マウス「NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)」実機レビュー!高コスパな爽やかゲーミングノート!【ネクストギア】

| Ryzen 5 7640HS | RTX 3050 Laptop |
|---|---|
| メモリ16~32GB | 最大4TB SSD |
「マウスコンピューター NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)」の実機レビューです。
Ryzen 5 7640HSとGeForce RTX 3050 Laptopを搭載し、購入しやすい価格帯の15.6型ゲーミングノートパソコン。

ホワイトのさわやかなルックスも魅力です。
⇒ マウスコンピューター「NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)」を公式サイトで見てみる
⇒ ブラックボディのNEXTGEAR J5-A5G50BK-Aはコチラ
今回は、メーカーからの貸出機を使ってレビューします。
※貸出機であっても、購入品と同様に、デメリット・注意点なども含めてしっかりレビューします。
※記載内容は2026年10月25日時点の情報です。製品の仕様および販売価格は、予告なく変更になる可能性があります。
■NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)のスペック
| OS | Windows 11 Home / Pro |
|---|---|
| ディスプレイ | 15.6インチ フルHD(解像度1920×1080)、アスペクト比16:9、ノングレア(非光沢)、最大144Hz |
| CPU | AMD Ryzen 5 7640HS |
| メモリ | 16GB / 32GB |
| ストレージ | SSD:256GB / 500GB / 512GB / 1TB / 2TB / 4TB |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop(GDDR6 4GB) |
| サイズ | 361×248.5×25.7mm(突起部含まず) |
| 重さ | 約2.28kg(標準構成時の公称値) |
| その他 | Wi-Fi 6E、Bluetooth 5 |
※カスタマイズで選択できる項目を含みます。
※2026年10月23日時点のスペックです。
■今回のレビュー機のスペック
「メモリ16GB、256GB SSD(型番:J5A5G50WTABBW101DEC)」
なお、型番:J5A5G50BKABBW101DEC(NEXTGEAR J5-A5G50BK-A)は、今回のレビュー機と同じ仕様でボディカラーがブラックの製品です。
ちなみに、この記事は、
という構成になっています。
冒頭の「おすすめポイント・特徴」と「デメリット・注意点」をご覧いただくだけでも、ポイントや注意点をチェックしていただけます。
目次
- ▶おすすめポイント・特徴
- ▶デメリット・注意点
- ―― NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)の使いやすさチェック ――
- ▶キーボード
- ▶表面温度
- ▶スピーカー
- ▶ディスプレイ
- ▶インターフェイス
- ・Webカメラ
- ▶バッテリー駆動時間
- ▶静音性
- ▶サイズ
- ▶重さの実測:約2,278グラム
- ―― NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)の処理性能チェック ――
- ▶CPU性能:Ryzen 5 7640HS
- ▶ゲーミング性能:GeForce RTX 3050 Laptop
- ▶SSDのデータ転送速度
- ▶メモリ情報
- ▶付属品など
- ▶マウスコンピューター NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)は、こんな方におすすめ

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購入しやすい価格のゲーミングノート! |
|---|

価格は、176,800円(税込)で、ゲーミングノートとしては安めの価格帯です。
※2026年10月23日現在の価格。
価格が安いとはいっても、ゲーミングノートなので、当然いろいろなゲームを遊べる性能はあります。
ただし、
- 標準仕様だとSSD容量が256GBしかない
- グラフィックスがRTX 3050 Laptopのため、最近の重いゲームを遊ぶのには向いていない
などの点に注意が必要です。
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キーボードが熱くなりにくい |
|---|
▼まず、バッテリー駆動でYouTubeを30分再生後の表面温度が以下です。

キーボードの特に熱くなっている部分でも32℃程度に収まっていますので、とくに問題はないでしょう。
▼つづいて、ACアダプターに接続して、ファイナルファンタジー14のベンチマークを30分ループ再生した後の表面温度が以下です。

キーボードの特に熱くなっているキーでも42℃程度で、少し温かい程度に収まっています。
キーボードが熱くなりすぎると、キーボード操作でのゲームプレイが難しくなりますが、これなら問題なさそうです。
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背面にもインターフェイスがある |
|---|
背面(後ろ側)にもインターフェイスがあるので、HDMIやLANケーブルなどが邪魔になりにくいです。
右側面

- ① USB 3.2 Gen 2 Type-A(10Gbps)
- ② USB 3.2 Gen 2 Type-C(10Gbps、100WのUSB PD入力に対応)
左側面

