・結果
1920×1080 23.94 FPS スペック不足
1280×720 44.73 FPS スペック不足
ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレ ベンチマーク

FF14 暁月のフィナーレ ベンチマーク

標準品質 1920×1080 2751 設定変更を推奨

※グラフィックス設定は、「ノートPC」向けの設定にて計測。


というわけで、ドラゴンクエストXなどの軽めの3Dゲームなら遊べるかも?程度のグラフィックス性能で、3Dゲームを遊ぶのにはあまり向いていません。
 

▶前モデルとの性能比較

次に、前モデルとの性能比較です。

  • mouse X4-R5 2022年モデル(Ryzen 5 5560U搭載)
  • mouse X4-R5 2021年モデル(Ryzen 5 4600H搭載)

この2台の処理性能を比較します。

CINEBENCH R23のスコア比較

まず、CPU性能を計測できるベンチマークソフト:CINEBENCH R23のスコア比較です。

■CINEBENCH R23のマルチコアスコア

レビュー機
(Ryzen 5 5560U)
7855
2021年モデル
(Ryzen 5 4600H)
7435
  • 数字が大きいほど高パフォーマンス。
PCMark 10のスコア比較

次に、ベンチマークソフト「PCMark 10」のスコアを比較します。

PCMark 10について

※PCMark 10…ウェブサイト閲覧、ビデオ会議、表計算、オフィス系ソフトでの文章作成、写真・動画編集、ゲームなどのテストを行い、パフォーマンスを計測、スコア化してくれるベンチマークソフトです。

そのPCの用途ごとのパフォーマンスを、数値で把握できます。

■Productivity(ドキュメント作成・表計算)

レビュー機
(Ryzen 5 5560U)
8445
2021年モデル
(Ryzen 5 4600H)
7339
推奨値 4500

■Photo Editing(画像編集)スコア

レビュー機
(Ryzen 5 5560U)
7491
2021年モデル
(Ryzen 5 4600H)
6811
推奨値 3450

■Video Editing(動画編集)スコア

レビュー機
(Ryzen 5 5560U)
3839
2021年モデル
(Ryzen 5 4600H)
3628
推奨値 3450

処理性能が「大きく」アップしているとまでは言えませんが、処理性能は前モデルよりも明確にアップしているのが分かります。
 

▶SSDのデータ転送速度

SSDのデータ転送速度

PCIe3.0接続のSSDとしては特段速くはありませんが、SATA接続のSSDやHDDと比べると圧倒的に速く、悪くないスピードです。

SSD情報

SSD情報

Western Digital(ウエスタンデジタル)製のSSDでした。

※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのSSDが搭載されている可能性もあります。

SSDのカスタマイズについて

ちなみにmouse X4-R5は、カスタマイズで最大2TBまでSSD容量を増やして注文することもできます。

※部材などの状況により、カスタマイズ可能項目が変更になる場合もあるかもしれません。

―― 外観・その他のチェック ――

▶外観

キーボード面のキーが整然と並んでおり、キーボード側から見るとガジェット感のあるルックスです。

マウスコンピューター mouse X4-R5の外観。斜め上からのカッコいいアングル

レッドの天板は、ノートパソコンではレアなカラー。

mouse X4-R5の外観 天板側から斜め上

天板のロゴマークは、薄いシルバーカラーで少し厚みがあります。

mouse X4-R5の天板ロゴのアップ

mouse X4-R5の底面

▶付属品など

付属品一式です。

mouse X4-R5の付属品

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