【旧モデル】HP Spectre x360 13(2018年モデル)の実機レビュー!魅力も弱点も徹底的に網羅したので購入前にぜひチェックを!
「HP Spectre x360 13」の実機レビューをお届けします。
この記事は、2018年11月29日に発売になった、「HP Spectre x360 13」のレビューです。
ニューモデルのレビューは、↓以下の記事をご覧ください。
「レビューを全部読む時間がない!」
という方のために、レビューしてわかった「おすすめポイント・特徴」と「注意点など」を、最初に挙げておきます。
- アルミニウム削り出しとクリスタルカットで高級感のある外観
- 5つのスタイルで使える
- アクティブペンに対応。Spectreアクティブペンも付属。
- プライバシースイッチで、カメラを物理的に無効化できる。遠隔操作で盗撮される心配なし。
- 画面の覗き見を防止する「プライバシーモード機能」をオプションで付けることも可能 ※有料オプション。本体カラーがアッシュブラックで、フルHD画質のモデルのみ付けることができます。
- ファンの動作をコントロールできるシステムを搭載。静かな場所でも排気音を気にせず作業できる。
- スピーカーの音がよい
- SSDのデータ転送スピードが爆速!CPU性能も高い。
- 最大 約22時間30分のロングバッテリー ※ディスプレイが4Kモデルの場合は、もっと短くなると思われます。
- 高速なバッテリー充電が可能(30分で40%ほど充電できました)
■「HP Spectre x360 13」のおすすめポイント・特徴
- アクティブペン対応ではあるものの、本格的にイラストを描くのには向いていない
- 覗き見防止の「プライバシーモード機能」は、本体カラーがアッシュブラックで、フルHDディスプレイのモデルのみ付けることができます。(4Kモデル(パフォーマンスモデル)や本体カラーがポセイドンブルーのモデルには付けられません)
■注意点など
⇒ 「HP Spectre x360 13」を公式サイトで見てみる
■「HP Spectre x360 13」のスペック
液晶 | 13.3インチ IPS・光沢液晶、タッチディスプレイ、解像度:フルHDまたは4K |
---|---|
CPU | インテル Core i5-8265U / Core i7-8565U |
グラフィックス | インテル UHD 620 |
メモリ | 8GB / 16GB |
ストレージ | SSD:256GB / 512GB / 1TB |
バッテリー駆動時間 | 最大 約22時間30分 / 4Kモデルは最大 約12時間45分 |
サイズ | 約 308 × 217 × 14.3(最薄部)-16.0(最厚部)mm |
重量 | 約 1.32kg |
今回のレビュー機は、パフォーマンスモデル(Core i7、メモリ16GB、1TB SSD、4Kディスプレイ)です。
↓目次で、ある程度の内容がご確認いただけます(クリックすると、その項目に飛びます)。
目次
★おすすめポイント・特徴をくわしく解説!★
▶外観
アルミニウム削り出しとクリスタルカットで高級感のある外観
「HP Spectre x360 13」のボディカラーは「アッシュブラック」と新色の「ポセイドンブルー」の2色展開です。
▲アッシュブラック
▲ポセイドンブルー
▲同じくポセイドンブルー。光の加減で、色が変化して見えます。
▲左:ポセイドンブルー、右:アッシュブラック
外観にもかなりこだわって作ってあり、エレガントなルックスです。
アルミニウム削り出しのボディで強度があり、高級感もあります。
本体側面は、宝石のエメラルドのような形になっています(エメラルドカット)。
角にUSB-Cインターフェイスがあるのもユニークです。
カフェなどで使うときに、ケーブルがジャマにならないように配慮して角にインターフェイスを設けたようです。
天板のゴールドのロゴがアクセントになっています。
本体の薄さは、最薄部14.3mm-最厚部16mmで、まずまずの薄さです。
底面の作りもシンプルです。
ヒンジ部分には、「SPECTRE(スペクトル)」の文字が刻印されています。
パームレストは、サラサラした手触りで広さも十分。
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▶「HP Spectre x360 13」の5つのモード
「HP Spectre x360 13」は、
- ノートブックモード
- タブレットモード
- スタンドモード
- テントモード
- フラットモード
の5つのモードに切り替えて使うことができます。シーンに合わせて使うと、より便利に HP Spectre x360 13 を使えます。
ノートブックモード
スタンダードなノートパソコンのモードです。
タブレットモード
折りたたんでタブレット形状にできます(※キーボードの取り外しはできません)。
誰かに画面を見せつつ使ったり、Spectreアクティブペンで描いたりするときに便利。
スタンドモード
ゴロンと横になって動画を見たいときなどに便利。
ディスプレイの角度を平行に近くすれば、ペンを使うときにも便利なモードです。
テントモード
狭いスペースに角度をつけて置きたいときや、フルサイズのキーボードを使いたいときなどに便利。
▲「家やオフィスでは、お気に入りのキーボードを使う」こともできる
フラットモード
ミーティングの際に対面で画面を見せて共有したいときなどに便利。
▶Spectreアクティブペンに対応