- ① セキュリティスロット
- ② USB 3.2 Gen 1 Type-A(5Gbps)
- ③ ヘッドホン出力 / ヘッドセット端子(4極 CTIA準拠)
背面
背面(後ろ側)にもインターフェイスがあります。

- ① ネットワーク(LAN)端子
- ② HDMI出力端子(最大3840×2160/60Hz)
- ③ 電源入力端子
- ④ USB 3.2 Gen 2 Type-C(10Gbps、最大3840×2160/60Hzの映像出力に対応)
※背面のUSB Type-CはUSB PD非対応です。
右側のUSB Type-Cは100WのUSB PD入力に対応(※映像出力には非対応)していますが、
付属のACアダプターは180W出力のため、USB PD入力で電源接続時と同等のパフォーマンスを出すのは難しいでしょう。
なお、SDカードスロットはないので、SDカードを使いたいときはSDカードリーダーが別途必要です。
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2色のカラーバリエーションから選べる |
|---|
マウスコンピューター NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)のボディカラーは、もちろん「ホワイト」ですが、
ボディカラーがブラックの「NEXTGEAR J5-A5G50BK-A」もあります。


マットな質感のさわやかなホワイトのボディです。

マゼンタカラーのNEXTGEARのロゴがアクセントになっています。


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カスタマイズ注文も可能 |
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OS、メモリ、ストレージなどのカスタマイズが可能。好みに応じた仕様にできます。
※部材状況などにより、カスタマイズ可能内容が変更になることがあるかもしれません。
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出荷日が早いからすぐに届く! |
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2026年10月23日現在、NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)は「決済日より約3営業日で出荷」となっているので、早くパソコンが手元に欲しい方にもオススメ!
さらに急ぎの場合は、「翌営業日出荷サービス」も利用できます。
・翌営業日出荷サービス:カスタマイズ画面の「出荷調整サービス」のところで選択できます。
※繁忙期は、出荷までの日数が長くなったり、翌営業日出荷サービス対応が一時休止になることがあるかもしれません。
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「24時間365日のサポート」と「3年間保証」付き |
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24時間365日のサポート付きなので、初心者の方や、はじめてパソコンを買う方にもオススメです。
困ったときいつでも相談できるのは嬉しいですね。
また、標準で3年間の修理保証も付属しています。

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BackSpaceキーなどが小さめ |
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▲タップ・クリックで拡大
BackSpace、¥マーク、半角/全角などのキーが小さめです。
キーボードについてさらに詳しくは、キーボードの項目をご覧ください。
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ディスプレイの色域は広くない |
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■カバー率
| sRGB | 64% |
|---|---|
| DCI-P3 | 47% |
| Adobe RGB | 47% |
※あくまで当サイトで計測した結果です。環境や計測機器によって違いが生じる可能性があります。
色域はあまり広くないので、色鮮やかな表現でゲームを楽しみたい方には不向きです。
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SSD容量について |
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NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)は、ゲーミングノートパソコンとして購入しやすい価格ではありますが、標準仕様だとSSD容量が256GBしかありません。
ゲーミングノートパソコンでなければ、少ないというほどではありませんが、3Dゲームは、ゲームによっては100GB以上の空き容量が必要な場合もあります。
そのため256GBだと、3Dゲームをインストールするには容量が少ないのでご注意ください。
ちなみに、SSD容量を500GBにカスタマイズすると+20,900円※で、
合計197,700円(税込)になるのですが、
同じNEXTGEAR Jシリーズで、より性能が上のCPU:Ryzen 7 8745HS搭載のNEXTGEAR J5-A7G50WT-Aが、
199,800円(税込)※で、こちらは標準で500GB SSD搭載なので、
価格差があまりないので、SSD容量をカスタマイズするなら、NEXTGEAR J5-A7G50WT-Aの購入を検討してもいいかもしれません。
※2026年10月25日現在の価格
⇒ マウスコンピューター「NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)」を公式サイトで見てみる
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―― NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)の使いやすさチェック ――
▶キーボード
▲タップ・クリックで拡大
キーストローク(キーが沈み込む距離)は、約1.3ミリ。浅すぎず深すぎず、ほどほどの打鍵感があります。
キーボードが大きいと、タイピング時にたわみが気になるノートパソコンもありますが、NEXTGEAR J5-A5G50WT-Aのキーボードは、たわみは気にならなかったです。
▼キーボード右側は、BackSpaceや¥キーがやや小さいです。

