マウス「mouse X4-R5」の実機レビュー!軽くてCPU性能が高めなのも嬉しい!
Ryzen 5 5560U | メモリ8~64GB |
---|---|
最大2TB SSD | 約1.16kg |
「マウスコンピューター mouse X4-R5」の実機レビューです。
mouse X4-R5は、大きめの14型ディスプレイ搭載でも、重さが約1.16kgで、軽くて持ち運びしやすいノートパソコンです。
名称に「R5」とあるように、AMD Ryzen 5プロセッサーを搭載しています。
なお、この記事は、
- 目次
- おすすめポイント・特徴
- デメリット・注意点
- 各項目の詳細レビュー
という構成になっています。
冒頭の「おすすめポイント・特徴」と「デメリット・注意点」をご覧いただくだけでも、ポイントや注意点をチェックしていただけます。
▶ マウスコンピューター mouse X4-R5を公式サイトで見てみる
※mouse X4-R5は販売終了になりました。
▼軽量・薄型のおすすめノートパソコンは、以下の記事でもご紹介しています。
▼14インチのおすすめノートパソコンはコチラ!
なお、レビュー機はメーカーからの貸出品です。
※貸出品であっても、レビューはデメリットも含めて誠実に行います。
目次
モバイルノートとしては高めのCPU性能 |
mouse X4-R5は、Ryzen 5 5560Uを搭載しており、モバイルノートとしてはCPU性能が高めです。
以下、CINEBENCH R23のスコアで他CPUと性能を比較してみます。
CINEBENCH R23は、CPU性能を計測できるベンチマークソフトです。
マルチコア | 7855 |
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シングルコア | 1295 |
■他の薄型ノートパソコン向けCPUとのCINEBENCH R23マルチコアスコア比較
Core i7-1260P | 8952 |
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Ryzen 5 5560U (レビュー機) |
|
Ryzen 5 5500U | 7477 |
Ryzen 5 4500U | 6210 |
Core i7-1195G7 | 6109 |
Core i7-1165G7 | 5027 |
Core i5-1135G7 | 4648 |
Core i7-1160G7 | 4636 |
Core i7-10710U | 4532 |
Core i5-10210U | 4051 |
Core i5-1155G7 | 3957 |
Ryzen 3 4300U | 3944 |
Core i5-1035G1 | 3474 |
Core i3-1115G4 | 3216 |
Pentium Silver N6000 | 1993 |
Celeron N5100 | 1993 |
- レビュー機以外は平均値を掲載(当サイトで計測。2022年7月28日現在)。
- 数字が大きいほど高パフォーマンス。
ゲーミングやクリエイターノート向けのCPUなどを除いた「薄型モバイルノート向け」CPUの中では、かなり高い性能です。
外出先でも快適に作業ができそうですね。
14型でも約1.16kg、持ち運びもしやすいサイズ |
本体 | 約1,153g |
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ACアダプター+電源ケーブル | 約232g |
14型のノートパソコンとしては軽量です。
1キロ少しの重さなので、軽くて持ち運びもしやすいですよ。
天板が赤いレアなデザイン |
派手な色のノートパソコンは少ないですが、mouse X4-R5は天板が赤く、珍しいデザインです。
正面からも少し赤い部分が見えます。
カスタマイズ注文も可能 |
OS、メモリ、ストレージなどのカスタマイズが可能。好みに応じた仕様にできます。
※部材状況などにより、カスタマイズ可能内容が変更になる場合もあるかもしれません。
24時間365日のサポート付き |
24時間365日のサポート付きなので、初心者の方や、はじめてパソコンを買う方にもオススメです。
困ったときいつでも相談できるのは嬉しいですね。
キー配列に一部独特な部分アリ |
- 右側の[Ctrl]キーがない
- [変換]と[無変換]キーが一体になっている
など、独特な部分があります。
さらに詳しくは、キーボードの項目をご覧ください。
ディスプレイの色域は広くない |
■カバー率
sRGB | 66% |
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DCI-P3 | 49% |
Adobe RGB | 49% |
※あくまで当サイトで計測した結果です。環境や計測機器によって違いが生じる可能性があります。
色域はあまり広くないので、画像編集で細かい色調整をするなどの用途には向いていません。
SDカードリーダーは非搭載 |
SDカードを読み込むには、外付けSDカードリーダーが別途必要です。
■mouse X4-R5のスペック(カスタマイズで選択できる項目も含みます)
OS | Windows 11 Home / Pro |
