大学生におすすめのノートパソコン【2024年3月版】絶対に読んで欲しい失敗しない選び方がコレ!
大学生のノートパソコンの選び方と、2024年3月現在のおすすめモデルをご紹介します!
※実機レビューも多数掲載していますよ!
大学生のノートパソコンの選び方には重要なポイントがありますので、ぜひこの記事を読んでいただきたいです。
というのは、私自身がノートパソコン選びに失敗した経験があるからです(笑)
わたしが大学生のときもノートパソコンを学校に持っていっていましたが、
当時はノートパソコンの選び方について知識がなかったので、「ノートパソコン選びに失敗したな~」と感じていました(笑)
そんな失敗した経験もふまえて、大学生の方におすすめのノートパソコンと選び方を解説します。
- おすすめのスペック
- 持ち運びするなら:軽くて、大きさは14インチ(14型)まで
■大学生には、以下の条件を満たしたノートパソコンがおすすめ
■CPU:Core i5またはRyzen 5以上
■ストレージ:SSD 256GB以上
■メモリ:8GB以上(16GBがオススメ)
大学生の方には、これらの条件を満たしたノートパソコンがおすすめです。
以下、詳しく解説していきますが、「解説を読んでる時間がない」という方は、
をご覧いただければ大丈夫です。
目次
▶おすすめのスペック
当然、一言に「ノートパソコン」と言っても、性能は本当にピンキリです。
あまり安いノートパソコンを買ってしまうと、「遅くて使い物にならない」なんてことにもなりかねないので注意が必要です。
↑こういうのが一番もったいないパターンなので、格安ノートパソコンにはご注意を。
■一般的な用途で使うのに快適なスペックはこれくらい!
CPU | インテル Core i5プロセッサー |
---|---|
メモリ | 8GB以上(16GBがオススメ) |
ストレージ | 256GB以上のSSD(512GBがオススメ) |
これくらいのスペックのパソコンを選べば、一般的な用途には、ほぼ快適に使えます。
ここで言う、一般的な用途とは、
- インターネット
- メール
- ワードやエクセルなどでレポートの作成
- DVDやネットで動画・映画を見る
- 画像編集(プロレベルの本格的なものは除く)
- 写真や音楽を楽しむ
といったものです。
ちなみに、以下のことをしたい場合は、それに適したパソコンを選ぶ必要があります。
- 動画編集
- デジタルイラストを描く
- DTM(デスクトップミュージック)
- 3Dゲーム
■以下の用途に使う場合、それに適した性能のノートパソコンを選ぶ必要がある
参考:動画編集におすすめのノートパソコン・選び方
参考:イラストを描くのにおすすめのノートパソコン・選び方
参考:DTMにおすすめのノートパソコン・選び方
参考:ゲーム用におすすめのノートパソコン・選び方
ストレージは、絶対に「SSD」搭載のノートパソコンを選びましょう
パソコンの各種データが入っている場所を「ストレージ」と呼びますが、ストレージは大きくわけると、
- HDD(ハードディスクドライブ)
- SSD(スリッドステートドライブ)
の2つです。
※他にもありますが、メジャーなのはこの2つです。
※読みは、HDD=エイチディーディー、SSD=エスエスディーと読んでもOK。
パソコンは、SSD搭載しているかどうかで、快適さが大きく違います。
SSD搭載パソコンの方が、パソコンの起動スピード、データ処理スピードが圧倒的に速いです。
これは、一度SSD搭載のパソコンを使ってしまうと、HDD搭載のパソコンには戻れないくらいの差があります。
なので、大学生の方がノートパソコンを買うなら、SSD搭載のノートパソコンを強くオススメします。
※HDD搭載のパソコンは価格が安いので、つい買ってしまわないようご注意を
昔はHDDが主流でしたが、最近はSSDが主流です。
(SSDが主流になったといはいっても、HDD搭載のノートパソコンもまだ普通に売られています)
容量が同じであれば、SSDよりもHDDの方が価格は安いです。
それゆえ、HDD搭載ノートパソコンの方が価格は安めですが、安いからと言って安易に手を出さない方がよいです。
HDDとSSDとでは、快適さに圧倒的な差があります。
ストレージにSSD搭載のノートパソコンを選びましょう。
SSDは、256GB以上の容量を選んだほうがよい
SSDの容量は、256GB以上がオススメです。
というのは、SSD容量が128GBのノートパソコンもあるのですが、128GBだと容量が足りなくなる可能性があるからです。
SSDの中には、パソコンのシステム(Windowsなど)も入ります。
容量が128GBあったとしても、128GBまるまる、自分で自由に使えるわけではありません。
パソコンの仕様によっては、ストレージ容量128GBでのパソコンを新品で買ったのに、最初から残り容量が70GBくらいしかない、なんてことも普通にあります。
最近のスマホでも、容量が少ないモデルで64GBくらいですから、70GBとなると、それくらいしか空き容量がないわけです。
そこにいろいろなソフトをインストールしていくと、それだけでどんどん容量が減ってしまいます。
ですので、SSD容量は256GB以上をオススメします。
なお、注文時にSSD容量を選択できるノートパソコンも多いです。
SSDのメリットをサラッとまとめ