文字キーとテンキーの間にしっかりスペースがあるのはイイですね(ノートパソコンによっては、スペースが狭い場合もあるので)。
▼キーボード左側は、半角/全角キーはやや小さめですが、CtrlやShiftキーは大きいのでグッドですね。

▼キートップ(キーの表面)はほぼフラット。少し凹みがあればよかったです。

キーボードの打鍵音は、弱めに打てば小さい音でタイピングすることもできます(ただし、多少カチャカチャという音はします)。
ファンクションキー(F1~F12キー)は、Fn+Escキーでファンクションロック※できます。
※ファンクションロック:本来Fnキーを押す必要がある機能を、Fnキーを押さずに使えるようにする機能。

好みに応じて設定するとよいでしょう。
キーピッチなど
▼キーピッチ(キーとキーの間隔)は、一般的にはタイピングしやすいと言われる約19mmのキーピッチを確保。


▲パームレストに手をのせたところ
キーボードバックライト
キーボードのバックライトは、Fn+テンキーのマイナスでON・OFFができます。

また、Fn+テンキーのプラスで「キーボードバックライトの設定」を起動し、明るさやカラーなどの設定ができます。

なお、バックライトのカラー自体は変更可能ですが、ゾーンやキーごとにライトのカラーを変えることはできません。
・タッチパッド
クリックボタン一体型のタッチパッドです。

なお、Fn+F1キーでタッチパッドのON・OFF(有効・無効)を切り替えできます。
キーボードのタイピング時に、タッチパッドに手がふれてカーソルが動いてしまうのを確実に防止したいときに便利です。
▶表面温度
▶スピーカー
NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)は、底面にスピーカーを搭載。

スピーカーの音質は、ボディが大きいため、音がボディ内で反響して、音の輪郭が少しぼやけてしまう印象です。
とはいえ、作業中に音楽を楽しめるくらいの音質はあります。
音質は、点数にすると100点満点中:60点くらいです。
※ノートパソコンのスピーカーとしての点数です。また、あくまで個人の感想です。
ちなみに、プリインストールされているCreative Appを起動すると「Sound Blaster Studio+」が起動します。
その中のイコライザーがONになっていた方が、音質がよくなると思いました。
▶ディスプレイ
■ディスプレイの詳細
| ディスプレイサイズ等 | 15.6型 ノングレア(非光沢) |
|---|---|
| 解像度 | 1920×1080ドット(フルHD) |
| リフレッシュレート |
最大144Hz 144Hzまたは60Hzに設定可能 |
| アスペクト比(縦横比) | 16:9 |
視野角
ディスプレイは、角度をつけて見ると少し暗く見えますが、白飛びして極端に見にくくなったりはしないので、一人で使う分には見にくいといったことはないでしょう。


▲横から見たところ

▲上から見たところ
▼ディスプレイを開けるところまで開いてみました。約127度開きます。

・ノングレア(非光沢)なので映り込みしにくい
マウスコンピューター NEXTGEAR J5-A5G50WT-Aのディスプレイは、ノングレア(非光沢)ディスプレイなので、映り込みが気になりにくいです。

ゲームや作業中に照明や周囲のものが画面に映り込んでも目立ちにくいので、実用的です。
・色域
色域については、冒頭の注意点:「色域」についての項目に載せましたので、お手数ですがそちらをご覧ください。
▶インターフェイス
インターフェイスについては、冒頭のおすすめポイント・特徴:「インターフェイス」についての項目に載せましたので、お手数ですがそちらをご覧ください。
・Webカメラ
HD画質のWebカメラ(約100万画素)を搭載。カメラシャッターは非搭載です。

なお、Windows Hello(顔認証)や指紋認証には対応していません。
オンラインミーティングで役立つキー操作
オンラインミーティングで役立つ、以下のキー操作も利用可能です。
- Fn+F2キー:マイクミュート
▶バッテリー駆動時間
■バッテリー駆動時間
| JEITA Ver.3.0測定法 | 動画再生時 約5時間 ※16GBメモリ / 256GB SSD搭載時のメーカー公称値 |
|---|---|
| YouTubeを再生 | 約5時間59分 |
- 電源モードの設定:最適な電力効率
- パフォーマンス設定:静音モード
- 省エネ機能:バッテリー残り30%以下でオン。「省エネ機能を使用中の画面の明るさを下げる」もオン。
- ディスプレイの明るさ:50
ゲーミングノートはパワーがある分、電力も消費しやすいこともあり、バッテリー駆動時間はあまり長くありません。
なお、バッテリー駆動だと、(NEXTGEAR J5-A5G50WT-Aに限らず)ACアダプターで電源に接続しているときほどのパフォーマンスは出ません。
ゲーミングノートで3Dゲームを遊ぶのは、ACアダプターを使う前提で考えた方がよいでしょう。
バッテリー保護機能
ノートPCのバッテリーを長持ちさせるには、100%まで充電せず、バッテリーの充電を80%程度までに抑えた方がよいと言われます。
NEXTGEAR J5-A5G50WT-Aは「バッテリーマネージャープラス」を備えており、満充電、推奨設定、カスタム、の3つから選択できます。