Spectre x360 13 は、Spectreアクティブペンに対応しています。
※本格的にイラストを描くのには向いていない、という印象
Spectreアクティブペンで、イラストを描いてみて使い心地をたしかめてみました。
ペンにカーソルがついてくるのが少し遅れるので、描きはじめに跳ねて描いたような線が入ってしまいやすかったです。
▲ペンにカーソルがついてくるのが少し遅れるので、跳ね線のようなものが入ってしまいやすい。
そのため、本格的にイラストを描くのには向いていないと思います。
ラフイラストを描いたり、修正指示を入れたりするのには十分使えます。
ディスプレイは、ゴリラガラスでペン傷が付きにくくはなっていますが、ペンが滑りやすいので、線が手ブレしやすいです。
手ブレに関しては、クリップスタジオの場合は手ブレ補正の数値を上げることで、ある程度対処できます。
▶プライバシースイッチでカメラの回路を物理的に遮断できる
「HP Spectre x360 13」は、右側面に物理的にカメラの回路を遮断できる「プライバシースイッチ」を搭載しています。
▲フルHD画質のWEBカメラ。プライバシースイッチでこれを物理的にオフにできる。
↓カメラのアプリを起動して、自分が写っている状態(※私の代わりに、シャチのぬいぐるみを置いています)。
↓プライバシースイッチでカメラをオフにすると、「カメラが見つかりません」という表示に切り替わります。
※レビューのために、あえてカメラ使用中にスイッチを切り替えました。機器のことを考えると、使用中に無理やりオフにするのは、あまりやらない方がよいかと思います。
カメラが物理的に遮断されるので、カメラをオフにしておけば、遠隔操作で盗撮される心配もありません。
これで、カメラに付せんなどを貼って隠す必要がなくなります(笑)
カメラのアプリを使っていないときでも、カメラをオフにすると↓このような表示がでて、オン・オフが画面上でもわかるようになっています。
↓カメラがオンになっているときは、デバイスマネージャーにもカメラが表示されていますが…
↓プライバシースイッチを切り替えると、デバイスマネージャーからもカメラが消えました。
カメラが物理的に遮断されているのが分かります。
ちなみに、プライバシースイッチは、エメラルドカットの角の下側にあるので、少し切り替えしづらいです。
▶画面の覗き見を防止する「プライバシーモード」
有料オプションではありますが、画面を横から覗き見されるのを防止する「プライバシーモード」機能をオプションで付けることもできます。
※プライバシーモードは、本体カラーがアッシュブラックで、フルHD画質のモデルのみ付けることができます。
プライバシーモードでどれくらい横から見えなくなるのかチェック
以下、左がプライバシーモードがオンの状態、右がプライバシーモードなしです。
▲このくらいの角度からだと、ほとんど白くなって見えない
▲やや正面に近い角度だと、真っ白ではないものの、覗き見はしづらい
▲正面から見えると、プライバシーモードの方が若干色が薄いような気がする程度で、あまり差がありません
有料オプションとは言え、カフェなどで使うときに覗き見されたくない方には、かなり魅力的な機能ではないでしょうか?
ちなみに、プライバシーモードは[F1]キーでオン・オフを切り替えます。
家などプライベートで使うときに、機能をオフにするのもカンタンです。
▶HP Command Centerで排気音のコントロールが可能。静かな場所でも周囲を気にせず使える
「HP Spectre x360 13」には、HP Command Centerというアプリケーションがインストールされています。
このアプリのサーマルプロファイルの設定でファンの動作をコントロール可能です。
たとえば、静かな図書館や自習室などで排気音が気になるときは、「クワイエッドモード」に切り替えれば、ファンがオフまたは低速になるので静かになります。
- 1:推奨モード(自動)
- 2:パフォーマンスモード
- 3:クーラーモード
- 4:クワイエッドモード
⇒ 自動的にパフォーマンスを最適化。普段は無音ですが、負荷がかかるとファン音が激しくなることも。
⇒ パフォーマンスを最大限発揮するモード。負荷がかかるとそれなりにうるさくなることも。
電源に接続しているときのみ利用可能(電源に接続していないときのこのモードを選択すると、外部電源に接続してくださいというメッセージが表示されます)。
⇒冷却するためにファンを動かすモードなので、ファン音がなります。
⇒ファンをオフになるか、最低限の速度で動くモード。ファン音が静かになりますが、CPUパフォーマンスは落ちます。
パフォーマンスモードだと、どれくらい排気音が鳴るのか一応チェック
パフォーマンスモードでCPU負荷がかかったときに、どれくらいうるさくなるのか試してみました。
それほど負荷がかかっていない状態では、無音でした。
大きく負荷がかかっているときは「シュー」という排気音がして、51.1db前後の音が鳴りました。
■騒音(デシベル数)の目安
かなりうるさい | 70db | 騒々しい事務所の中 |
---|---|---|
うるさい | 60db | 走行中の自動車内、普通の会話 |
普通 | 50db | 静かな事務所 |
静か | 40db | 閑静な住宅街、図書館 |
とても静か | 30db | 深夜の郊外 |
ほとんど聞こえない | 20db | 雪のふる音 |
※表はあくまで目安です。
クワイエッドモードでは、どれくらいのCPUパフォーマンスが出る?
