動画編集におすすめのノートパソコンはコレだ!【2025年10月版】安いコスパ抜群モデルや軽量でも動画編集が快適なモデルまでご紹介!

動画編集におすすめのノートパソコン

このページでは、動画編集に使うパソコンの選び方と、後半では2025年10月現在でおすすめのモデルをご紹介しています。

(ノートPCでもデスクトップPCでも考え方は同じですので、ノートPCとデスクトップPC両方のおすすめモデルを後半でご紹介します)。
 

さてさて、動画編集は、パソコンでする作業の中でも、とくに重い作業です。

特に、色々なエフェクト(効果)をかけながら編集したい場合などは、高いスペックが要求されます。

ですので、ノートパソコンで動画編集をするなら、

なるべくハイスペックなノートパソコン

がオススメです。

以下、パソコンで動画編集をするには、どのようなノートパソコンを選んだらいいのか解説していきます。

ちなみに、もし説明を読む時間がないようでしたら、

2025年10月現在で、動画編集におすすめのノートパソコン

をいきなり見ていただければ大丈夫です。
 

▶動画編集に使うノートパソコンの選び方

・一番重要なのはCPU性能

一番重要なのはCPU性能

動画編集で一番重要なのは、CPU性能です。

たとえば以下のように、

「Core Ultra 5」よりも「Core Ultra 7」の方が高性能

「Ryzen 5」よりも「Ryzen 7」の方が高性能

のように、うしろの数字が大きい方が高性能というのは分かりやすい部分ですが、

さらに、以下のようにCPU名の後ろのアルファベットによって、パワーを重視したCPUなのかどうかが分かります。

■例

  • Core Ultra 7 155H:パワー重視
  • Core Ultra 7 155U:省電力寄り

上記の2つは、末尾のアルファベット以外、名前が同じですが、以下のような性能差があります。

■CINEBENCH R23マルチコアのスコア比較

Core Ultra 7 155H 12668
Core Ultra 7 155U 7480
  • ※当サイトで計測したスコアです。
  • 数字が大きいほど高パフォーマンス。

名前が似ていても、なかなか差があることが分かりますよね。

末尾のアルファベットは、最近だとHとU以外に、第13世代のCore iシリーズで末尾に「P」が付いているCPUもあるものの、

Core Ultraシリーズが出てからはHかUの2パターンなので、CPUの末尾がHなのかUなのかをチェックするとよいです。

参考:Core iシリーズの場合の見方はコチラ
ノートPC向けインテルCoreシリーズの主な種類

  • H:High Power
  • P:Power
  • U:Usual(普通の)

といった感じにとらえると、分かりやすいと思います。

(※公式にHがHigh Powerを表す、などといったアナウンスはされていないと思いますので、あくまで覚え方として)