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ディスプレイ | 14型 フルHD(解像度1920×1080)、ノングレア(非光沢) |
CPU | AMD Ryzen 5 5560U |
メモリ | 8GB / 16GB / 32GB / 64GB |
ストレージ | SSD:256GB / 512GB / 1TB / 2TB |
グラフィックス | AMD Radeon |
サイズ | 320.2×214.5×17.5mm(突起部含まず) |
重さ | 約1,160g(公称値) ※実測は約1,153g |
その他 | Wi-Fi 6、Bluetooth 5 |
※2022年7月28日時点のスペックです。今後変更になる可能性があります。
■今回のレビュー機のスペック
「メモリ8GB、256GB SSD(型番:X4-aR5CEZAR-L)」
―― mouse X4-R5の使いやすさをチェック ――
▶キーボード
▲タップ・クリックで拡大
キーとキーの間が狭いので、少し打ち間違いが発生しやすい気もしますが、柔らかめの打鍵感で、キーストロークがスムーズなのは魅力です。
▼キートップ(キーの表面)がゆるやかな球面になっていて、指先の力が逃げにくくなっています。
▲キートップに光をあてて凹みのラインを出したところ
▼変換キーと無変換キーが一体になっていることや、右のCtrlキーがないのが普通とは異なる点です。
タイピング音の大きさは、大きくもなく、かといって小さくもなく、普通くらいの大きさです。
ファンクションキー(Fキー)は、全角カタカナ変換などWindowsのデフォルト機能が優先されています。
(音量の上げ下げなどFキーに割り当てられた独自機能(特殊機能)を使うには、Fnキーと同時押しで使います。)
キーピッチなど
▲デスクトップPC向けキーボードと比較したところ
▼キーピッチ(キーとキーの間隔)は、約18ミリ。一般的にキーピッチは19ミリがタイピングしやすいと言われます。
▼パームレストは、よほど手の大きい人でもない限り十分な広さ。
キーボードバックライトを搭載
キーボードのバックライトは、Fn+F7キーで明るく、Fn+F6キーで暗くできます。
バックライトの明るさは2段階で切り替えできます。
タッチパッド
クリックボタン一体型のタッチパッドです。
タッチパッドを押したときのカチカチ音は、やや大きめです。
なお、タッチパッドの左上をダブルタップすると、タッチパッドの有効・無効(ON・OFF)を切り替えできます。
▲タッチパッドがOFFのときはインジケーターが点灯。
キーボードのタイピング時に、タッチパッドに手がふれてカーソルが動いてしまうのを防止したいときに便利です。
▶スピーカー
底面にスピーカーを搭載。
スピーカーの出音は、少しこもって聴こえることもありましたが、普通に音楽を楽しめるくらいの音質はあります。
点数にすると、100点満点中:55点くらいです。
※ノートパソコンのスピーカーとしての点数です。また、あくまで個人の感想です。
▶ディスプレイ
■ディスプレイの詳細
- 14型、ノングレア(非光沢)
- 解像度:フルHD(1920×1080)
- リフレッシュレート:60Hz
- アスペクト比(縦横比):16:9
角度をつけて見ると少し暗く見えますが、白飛びして極端に見づらくなったりはしません。
▲横から見たところ
▲上から見たところ
▼ディスプレイを開けるところまで開いてみました。約117度開きます。
ノングレア液晶なので、映り込みしにくい
マウスコンピューター mouse X4-R5のディスプレイは、ノングレア(非光沢)液晶なので、写り込みしにくいです。
作業中に照明などが写りこみしにくいので、目に優しく実用的です。
色域
色域については、冒頭の注意点:「色域」についての項目に載せましたので、お手数ですがそちらをご覧ください。
▶バッテリー駆動時間
■バッテリー駆動時間の実測
JEITA Ver.2.0測定法 | 最大 約10時間 ※メーカー公称値 |
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PCMark 10 Modern Office | 10時間30分 |
30分で充電できたバッテリー量 ※付属のACアダプターを使用 |
約49% |
- 電源モードの設定:バランス
- Control Center動作モード:エンターテイメントに設定
- バッテリー節約機能:バッテリー残り20%以下でオン
- ディスプレイの明るさ:60
すごくロングバッテリーというほどではありませんが、悪くはないバッテリー駆動時間です。
PD充電器からの充電
USB PD(Power Delivery)対応の充電器をUSB Type-C端子に接続し、mouse X4-R5側へ充電してみました。
※USB PD=USBケーブルを介して受給電を可能にする規格のこと。
PD充電器の最大出力
|
充電の可否
|
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20W(フィリップス製) | × |
30W(RAVPower製) | × |
45W(Anker製) | ◯ |
65W(Anker製) | ◯ |
テストした範囲では、45W出力以上のPD充電器から充電できました。
ただし、メーカーサイトには、
65W以上を出力可能なUSB Power Delivery対応機器であれば、本体に充電できます。ただし、すべての対応機器の動作を保証するものではありません。