ここで、SSDメリットをサラっとまとめておきます。
SSDのメリット1:起動速度やデータ処理速度が早い
これまで主流だったHDDと比べて、SSDの方が、パソコンの起動速度も、データ処理速度も圧倒的に速いです。
今までHDDのパソコンを使っていた人なら、体感的にわかるくらいに速度に違いがあります。
SSDのメリット2:軽量(軽い)
HDDは、大きなディスクにデータを保存していたため、重さがありました。
一方、SSDは、チップにデータを保存するため軽量です。
SSDのメリット3:耐衝撃性にすぐれている
SSDは、HDDのようにモーターでディスクを回してデータを書き込む必要がありません。
そのため耐衝撃性にすぐれていて、ノートパソコンを落下などさせてしまっても、データが破損しにくくなっていると言えます。
SSDのメリット4:HDDと比べて消費電力が小さい
HDDは、ディスクにデータを書き込むために、モーターを回さなければなりません。
一方、SSDにはモーターがないので消費電力が低いです。
▶持ち運びするなら:軽くて、大きさは14インチ(14型)まで
単純に重いノートパソコンだと、持ち運ぶのにも疲れます。
さらに、重いノートパソコンだと「持っていくのダルいな~」となってしまい、外に持っていくのを避けてしまいがちになります(笑)
すると、機会損失が発生しやすくなります。
たとえば、ノートパソコンを持っていれば、
「学校帰りにカフェに寄って、レポート作ろうかな」
みたいなこともできますが、ノートパソコンを持っていなかったら、そうもいきません。
というわけで、軽いノートパソコンがオススメです。
ちなみに、ノートパソコンを持ち運ぶときは、手提げカバンではなく、リュックタイプのバッグに入れて背負って持ち運んだ方が、ラクに持ち運べます。
1.3kgくらいまでの重さであれば、リュックに入れてわりと楽に運べます。
▶大きさは14インチ(14型)まで
ノートパソコンにはいろいろな大きさがあります。
あまり大きすぎると持ち運びが大変なので、12インチ台~14インチまでのサイズがおすすめです。
14インチのノートパソコンは、A4のクリアホルダーくらいのサイズなので、カバンに入りやすいです。
あまり小さすぎると使いづらい
小さいノートパソコンの方が持ち運びはラクですが・・・
↑こんなふうに、あまりに小さいノートパソコンだと、メインPCとして使うのにはディスプレイサイズが小さすぎます。
キーボードも打ちづらいです。
▶好みに応じてあるとよいもの
延長保証
どのメーカーのノートパソコンでも、新品購入であれば、たいてい1年間の引き取り修理保証は付いています。
有料で保証期間を伸ばせるメーカーも多いです。
「ノートパソコンが急に壊れて、買い替えなければいけなくなったら困る」
ということであれば、延長保証をつけるとよいです。
ただ、保証を「3年間」まで伸ばせるメーカーは多いのですが、4年間以上の保証をつけられるメーカーは少ないです。
SDカードスロット
SDカードスロットが搭載されていると、データ受け渡しがしやすいです。
SDカードスロットは、多くのノートパソコンに搭載されていますが、超薄型ノートパソコンなど、一部搭載していないモデルもあります。
デジカメなどからデータを取り込むときなども、SDカードスロットがあった方が便利です。
SDカードスロットがなくても、USBポートはどのパソコンでも搭載しているのが普通なので、USBポートにSDカードリーダーを接続して、SDカードの読み込みは可能です。
タッチパネルディスプレイ
タッチパネルディスプレイは、その名の通り、画面にタッチして操作できるディスプレイのことです。
画面にタッチして操作できると、確かに便利なときもありますが、タッチパネルディスプレイじゃなくても特に困ることはないでしょう。
逆に、タッチパネルだと、以下のようなデメリットもあります。
- ノートパソコンの重量が増す
- バッテリーの減りが早くなる
■タッチパネルのデメリット
個人的にはタッチパネルを搭載していなくても全く困りません。
アクティブペン対応
アクティブペンを使ってディスプレイにスケッチしたりできるモデルもあります。
ペンに対応していた方が便利な場合もありますが、使わない人は全く使わないと思います(笑)
「どうしてもペンが使いたい」
という場合にアクティブペン対応のモデルを選ぶとよいでしょう。
なお、タッチパネルを搭載していても、ペンに対応しているとは限らないのでご注意を。
▶大学生におすすめのノートパソコン【2024年3月版】
▼▼▼【持ち運びしやすい】ノートパソコン
・HP「Pavilion Aero 13-be」
「HP Pavilion Aero(パビリオン エアロ)13-be」は、約957gのノートパソコン。
- 約957gの軽さとコンパクトボディで、持ち運びもしやすい
- さわやかなデザイン
- コスパに優れた価格
などの理由から、HPでもとくに人気の高いノートパソコンです。
強度のあるマグネシウム合金ボディは、さわやかなルックスです。
▲カラーバリエーションは2色
スマホのデータを簡単に取り込める「HP QuickDrop」や、指紋認証でのサインインにも対応しています。
▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!