「推奨設定」をONにするとバッテリー残量が70%を下回ると充電開始、80%で充電停止し、バッテリーの劣化を軽減します。
カスタム設定で充電開始と充電停止のパーセンテージを、自分で設定することもできます。
・USB PD充電器からの充電
USB PD(Power Delivery)対応の充電器を右側面のUSB Type-C端子に接続し、NEXTGEAR J5-A5G50WT-A側へ充電してみました。
※USB PD=USBケーブルを介して受給電を可能にする規格のこと。
|
PD充電器の最大出力
|
充電の可否
|
|---|---|
| 30W(RAVPower製) | × |
| 45W(Anker製) | △ ※電源オフ時のみ充電可能 |
| 65W(エレコム製) |
△ ※注1(表下参照) |
| 100W(Anker製) |
△ ※注1(表下参照) |
※注1:充電自体は可能でしたが、付属ACアダプターの出力180Wよりも低出力です。そのため、付属ACアダプター接続時と比べてパフォーマンスが落ちる、高負荷の作業をしながら充電した場合バッテリー残量が減る、低速の警告が表示される、などの可能性があります。
なお、製品ページに「100WのUSB Power Deliveryに対応」との記載がありましたので、100Wを超える出力のPD充電器でのテストは省略しました。
▶静音性
負荷がかかったとき、どれくらいうるさくなるのか試してみました。
バッテリー駆動でYouTube再生時は、ほぼ無音でした。
一方、電源に接続し、パフォーマンスモードに設定してベンチマークテストをおこなった場合、大きめのファン音がしました。

ですが、NEXTGEAR J5-A5G50WT-Aには「静音モード」も用意されています。
「静音モード」にすれば、ファン音が小さくしている程度までファン音を小さくできました。
状況に応じて設定を使い分けるとよいでしょう。
▶サイズ

▲A4用紙とのサイズ比較

| A4サイズ | 297×210mm |
|---|---|
| NEXTGEAR J5-A5G50WT-A | 361×248.5×25.7mm(突起部含まず) |
幅×奥行きは、A4サイズよりもわりと大きいです。
▶重さの実測:約2,278グラム
本体の重さ

| 本体 | 約2,278g |
|---|
公称の質量は約2.28kgですが、レビュー機は約2,278gでした。
15.6型ゲーミングノートパソコンとしては標準的な重さといったところでしょう。
ACアダプター+電源ケーブルの重さ

| ACアダプター+電源ケーブル | 約426g |
|---|
180ワット出力のACアダプターなのでこのくらいの重さではありますが、
さらに高出力なACアダプターだと800グラム超えのACアダプターも普通にあるので、悪くはない重さだと思います。
⇒ マウスコンピューター「NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)」を公式サイトで見てみる
⇒ ブラックボディのNEXTGEAR J5-A5G50BK-Aはコチラ
―― NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)の処理性能チェック ――
つづいて、NEXTGEAR J5-A5G50WT-AのCPUやグラフィックスの処理性能や、3DゲームのFPS数などをチェックしていきます。
■レビュー機のスペック
| CPU | AMD Ryzen 5 7640HS |
|---|---|
| メモリ | 16GB(シングルチャネル) |
| ストレージ | 256GB SSD(NVMe) |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop |
※なお、今回実施したベンチマークテストは、Mouse Control Centerのパワーセッティングを「パフォーマンスモード」に設定し、電源に接続して計測しました。

▶CPU性能:Ryzen 5 7640HS
■レビュー機のCPU
- AMD Ryzen 5 7640HS
- 6コア / 12スレッド
- 最大周波数 5GHz