との記載があるので、65W出力以上のPD充電器を使った方が無難でしょう。
▶インターフェイス
右側面
① USB 3.1(Type-C)(10Gbps、USB PDと映像出力に対応)
② USB 3.1(Type-A)(10Gbps)
③ HDMI出力端子(最大3840×2160 / 60Hz)
④ 電源端子
左側面
① セキュリティスロット
② ネットワーク(LAN)端子(RJ-45)
③ USB 2.0(Type-A)
④ USB 3.1(Type-A)(10Gbps)
⑤ ヘッドホン出力・ヘッドセット端子(4極、CTIA準拠)
冒頭の注意点にも書きましたが、SDカードスロットがないので、SDカードを使いたいときはSDカードリーダーが必要です。
ちなみに、「USB Type-C端子」と「HDMI端子」に外付けモニターを接続して、トリプルディスプレイ(外部ディスプレイ2台接続)にできました。
▶その他の機能
Webカメラ
▼HD画質のWebカメラ(100万画素)も搭載。Windows Hello(顔認証機能)対応です。
指紋認証には非対応
指紋認証には対応していません。
▶静音性
負荷がかかったときに、どれくらいうるさくなるのか試してみました。
使用時の耳の位置などを考慮し、ヒンジ部より高さ30cm×奥行き30cmの距離から計測。
アイドル時 | ほぼ無音 ※耳を近づけると、ようやく小さな動作音が聞こえる程度 |
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ベンチマークテスト時 | 最大48db程度 |
※今回は、ベンチマークテスト:CINEBENCH R23実行時のdb数を計測しました。あくまで当サイトで計測した場合の音の大きさですので、上記よりも大きな音がしないことを確約するものではありません。
負荷の高い作業をしていなければ静かです。
大きな負荷がかかったときなどの排気音は、やや大きめです。自習室など静かな場所だと、少し目立ってしまうかもしれません。
ある程度人のいるカフェなどでは、周りの音にかき消されるかな?くらいの大きさです。
■騒音(デシベル数)の目安
かなりうるさい | 70db | 騒々しい事務所の中 |
---|---|---|
うるさい | 60db | 走行中の自動車内、普通の会話 |
普通 | 50db | 静かな事務所 |
静か | 40db | 閑静な住宅街、図書館 |
とても静か | 30db | 深夜の郊外 |
ほとんど聞こえない | 20db | 雪のふる音 |
※表はあくまで目安です。
▶サイズ
▲セミB5ノート(大学ノート)とのサイズ比較
大学ノート(セミB5) | 252×179mm |
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A4サイズ | 297×210mm |
mouse X4-R5 | 320.2×214.5×厚さ17.5mm(突起部除く) |
幅×奥行きはA4に近いサイズで、持ち運びは比較的しやすい大きさです。
―― 処理性能のチェック ――
■レビュー機のスペック
CPU | AMD Ryzen 5 5560U |
---|---|
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD:256GB(NVMe) |
グラフィックス | AMD Radeon グラフィックス |
※なお、以下の「CPU性能」および「グラフィックス性能」のパートで実施しているベンチマークテストは、Control Centerの動作モードを「パフォーマンスモード」に設定して計測しました。
※[ターボモード]ボタンを押すと、ファンが常時フル回転するのですが、今回は[ターボモード]ボタンはOFFでベンチマークテストなどを行ないました。
処理性能についての概要
ビデオ会議、ワードやエクセルでの作業などには十分な性能です。
処理性能的には画像編集も十分にいけますが、ディスプレイの色域があまり広くないことに注意が必要です。
ライトな動画編集にも使えます。
▶CPU性能
■レビュー機のCPU
- AMD Ryzen 5 5560U
- 6コア / 12スレッド
- 2.30-4.00GHz
CINEBENCH R23
CINEBENCH R23のスコアは、冒頭のおすすめポイントに載せましたので、そちらをご覧ください。
CPU Mark
ベンチマークソフト「PassMark PerformanceTest」のうち、CPU性能のスコアをあらわすのが「CPU Mark」です。
スコアが高いほど、CPUの処理性能が高いです。
スコア | 15149 |
---|
PassMarkでの同CPUの平均スコア17084※よりも少し低いスコアです。
※2022年7月28日現在の平均値
Geekbench 5
「Geekbench 5」は、スマートフォンやPCの性能を測定できるベンチマークソフトです。
Single-Coreスコア | 1289 |
---|---|
Multi-Coreスコア | 5413 |
Geekbench 5は、macOS、Windows、Linux、Android、iOS用がリリースされているので、お持ちのデバイスとスコアを比較してみるのも面白いでしょう。
▶グラフィックス性能/ゲーミング性能