動画編集はCPUパワーが重要なので、やはり末尾に「H」が付いたCPUがオススメです。

・グラフィックス性能

グラフィックス

高性能なCPUに加えて、グラフィックスも高性能であることが望ましいです。

高性能なグラフィックスを搭載していた方が、動画の書き出し(レンダリング)の時間が短くなります。

▼たとえば、NVIDIA GeForce グラフィックス搭載PCの場合、Premiere ProではCUDAコアを使った高速レンダリングが可能です。

CUDAコアによる高速レンダリング

ただ、かなり高性能なグラフィックスを搭載していても、性能をフルに使い切らない場合もあるので、

動画編集だけで考えると、「そこそこ高性能なグラフィックス」を搭載したノートパソコンを選べばよいでしょう。

動画編集だけでなく、3Dゲームも遊びたい(3Dゲームをプレイしてゲーム実況動画を作りたい)という場合は、グラフィックス性能にもこだわった方がよいです。

・メモリは16GB以上は欲しい

メモリは16GB以上は欲しい

動画編集をしていると、メモリの使用量が8GBを超えてしまうことはよくあります。

よって、メモリは8GBだと少ないです。

動画編集するならメモリは最低でも16GBは欲しいところです。

メモリ32GBあれば、余裕あり

単純に動画編集するだけなら、メモリ16GBで足りると思いますが、

マルチタスクで動画編集するなら、メモリは32GBあった方が余裕があります。

たとえば、

  • ブラウザでYouTubeを再生しつつ、動画編集したい
  • レンダリング(動画書き出し)中に、別の作業をしたい

といった場合に、メモリが32GBあると、より快適に作業できます。

動画編集している途中で、フリー音源を探したり、編集ソフトの使い方を調べたりすることは、よくあることだと思いますが、

ウェブブラウザも意外とメモリは食うので、メモリ容量に余裕があるに越したことはないです。

よって、余裕をもって作業するなら、メモリを32GB搭載させるのがオススメです。

※ただし、カスタマイズ注文可能なパソコンでないと、メモリを32GB以上搭載していることは少ないです。

(カスタマイズできないノートパソコンで、メモリ32GB搭載を搭載している場合は、高額なハイエンド製品であることが多いです。)

自分でメモリ増設できないノートパソコンが増えている

メモリも多い方がいいとはいっても、あれもこれもハイスペックにするとなると、その分予算がかかってしまいます。

メモリに関して言えば、ひとまずそこそこのメモリ容量でノートパソコンを購入して、あとからメモリ増設する方法も、あるといえばあります。

ただ、この時注意すべきは、

  • 自分でメモリ増設できないノートパソコンが増えている

ということです。

とくに、薄型のノートパソコンだと、メモリ増設ができないことが多いです。

メモリがパソコンのマザーボードに直付けされていて、取り外しができないためです。

その点を考えると、最初から16GB以上のメモリを搭載したノートパソコンを注文するのが無難です。

ちなみに、カスタマイズ注文に対応していて出荷日数も早いノートパソコンであれば、自分でメモリを増設できるかもしれませんが、
メモリ増設は自己責任で行う必要がある点にご注意を。

デスクトップパソコンの場合は、(小型デスクトップでなければ)メモリ増設も比較的しやすいです。

・SSD容量は最低でも512GB以上は欲しい

動画ってファイルサイズが大きいですよね?

ですから、「動画素材の保存」や「動画の書き出し」を考えると、容量の小さいSSDでは容量不足になる不安があります。

ノートパソコンが搭載しているSSD容量は、256GB、512GB、1TBあたりが多いですが、

動画編集するなら、256GBだと少ないです。

というのは、

  • SSD容量のすべてを自分で使えるわけではない(Windows OSや編集アプリにある程度容量をとられる)
  • 動画素材の容量が大きい

といった要因があるためです。

たとえば、

「2時間の動画素材をカットしていって、30分の動画に編集する」

といった場合、元の素材のサイズが大きいので、ストレージ容量を食いやすいです。

動画のストックが増えると、かなり保存容量が必要になります。

(ただし、完成した動画は、外付けストレージに移動させるという手も、使えるといえば使えます。)

実際は、ノートパソコンを買ったら、動画編集以外の用途にも使うと思いますので、そう考えると、なおさら256GBだと少ないです。

よって、SSD容量は、最低でも500GB以上をオススメします。

使い方にもよりますが、編集後のデータを外付けストレージに移動させずに、しばらくパソコン内に残しておきたい場合は、1TB以上あった方がよいでしょう。

▶動画編集におすすめのノートパソコン【ポイントまとめ】

以上をまとめると、動画編集におすすめのノートパソコンは、下記のようになります。

  • CPU:HシリーズのCore Ultra 7またはRyzen 7搭載
  • そこそこ高性能なグラフィックス(3Dゲームも遊ぶ場合は、グラフィックスにもこだわる)
  • メモリ:16GB以上(32GBあれば余裕アリ)
  • ストレージ:500GB以上(動画データをある程度保存しておくなら1TB以上)