CPU Mark
ベンチマークソフト「PassMark PerformanceTest」のうち、CPU性能のスコアをあらわすのが「CPU Mark」です。
スコアが高いほど、CPUの処理性能が高いです。

| マルチスレッド | 23385 |
|---|---|
| シングルスレッド | 3843 |
■他のノートPC向けCPUとのCPU Markマルチスレッドスコア比較
| Core Ultra 7 255H | 36803 |
|---|---|
| Core i7-13700H | 30492 |
| Core Ultra 7 155H | 28799 |
| Ryzen AI 7 350 | 26791 |
| Ryzen 5 7640HS (レビュー機) |
|
| Core i7-11800H | 22974 |
| Core Ultra 7 258V | 22314 |
| Core i7-1360P | 18823 |
| Core Ultra 7 155U | 17004 |
| Core i5-1235U | 15753 |
| Ryzen 5 5500U | 14220 |
| Core i7-1165G7 | 12305 |
- 当サイトで計測したスコアです。
- 数字が大きいほど高パフォーマンス。
ノートパソコンのCPU性能としては、まずまず高い性能です。
ゲーム以外の用途にもいろいろと使えそうです。
なお、PassMarkでの同CPU(Ryzen 5 7640HS)の平均スコア22688※よりも高いスコアでした。
※2026年10月23日現在の平均値
CPUパフォーマンスは、しっかり出ていると言っていいでしょう。
CINEBENCH 2026
CINEBENCH 2026は、「GPU(グラフィックス)」と「CPU」の性能を計測できるベンチマークソフトです(今回はCPU性能の結果のみ掲載します)。

| CPU(マルチスレッド) | 2474 |
|---|---|
| CPU(シングルコア) | 538 |
| CPU(シングルスレッド) | 411 |
▶ゲーミング性能:GeForce RTX 3050 Laptop
マウスコンピューター NEXTGEAR J5-A5G50WT-Aのグラフィックスは「NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop(GDDR6 4GB)」です。

▼最大グラフィックスパワーは95W。

RTX 3050 Laptopのサブシステム電力は35~80Wなので、高めに設定されています。
・3Dゲームのベンチマーク・FPS数
なお、今回のベンチマークやFPS数は2026年10月16日に計測しました。
※今後、ゲームによってはアップデートで重くなり、今回と同等のFPS数が出なくなることもあるかもしれません。
3DMarkベンチマークスコア

| Time Spy スコア | 5609 |
|---|---|
| Steel Nomad スコア | 976 |
3DMarkベンチマークスコアによる予測FPS
- 計測日:2026年10月16日
- 3DMark Time Spyのテスト結果によるゲームパフォーマンス予測です。
■エーペックスレジェンズ
| 1080p Ultra | 140+ FPS |
|---|
■フォートナイト
| 1080p Ultra | 120+ FPS |
|---|
■グランド・セフト・オート V
| 1080p Ultra | 160+ FPS |
|---|
■レッド・デッド・リデンプション 2
| 1080p Ultra | 65+ FPS |
|---|
■バトルフィールドV
| 1080p Ultra | 115+ FPS |
|---|
鬼武者ベンチマーク

|
解像度・グラフィック設定
|
平均FPS
|
|---|---|
| 1920×1080 / 最低 非常に快適にプレイできます |
イベントシーン 78.26 FPS |
| バトルシーン 82.48 FPS | |
| 1920×1080 / 低 快適にプレイできます |
イベントシーン 65.46 FPS |
| バトルシーン 69.26 FPS | |
| 1920×1080 / 中 快適にプレイできます |
イベントシーン 58.32 FPS |
| バトルシーン 61.32 FPS |
※一応ベンチマークテストは普通に実行できたのですが、グラフィックプリセット「最低」でも、「使用グラフィックスメモリが非常に大きくなっています。深刻な(または軽微な)不具合が生じる可能性があります。」の警告が出たので、鬼武者を遊ぶのはおすすめはしません。
※グラフィックプリセットは、高画質順に ウルトラ > 高 > 中 > 低 > 最低があります。
ストリートファイター6 ベンチマーク

| 解像度・クオリティ | スコア・結果 |
|---|---|
| 1920×1080 LOW | 100:快適にプレイできます |
| 1920×1080 NORMAL | 93:快適にプレイできます |
| 1920×1080 HIGH | 93:快適にプレイできます |
| 1920×1080 HIGHEST | 83:問題無くプレイできます |
※グラフィックス・セッティングは、高画質順にHIGHEST > HIGH > NORMAL > LOW > LOWESTがあります。
FF14(ファイナルファンタジーXIV)黄金のレガシー ベンチマーク