マウスコンピューター mouse X4-R5のグラフィックスは「AMD Radeon グラフィックス」です。
3DMark ベンチマークスコア
Fire Strike | 1977 |
---|---|
Time Spy | 803 |
ドラゴンクエストX ベンチマーク
最高品質 1920×1080 | 5131 快適 |
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ストリートファイターV ベンチマーク
解像度 | 平均フレームレート・結果 |
---|---|
1920×1080 | 23.94 FPS スペック不足 |
1280×720 | 44.73 FPS スペック不足 |
ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレ ベンチマーク
標準品質 1920×1080 | 2751 設定変更を推奨 |
---|
※グラフィックス設定は、「ノートPC」向けの設定にて計測。
というわけで、ドラゴンクエストXなどの軽めの3Dゲームなら遊べるかも?程度のグラフィックス性能で、3Dゲームを遊ぶのにはあまり向いていません。
▶前モデルとの性能比較
次に、前モデルとの性能比較です。
- mouse X4-R5 2022年モデル(Ryzen 5 5560U搭載)
- mouse X4-R5 2021年モデル(Ryzen 5 4600H搭載)
この2台の処理性能を比較します。
CINEBENCH R23のスコア比較
まず、CPU性能を計測できるベンチマークソフト:CINEBENCH R23のスコア比較です。
■CINEBENCH R23のマルチコアスコア
レビュー機 (Ryzen 5 5560U) |
|
---|---|
2021年モデル (Ryzen 5 4600H) |
7435 |
- 数字が大きいほど高パフォーマンス。
PCMark 10のスコア比較
次に、ベンチマークソフト「PCMark 10」のスコアを比較します。
■Productivity(ドキュメント作成・表計算)
レビュー機 (Ryzen 5 5560U) |
|
---|---|
2021年モデル (Ryzen 5 4600H) |
7339 |
推奨値 | 4500 |
■Photo Editing(画像編集)スコア
レビュー機 (Ryzen 5 5560U) |
|
---|---|
2021年モデル (Ryzen 5 4600H) |
6811 |
推奨値 | 3450 |
■Video Editing(動画編集)スコア
レビュー機 (Ryzen 5 5560U) |
|
---|---|
2021年モデル (Ryzen 5 4600H) |
3628 |
推奨値 | 3450 |
処理性能が「大きく」アップしているとまでは言えませんが、処理性能は前モデルよりも明確にアップしているのが分かります。
▶SSDのデータ転送速度
PCIe3.0接続のSSDとしては特段速くはありませんが、SATA接続のSSDやHDDと比べると圧倒的に速く、悪くないスピードです。
SSD情報
Western Digital(ウエスタンデジタル)製のSSDでした。
※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのSSDが搭載されている可能性もあります。
SSDのカスタマイズについて
ちなみにmouse X4-R5は、カスタマイズで最大2TBまでSSD容量を増やして注文することもできます。
※部材などの状況により、カスタマイズ可能項目が変更になる場合もあるかもしれません。
―― 外観・その他のチェック ――
▶外観
キーボード面のキーが整然と並んでおり、キーボード側から見るとガジェット感のあるルックスです。
レッドの天板は、ノートパソコンではレアなカラー。
天板のロゴマークは、薄いシルバーカラーで少し厚みがあります。
▶付属品など
付属品一式です。
- ACアダプター
- 電源ケーブル
- サポートマニュアル
- ファーストステップガイド
- 保証書
- モバイルノートだけれど大きめの14インチ・ディスプレイ
- 約1.16kgの軽さ
- モバイルノートPCとしては高めのCPU性能
などが付属。
※付属品は変更になる可能性があります。
▶マウスコンピューター「mouse X4-R5」のレビューまとめ
「マウスコンピューター mouse X4-R5」のレビューのまとめです。
タブレットとして使えたり、ペンに対応しているなどの機能はありませんが、
などの特徴を持ちつつ、価格は税込み10万円台※。
※2022年7月16日現在の価格
軽さを売りにしているノートパソコンは、価格が高めなことも多いですから、そういう意味でも高コスパです。
ディスプレイが大きめのモバイルノートをお探しの方にオススメですよ。
マウスコンピューターのパソコンには、24時間365日のサポートが付いてくるので、はじめてパソコンを買う方にもオススメです。
▶ マウスコンピューター mouse X4-R5を公式サイトで見てみる
▼なお、軽量・薄型のおすすめノートパソコンは、以下の記事でもご紹介しています。
▼学生・大学生におすすめのノートパソコンはコチラ
▼14インチのおすすめノートパソコンはコチラ
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