▶ 【2025年10月 更新版】動画編集におすすめのノートパソコン

以上を考慮して、2025年10月現在で、動画編集におすすめのノートパソコンをご紹介したいと思います。

なお、デスクトップパソコンに関しては、動画編集におすすめのデスクトップ・パソコンのページをご覧ください。

【1位】「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A」

おすすめ1位

NEXTGEAR J6-A7G50WT-A

マウスコンピューター「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A(メモリ32GB・1TB SSD搭載モデル)」

おすすめ1位は、「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A(メモリ32GB・1TB SSD搭載モデル)」です。

おすすめ理由ですが、

  • CPU:Ryzen 7 7435HS(8コア/16スレッド)
  • グラフィックス:GeForce RTX 4050 Laptop
  • メモリ:32GB
  • 1TB SSD

という仕様で、
168,800円(税込)~
※2025年10月6日現在の価格

Ryzen 7 7435HSは8コア/16スレッドで、パワーもあります。

そして、ハイエンドなグラボを搭載してしまうと価格が大きく上がってしまうところを、

RTX 4050 Laptopを搭載することで、価格が高くなりすぎず、レンダリング性能をアップさせています。

画面も16インチで大きめですし、液晶の色域もsRGB比100%です。

カスタマイズ注文にも対応しているのもポイントでして、メモリやSSD容量を増やしての注文もできます。

ちなみに、メモリ16GB・500GB SSD搭載モデルもありますが、動画編集に使うならメモリ32GB・1TB SSDは欲しいところなので、メモリ32GB・1TB SSD搭載モデルの方をご紹介しています。

価格 168,800円(税込)~
※2025年10月6日現在の価格
OS Windows 11 Home / Pro
ディスプレイ 16インチ 解像度1920×1200、ノングレア(非光沢)、165Hz
CPU AMD Ryzen 7 7435HS
グラフィックス GeForce RTX 4050 Laptop
メモリ 32GB / 64GB
ストレージ SSD:1TB / 2TB
バッテリー駆動時間 動画再生時 約1.5時間(JEITA 3.0測定法)
サイズ 358.4×268.3×26.3mm(突起部含まず)
重さ 約2.29kg

※カスタマイズで選択可能な項目を含みます。

マウスコンピューター「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A(メモリ32GB・1TB SSD搭載モデル)」を公式サイトで見てみる

【2位】HP「OMEN MAX 16(インテル)」

おすすめ2位

OMEN MAX 16

HP「OMEN MAX 16(ハイパフォーマンス コアモデル)」icon

おすすめ2位は、「OMEN MAX 16(インテル)」ハイパフォーマンス コアモデルです。

OMEN MAX 16にはいくつかモデルがあり、一番安いモデルでも十分パワーはあるのですが、
一番安いモデルはメモリ24GBのため、動画編集に使うなら32GBは欲しいところなので、「ハイパフォーマンス コアモデル」あたりがおすすめです。

ハイパフォーマンス コアモデルは、

  • Core Ultra 7 255HX
  • GeForce RTX 5070 Laptop
  • メモリ32GB
  • 1TB SSD

と、ノートパソコンとしてはかなりパワーがあるので、そのパワーで快適に動画編集したい方にオススメ。

ディスプレイは、

  • 大きめの16インチ
  • 高解像度2560×1600ドット
  • sRGB100%

といった仕様で、動画編集にも向いています。

▼外付けディスプレイを使うときは、背面のHDMI端子を使えばケーブルがじゃまになりません。

OMEN MAX 16

セール情報

【10月24日12:59まで!】

「OMEN MAX 16」のハイパフォーマンス コアモデルが、

268,800円(税込)大決算祭りセール中!

この機会をお見逃しなく!