| 標準品質 1920×1080 | 13889 とても快適 |
|---|---|
| 最高品質 1920×1080 | 8871 快適 |
※グラフィックス設定:最高品質以外は「ノートPC」向けの設定にて計測。
・評価は、スコアによって「非常に快適 > とても快適 > 快適 > やや快適 > 普通 > 設定変更を推奨 > 設定変更が必要 > 動作困難」の8段階に分かれます。
FF15(ファイナルファンタジーXV)ベンチマーク

| 軽量品質 1920×1080 | 10073 とても快適 |
|---|---|
| 標準品質 1920×1080 | 7655 快適 |
評価は、スコアによって「非常に快適 > とても快適 > 快適 > やや快適 > 普通 > やや重い > 重い > 動作困難」の8段階に分かれます。
・各ゲームのFPS数
モンスターハンターワイルズ

|
解像度・グラフィックプリセット
|
平均FPS
|
|---|---|
| 1920×1080 / 最低 | 65.3 FPS |
※ゲームをすることはできましたが、グラフィックプリセットを最低にしても「使用グラフィックスメモリが非常に大きくなっています。深刻な不具合が生じる可能性があります。」の警告が表示されましたので、モンハンワイルズを遊ぶのは、おすすめはしません。
- 計測日:2026年10月19日
- 大型モンスター(ケマトリス)狩猟時のFPS数を計測。
ELDEN RING(エルデンリング)

|
解像度・グラフィック設定
|
平均FPS
|
|---|---|
| 1920×1080 / 高 | 59.9 FPS |
| 1920×1080 / 最高 | 59.9 FPS |
- 計測日:2026年10月16日
- リムグレイブ(最序盤エリア)を歩き回って計測。
- グラフィックの設定はプリセットを使用。
エルデンリングはフレームレートの上限が60FPSです。
サイバーパンク2077

|
解像度・グラフィック設定
|
平均FPS
|
|---|---|
| 1920×1080 / 低 | 75.45 FPS |
| 1920×1080 / 中 | 64.32 FPS |
| 1920×1080 / 高 | 53.80 FPS |
| 1920×1080 高 DLSSオン |
52.89FPS |
- 計測日:2026年10月16日
- ベンチマーク機能の計測結果です。
- グラフィック設定はクイックプリセットを使用。
PUBG:Battlegrounds

|
解像度・グラフィック設定
|
平均FPS
|
|---|---|
| 1920×1080 / 中型 | 117.6 FPS |
- 2026年10月16日にチュートリアル:第2練習場までのFPSを計測。
- レンダリングスケール:100
- グラフィック設定は「全体的なグラフィックの品質」の設定です。
グラフィックス性能についての総評
RTX 3050 Laptopは、現行のゲーミングノートの中ではライトな性能でありつつも、多くのゲームタイトルを遊べる性能はあります。
一方、モンハンワイルズは、遊んでみた範囲では普通にプレイはできたんですが、設定画面ではグラフィックスメモリの警告が表示されました。
よって、最近の重いゲームを遊ぶのには不向きかもしれません。
▶SSDのデータ転送速度

PCIe5.0やPCIe4.0のSSDには及ばないデータ転送速度ではありますが、それらと比べても、実際のゲームプレイなどではほぼ差は出ないと思います。
SSD情報

※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのSSDが搭載されている可能性もあります。
▶メモリ情報

Micron(マイクロン)製のメモリを搭載していました。
※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのメモリが搭載されている可能性もあります。
▶付属品など
付属品一式です。

- ACアダプター
- 電源ケーブル
- サポートマニュアル
- Minecraft: Java & Bedrock Edition for PCのご案内
- ファーストステップガイド
- 仕様書
- 保証書
などが付属。
※付属品は変更になることがあるかもしれません。
▶マウスコンピューター NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)は、こんな方におすすめ
「マウスコンピューター NEXTGEAR J5-A5G50WT-A(ホワイト)」のレビューまとめです。

NEXTGEAR J5-A5G50WT-Aは、予算を抑えてゲーミングノートを購入したい方におすすめですが、
SSD容量が256GBのままだと3Dゲームをインストールするのは厳しいので、最低でも500GB(おすすめは1TB以上)へのカスタマイズ注文がおすすめです。
また、最近の重い3Dゲームを遊ぶのには向かないケースもありますので、その点もご注意ください。
ノートパソコンとしては処理性能が高いので、ゲーム目的でなく、処理性能の高いノートパソコンとして購入するのにもおすすめです。
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