クワイエッドモード(静音モード)だと、どれくらいCPUパフォーマンスが出るのかチェックしてみました。
クワイエットモードでも、CPUがフルで頑張ったときの65%くらいのパワーは出るようです。
※テストするたびに多少の誤差が出る可能性はあります。
▶スピーカー
こもった感じがなく、ノートパソコンとしてはとてもよい音質
「HP Spectre x360 13」は、オーディオメーカーBang & Olufsen(バング&オルフセン)と共同開発のクアッドスピーカーを搭載しています。
スピーカーグリルは、ジオメトリック(幾何学的)デザイン。
キーボードの上に2つ、本体裏面に2つ、計4つのスピーカーが搭載されています。
▲キーボードの上側にスピーカー
▲底面の手前側 左右にもスピーカー
老舗オーディオメーカーと共同開発したスピーカーだけあって、バランスのよい音で、音抜けもよいです。
低音はもう少し欲しいところですが、ノートパソコンのスピーカーとしては、とてもよいサウンドを出力してくれます。
とくに、高音がキレイな音源は、かなり楽しめると思います。
▶SSDのデータ転送スピードが爆速!CPU性能も高い
高速なNVMe対応PCIe接続のSSDで、データ転送速度はめちゃくちゃ速いです。
SSD情報
東芝製のSSDでした。
※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのSSDが搭載されている可能性もあります。
CPU性能も高い
レビュー機のCPUは「インテル Core i7-8565U プロセッサー(1.80-4.60GHz)」です。
パスマークのCPUパフォーマンステストでは、9609という、かなり高い数値が出ました。
ビジネス用途などでは、十分すぎるほどの性能です。メモリも16GBですから、サクサク仕事ができるでしょう。
専用グラフィックスは搭載していないので、動画編集などには向かない
CPUも高性能ですし、SSDも大容量で高速なのですが、NVIDIA GeForceなどの専用グラフィックスは搭載していません。
動画編集や3Dゲームなどが出来ないわけではありませんが、それらの用途にはあまり向いていません。
⇒ 「HP Spectre x360 13」を公式サイトで見てみる
★その他の点も解説★
▶キーボード
やや硬めのタイピング感。キー配列は好みが分かれるかも?
▲クリックで拡大
打ちはじめが少し硬めのキーボードです。
ストローク幅がやや浅めなので、指先のコンパクトな動きでタイピングできます。
一番右側にバックスペースやエンターキーが来ておらず、代わりに[home]キーや[pg up]キーなどがあります。
「一番右側にエンターキーなどが来ていた方がいい」という方もいると思いますので、好みは分かれるかもしれません。
ただ、「Jキー」の中心から「エンターキー」の中心まで11cmほどです。
フルサイズキーボードだと12cmくらいなので、極端に差があるわけではありません。慣れてしまえば問題はないと思います。
むしろ、エンターキーに小指が届きやすいので、慣れればこの方がいいかも?