【セール中!】公式サイトの「OMEN MAX 16」販売ページへ

■ハイパフォーマンス コアモデルのスペック

価格 ハイパフォーマンス コアモデル
268,800円(税込)
※2025年10月24日12:59までのセール価格!
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 16型 解像度2560×1600、sRGB100%
CPU インテル Core Ultra 7 255HX
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop
メモリ 32GB
ストレージ 1TB SSD
サイズ 約356.5×269×24.8mm(最厚部、サーマルバンプ3mmを含まず)
重さ 約2.49kg

HP「OMEN MAX 16」を公式サイトで見てみる

【3位】HP「OmniBook 7 16-ay」

おすすめ3位

HP OmniBook 7 16-ay

「HP OmniBook 7 16-ay」icon

HP OmniBook 7 16-ayは、HシリーズのCore Ultraプロセッサー搭載で、CPUパワーのあるノートパソコン。

ディスプレイサイズが16インチと大きく、解像度も高い(2560×1600ドット)なので、編集作業もしやすいです。

ブルーライトを低減するEyesafe認定ディスプレイなのも嬉しいポイント。

2モデルがラインナップされていますが、

Core Ultra 7 255H・メモリ32GB搭載のパフォーマンスプラスモデルがおすすめです。

セール情報

【10月24日12:59まで!】

「HP OmniBook 7 16-ay」が、

139,800円(税込)大決算祭りセール中!

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【セール中!】公式サイトの「HP OmniBook 7 16-ay」販売ページへ

価格 139,800円(税込)~
※2025年10月24日12:59までのセール価格!
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 16型 解像度2560×1600、ノングレア(非光沢)、ブルーライト低減、IPS液晶
CPU インテル Core Ultra 5 225H / Ultra 7 255H
グラフィックス インテル Arc 130T / Arc 140T
メモリ 16GB / 32GB
ストレージ 1TB SSD
サイズ 約357×254×19.9mm(最厚部、突起部含まず)
重さ 約1.91kg

「HP OmniBook 7 16-ay」を公式サイトで見てみる

▶軽量で動画編集におすすめのノートパソコン

次に、「軽量で」動画編集におすすめのノートパソコンをご紹介します。

軽量ノートの場合、今だと、

  • Core Ultra 7 255H

あたりを搭載したノートパソコンがオススメです。

実際に、Core Ultra 7 255Hを搭載したノートパソコンで動画編集をしてみたところ、とても快適に作業できました!

・マウス「DAIV Z4-I7I01SR-B」

マウスコンピューター「DAIV Z4-I7I01SR-B」

マウスコンピューター「DAIV Z4-I7I01SR-B」

DAIV Z4-I7I01SR-Bは、約1.12kgの軽量クリエイター向けノート。

Core Ultra 7 255Hによるパワーと、広めの色域で、クリエイティブな作業もシッカリできます。

スタリッシュな外観も魅力です。

スタイリッシュな外観

OS、メモリ、ストレージのカスタマイズも可能ですよ。

価格 199,800円(税込)~
※2025年10月1日現在の価格
OS Windows 11 Home / Pro
ディスプレイ 14型 WUXGA(解像度1920×1200)、アスペクト比16:10、ノングレア(非光沢)
CPU インテル Core Ultra 7 255H
グラフィックス インテル Arc グラフィックス 140T
メモリ 16GB / 32GB / 64GB
ストレージ SSD:500GB / 512GB / 1TB / 2TB / 4TB / 8TB
※カスタマイズでSSD2基搭載も可能
バッテリー駆動時間 動画再生時 約12.5時間(JEITA 3.0測定法)
サイズ 311×225.5×19.5mm(突起部含まず)
重さ 約1.12kg

マウスコンピューター「DAIV Z4-I7I01SR-B」を公式サイトで見てみる

・HP「OmniBook 7 14-fr」

HP OmniBook 7 14-fr

HP「OmniBook 7 14-fr」icon

「OmniBook 7 14-fr」は、いくつかのスペックのモデルがありますが、

おすすめは「パフォーマンスプラスモデル」です。

パフォーマンスプラスモデルであれば、

  • 解像度2240×1400ドットのディスプレイ
  • CPU:Core Ultra 7 255H
  • インテル Arc 140Tグラフィックス
  • メモリ32GB
  • 1TB SSD

といったスペックです。

カスタマイズ注文はできないので、そこは残念なところ。

重さは約1.41kgなので、モバイルノートとしてはそれほど軽くはありませんが、持ち運びは十分可能な重さでしょう。

セール情報

【10月24日12:59まで!】

「HP OmniBook 7 14-fs/fr」が、

94,800円(税込)大決算祭りセール中!