なお、以下のページからHPの学割がご利用いただけます。
⇒ HPの学割!
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HPのパソコンを「132,000円(税込)以上」ご購入で7%オフになるクーポンを特別にご提供いただきました!
※有効期限:2024年9月30日23:59まで
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価格 | 134,800円(税込)~ ※2024年9月13日現在の価格 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 13.3型 WUXGA (1920×1200)、縦横比16:10、ノングレア(非光沢)、 IPS液晶 |
CPU | AMD Ryzen 5 7535U / Ryzen 7 7735U |
メモリ | 8GB / 16GB |
ストレージ | 256~512GB SSD |
グラフィックス | AMD Radeon 660M / 680M |
バッテリー駆動時間 | 最大12時間 |
サイズ | 約298×209×18.9(最厚部)mm |
重さ | 約957g |
⇒ 「HP Pavilion Aero 13-be」を公式サイトで見てみる
・富士通「FMV Zero(LIFEBOOK WU4/H1)」
富士通「FMV Zero(LIFEBOOK WU4/H1)」は、14型で約888g~という超軽量ノートパソコン。
約888g程度の重さでかなり軽いので、持ち運びがとてもラクです。
クールな「オールブラック」デザインで、学生の方にもオススメなルックス。
▼以下は、旧モデルの写真ですが、このようにキーボードの各キーに「日本語かな」が刻印されていない点も、デザイン面に大きくプラスになっています。
キーボードがタイピングしやすいのもオススメポイントです。
▼ちなみに、以下の「LIFEBOOK WU-X/H1」がベースモデルですので、使いやすさなどの部分は、以下の実機レビューを参考にご覧ください。
学生の方なら、富士通の学割販売ページで、一般価格よりも安い割引価格になるうえ、そこからさらに最大5,000円OFFで購入できます!
※学割販売ページを利用するには、アカウント登録が必要です。
価格 | 154,000円(税込)~ ※2024年3月21日現在の価格 ※学割やクーポン利用でさらに安くなります |
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OS | Windows 11 Home / Pro |
ディスプレイ | 14型 WUXGA(解像度1920×1200)、ノングレア(非光沢) |
CPUとメモリ | Core i5-1340P+8GBメモリ Core i5-1340P+16GBメモリ Core i7-1360P+16GBメモリ Core i7-1360P+32GBメモリ |
ストレージ | 256GB~2TB SSD |
グラフィックス | インテル Iris Xe |
バッテリー駆動時間 | 約29.5時間 |
サイズ | 308.8×209×17.3(最厚部)mm(突起部含まず) |
重さ | 約888g~ |
⇒ 富士通 LIFEBOOK WU4/H1【FMV Zero】を公式サイトで見てみる
・VAIO「F14」
価格:149,800円(税込)~
⇒ 134,800円(税込)~
※2024年10月1日9:59までのセール価格!
「VAIO F14」は、VAIO製のノートパソコンとしては価格を抑えたノートPC。
価格を抑えたといっても、タイピングしやすいキーボードは健在!