ちなみに、フルサイズ・キーボードと比較すると、↓こんな感じです。
パームレスト(キーボード入力するときに手をのせるところ)に手をのせると、こんな感じです。
わたしは、少し手が大きめなのですが、十分な広さがあります。
コトコトという低めのタイピング音。うるさい感じはしない
タイピング音は、「コトコト」という感じの低めの音です。
無音ではありませんが、普通にタイピングしていれば、うるさい感じはしません。
キーボードにバックライトを搭載
キーボードのバックライトは、F5キーでオン・オフができます。暗いところでの作業に役立ちます。
タッチパッド
タッチパッドの幅は12cm程あり、広めにとられています。
タッチパッドは、普通の使い心地です。
▶液晶ディスプレイ
4KのIPS液晶で視野角が広い
視野角をチェックしてみます。結論から言うと、IPS液晶ということもあり、視野角は広いです。
▲横から角度をつけて見たところ
これくらい角度をつけると、さすがに多少暗く見えますが、ぼやけたりは全然してません。
▲上から角度をつけて見たところ
上からだと、あまり暗くならず。
視野角は十分すぎるくらい広いです。
グレア(光沢)液晶のテカり対策
「HP Spectre x360 13」の液晶は、鮮やかで綺麗な液晶ではありますが、グレア液晶(光沢液晶)なので、映り込みはしやすいです。
画面の映り込みやテカリが気になる方は、低反射のフィルムを貼るとよいでしょう。
Spectre x360 13 をHPのオンラインストアで購入するときに、専用の「低反射タイプの液晶保護フィルム」も一緒に買うことができますよ。
※液晶保護フィルムだけをあとから買うこともできます(売り切れない限りは)。
▶サイズ、重さ
A4サイズよりも少しだけ大きい程度のサイズ
A4サイズ用紙とのサイズ比較です。
A4サイズよりも少しだけ大きいです。ビジネスバッグでも持ち運びしやすいでしょう。
重さの実測:1,262グラム
本体は「約 1,262グラム」。
13.3インチのノートPCとしては、重いわけではないですが、それほど軽いわけでもなく、普通の重さといったところ。
ACアダプターの重さは「約 301グラム」なので、本体と合わせると合計約 1,563グラムです。
ただ、このノートパソコンは長時間駆動のバッテリーが売り1つでもあります。
ちょっとした用事であれば、ACアダプターは持ち運ばないでも大丈夫でしょう。
※↓以下で、バッテリー駆動時間のチェックをしてみました。
▶バッテリー駆動時間のチェック
タイピングとネット閲覧に使用することを想定して、バッテリー駆動時間を計測してみました。
- バッテリー残量100%からスタート
- 16時間53分経過後:残り10%(ここで「電源に接続してください」の表示が出る)
■測定結果
ということで、フル充電の状態から17時間ほど動かすことができました。
※上記は、液晶ディスプレイがフルHDモデルの測定結果です。
※4Kディスプレイ搭載のパフォーマンスモデルでは、これよりもバッテリー駆動時間は短くなります。
▶左右側面とインターフェイス
■左側面
インターフェイスは左から、
- 電源ボタン
- USB 3.1 Type-A(電源オフチャージ対応)
電源ボタンは、左後ろの角に配置されています。ケースなどに入れたときに、誤って電源が押されにくくなっています。
■右側面
インターフェイスは左から、
- microSDカードスロット
- プライバシースイッチ
- USB 3.1 Type-C Gen2(Thunderbolt 3、電源オフチャージ対応)
- ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
- USB 3.1 Type-C Gen2(Thunderbolt 3、電源オフチャージ対応)
バッテリーへの充電は、USB 3.1 Type-C端子につないでおこないます。USB Type-Cに接続して使うACアダプターが付属します。
右後ろの角にもUSB 3.1 Type-C端子を搭載。
横にケーブルを差すとジャマになるときは、こちらのインターフェースに接続することもできます。
▶付属品
Spectreアクティブペン、専用スリーブケースが付属します。
▲付属のスリーブケース
▲ケースにはペンホルダーがあります
その他、ACアダプター、電源コード、速効!HPパソコンナビ特別版、保証書なども付属します。
⇒ 「HP Spectre x360 13」を公式サイトで見てみる
▶「HP Spectre x360 13」のレビューまとめ
「HP Spectre x360 13」のレビューのまとめです。
- アルミニウム削り出しとクリスタルカットで高級感のある外観
- 5つのスタイルで使える
- アクティブペンに対応。Spectreアクティブペンも付属。
- プライバシースイッチで、カメラを物理的に無効化できる。遠隔操作で盗撮される心配なし。
- 画面の覗き見を防止する「プライバシーモード機能」をオプションで付けることも可能 ※有料オプション。本体カラーがアッシュブラックで、フルHD画質のモデルのみ付けることができます。
- ファンの動作をコントロールできるシステムを搭載。静かな場所でも排気音を気にせず作業できる。
- スピーカーの音がよい
- SSDのデータ転送スピードが爆速!CPU性能も高い。
- 最大 約22時間30分のロングバッテリー ※ディスプレイが4Kモデルの場合は、もっと短くなると思われます。
- 高速なバッテリー充電が可能(30分で40%ほど充電できました)
■「HP Spectre x360 13」のおすすめポイント・特徴
- アクティブペン対応ではあるものの、本格的にイラストを描くのには向いていない
- 覗き見防止の「プライバシーモード機能」は、本体カラーがアッシュブラックで、フルHDディスプレイのモデルのみ付けることができます。(4Kモデル(パフォーマンスモデル)や本体カラーがポセイドンブルーのモデルには付けられません)
■注意点など
特筆するほど軽くはないのと、ペンが本格的なイラスト描きには向いてないと感じましたが、それ意外にあまり弱点がありません。
Spectreシリーズは、HPのノートパソコンで最高峰の位置づけということもあり、かなりこだわって作られています。
- デザインがカッコイイ
- メインPCとして使える性能の高さ
- いろいろなモードで使える
この3点を重要視する方には、とくにオススメです。