この機会をお見逃しなく!

【セール中!】公式サイトの「HP OmniBook 7 14-fs/fr」販売ページへ

■OmniBook 7 14-fr0000シリーズのスペック

価格 94,800円(税込)~
※2025年10月24日12:59までのセール価格!
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 14型 非光沢
解像度1920×1200または2240×1400(モデルによる)
CPU インテル Core Ultra 5 225U / Ultra 7 255U / Ultra 5 225H / Ultra 7 255H
グラフィックス ・Core Ultra 5 225U / Ultra 7 255U搭載時:インテル グラフィックス
・Core Ultra 5 225H搭載時:インテル Arc 130T
・Core Ultra 7 255H搭載時:インテル Arc 140T
メモリ 16GB / 32GB
ストレージ SSD:512GB / 1TB
バッテリー駆動時間 最大16~20時間
サイズ 約314×226×18.9(最厚部)mm(突起部含まず)
重さ 約1.41kg

HP「OmniBook 7 14-fr」を公式サイトで見てみる

・ASUS「Zenbook 14 OLED UX3405CA」

ASUS Zenbook 14 OLED UX3405CA

ASUS「Zenbook 14 OLED UX3405CA」icon

ASUS Zenbook 14 OLED UX3405CAは、

  • Core Ultra 200Hシリーズ
  • インテル Arc グラフィックス
  • OLED(有機EL)ディスプレイ
  • タッチ対応
  • メモリ16~32GB
  • 75Whバッテリー

を搭載したモバイルノートで、モバイルノートとしてはパワーもあります。

なお、ボディカラー:ポンダーブルーのCore Ultra 9 285H搭載モデルのみ解像度2880×1800の高解像度ディスプレイも選択可能です。

Zenbook 14 OLED UX3405CAの外観 天板側

しかも、これだけの充実のスペックでありながら、14型ノートで重さが約1.28kgなので、比較的持ち運びしやすい重さなのもポイントです。

キーボードの一部に電源ボタンがある点や、グレア(光沢)ディスプレイである点などが気にならいようでしたら、おすすめ度の高いノートパソコンです。

キーボードの右側

▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!

動画レビュー

価格 124,800円(税込)~
※2025年10月7日現在のカラー:フォギーシルバーでCore Ultra 5 225H選択時の価格
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 14インチ OLED(有機EL)、グレア(光沢)、タッチ対応
・解像度1920×1200(ボディカラー:ポンダーブルーのCore Ultra 9 285H搭載モデルのみ解像度2880×1800のディスプレイも選択可能)
CPU インテル Core Ultra 5 225H / Ultra 7 255H / Ultra 9 285H
グラフィックス インテル Arc 130T / Arc 140T
メモリ 16GB / 32GB
ストレージ SSD:512GB / 1TB
バッテリー駆動時間 約11時間のYouTube再生(※Core Ultra 7搭載モデルでの実測)
サイズ 312.4×220.1×14.9mm
重さ 約1.28kg

ASUS「Zenbook 14 OLED UX3405CA」をAmazonで見てみる
※AmazonではCore Ultra 7 255H、メモリ16GB、1TB SSDモデルのみ購入可能です(2025年10月7日現在)

ASUS「Zenbook 14 OLED UX3405CA」を公式サイトで見てみる


というわけで、一番のおすすめはメモリやSSD容量をカスタマイズできて、コスパも高いマウスコンピューター「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A」です。

NEXTGEAR J6-A7G50WT-A
 

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