▲キーボードに傾斜がつく「チルトアップ機構」で手首がラク
▲皿状にくぼませてあるキートップ
キーボードは、パソコン操作の最重要部分ですので、キーボードが使いやすさはかなり重要ポイントです。
▼ボディカラーも3色から選べますし、カスタマイズ注文にも対応していますよ。
重さは約1.34kgで、14型ノートとしては標準的な重さである点や、ディスプレイの色域が広くないなど、
VAIOのフラッグシップモデルと比べると見劣りする部分もありますが、その分価格が安くなっていると考えれば、納得できる部分かなと思います。
▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!
【2024年10月1日午前9:59まで!】
「本体価格」と「メモリ・SSDのアップグレード」がお得なLAST SUMMER SALE開催中!
この機会をお見逃しなく!
価格 | ⇒ 134,800円(税込)~ ※2024年10月1日9:59までのセール価格! |
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OS | Windows 11 Home / Pro |
ディスプレイ | 14インチ フルHD(1920×1080)、アンチグレア(非光沢) |
CPU | インテル Core i3-1315U / Core i5-1334U / Core i7-1355U |
メモリ | 8GB / 16GB / 32GB |
ストレージ | SSD:256GB / 512GB / 1TB |
バッテリー駆動時間 | 約11時間 |
サイズ | 約322.9×221.5×19.7(最厚部)mm ※突起部含まず |
重さ | 約1.34kg |
※CPU+メモリ+ストレージの組み合わせに制限があります。
・レノボ「IdeaPad Slim 170(14型)」
レノボ「IdeaPad Slim 170(14型)」は、CPUにAMD Ryzen 5を搭載し、安くてコスパのよいノートパソコン。
- Ryzen 5 7520U
- SSD 512GB
- メモリ8GB
- フルHD画質のIPS液晶
というメインPCとして使えるスペックながら
59,840円(税込)。
※2024年3月21日現在の価格。
とくにこの価格で512GB SSDとIPS液晶を搭載しているのがポイントです。
このスペックだとメーカーによっては10万円を超えてもおかしくないです。
メインPCとして使える14型ノートを安く買いたい方にオススメ。
14型で約1.4kgなので、他のPCと比較するとそこまで軽くはないですが、持ち運びは十分可能な重さです。
価格 | 59,840円(税込)~ ※2024年3月21日現在の価格 |
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OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 14インチ フルHD(解像度1920×1080)、ノングレア(非光沢)、IPS液晶 |
CPU | AMD Ryzen 5 7520U |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 512GB SSD |
バッテリー駆動時間 | 約12時間 |
サイズ | 約325.3×216.5×17.9mm |
重さ | 約1.43kg |
・VAIO「SX12」
「VAIO SX12」は、12.5型のコンパクトなノートパソコン。
画面のフチが細いので、従来の11.6型に近いサイズながらも、12.5型ディスプレイを搭載しています。
Core i7 CPUやハイスピードSSDも選択でき、ハイスペックにカスタマイズも可能な小型ノートです。
重さ約899g~。A4よりも小さいコンパクトなサイズなので、持ち運びしやすくて使いやすいノートパソコンをお探しの方にオススメ。
オススメのスペックは「CPU:Core i5、メモリ:16GB、SSD:256GB以上」ですが、価格が高めなのがネックです。
他に、細部まで黒い「ALL BLACK EDITION」や数量限定の「勝色」もあります。
▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!
【2024年10月1日午前9:59まで!】
「本体価格」と「メモリ・SSDのアップグレード」がお得なLAST SUMMER SALE開催中!
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価格 | ⇒ 192,800円(税込)~ ※2024年10月1日9:59までのセール価格! |
---|---|
OS | Windows 11 Home / Pro |
ディスプレイ | 12.5型 フルHD(解像度1920×1080)、アンチグレア(非光沢) |
CPU | インテル Core i3-1315U / i5-1340P / i7-1360P ※勝色とALL BLACK EDITIONのみCore i7-1370P選択可能 |
メモリ | 8GB / 16GB / 32GB |
ストレージ | SSD:256GB~2TB |
バッテリー駆動時間 | 約14~16時間の動画連続再生可能 |
サイズ | 約287.8×205×17.9(最厚部)mm (突起部含まず) |
重さ | 約899~950g |
・富士通「LIFEBOOK WC1/H3」
富士通「LIFEBOOK WC1/H3」は、軽めの約998gで、デザインもよいモバイルノートPC。
デザインがよいので、富士通のノートパソコンの中でも、とくに10~20代の方に人気のモデルです。
キーボードが打ちやすいことも、大きなおすすめポイント。
Core i5とメモリ16GBを搭載しているので、4年間使うのにもバッチリな性能です。
オンラインミーティングで肌を綺麗に見せたり、メイク効果をかけることができるAIメイクアップアプリ「Umore(ユーモア)」も搭載。
グレア(光沢)ディスプレイなので、映り込みしやすいのが注意点です。
▲ベージュゴールド
▲クラウドブルー
▲モカブラウン
▼同じシリーズの旧モデルの実機レビューがあります。CPUなどは異なりますが、本体寸法などは同じままなので、ある程度参考にしていただけます。
なお、こちらの製品もFMV ZERO同様に、学生の方なら学割で安く購入できますよ。
学割については、LIFEBOOK ZEROの項目の説明をご覧ください。
価格 | 154,100円(税込)~ ※2024年3月21日現在の価格 ※学割やクーポン利用でさらに安くなります |
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OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 13.3型 グレア(光沢)、 解像度1920×1200 |
CPU | インテル Core i5-1235U |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB~2TB SSD |
バッテリー駆動時間 | 約10.4時間の動画再生(JEITA 3.0測定法) |
サイズ | 298×210×17.5mm(突起部含まず) |
重さ | 約998g |
⇒ 富士通「LIFEBOOK WC1/H3」を公式サイトで見てみる
・ダイナブック「VZシリーズ」
「ダイナブック VZシリーズ」は、性能バランスのよい軽量ノートパソコンです。
- 複数のモードで使える
- Wacom製アクティブ静電ペン付属
- Core i5またはi7プロセッサー搭載
などを備えています。
▼タブレットモードなど、いろいろなモードにして使えます。
ペンについても実機でチェックしましたが、ペンの描き心地がいいで、イラストを描きたい方には特にオススメです。
会員価格よりもさらに安くDynabook製ノートパソコンを購入できる、
「Dynabook特別サイト」
をメーカーの方より特別にご提供いただけました!
▼以下のように通常価格と比べると、会員価格はかなり安いのですが、特別サイトを使えば会員登録ナシでもさらに安く買えます!
ぜひご利用ください。
■特別サイトへのログイン情報
プレミアムID:dyna204cls
パスワード:T8Y7GRSV
▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!
■dynabook VZ/MXシリーズのスペック
価格 | 194,480円(税込)~ ※2024年3月21日現在の価格 ※上記のDynabook特別サイトから購入すると、かなり安くなります。 |
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ディスプレイ | 13.3型 IGZO液晶、フルHD(解像度1920×1080)、タッチ対応、ノングレア(非光沢) |
OS | Windows 11 Home / Pro |
CPU | インテル Core i5-1335U / i7-1335U |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
バッテリー駆動時間 | 約8.5時間の動画再生(JEITA測定法Ver.3.0) |
サイズ | 約303.9×197.4×17.9mm(突起部除く) |
重さ | 約979g |
⇒ 「dynabook VZシリーズ」を公式サイトで見てみる
・マイクロソフト「Surface Laptop 5(13.5インチモデル)」
マイクロソフト「Surface Laptop 5(13.5インチモデル)」
マイクロソフト「Surface Laptop(サーフェス・ラップトップ)5」は、デザインのよいモバイルノート。
13.5インチモデルと15インチモデルの2つサイズがあります。
13.5インチモデルのみ、
- 高級感のある「アルカンターラ」
- クールな「メタル」
の2つの仕上げがラインナップされています。
▲左:アルカンターラ、右:メタル(写真はSurface Laptop 4)
▼カラーバリエーションも豊富です。
インターフェイスが少ないので、そこがデメリットです。
モバイルノートとしては高めの性能のCPUを搭載していますし、バッテリー駆動時間も長め。
「デザインも性能もよい」ノートパソコンをお探しの方にオススメです。
▼筐体サイズや構造などは、前モデルとほぼ同じなので、以下の前モデルのレビューも参考にどうぞ。
■13.5インチモデルのスペック
価格 | 144,980円(税込)~ ※2024年4月3日現在の価格 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 13.5型 解像度2256×1504、タッチ対応、ペン対応、グレア(光沢) |
CPU | インテル Core i5-1235U / i7-1255U |
メモリ | 8GB / 16GB |
ストレージ | SSD:256GB / 512GB |
グラフィックス | インテル Iris Xe |
バッテリー駆動時間 | 最大18時間 |
サイズ | 308×223×14.5mm |
重さ | 1,272~1,297g |
\マイクロソフトストアなら60日間低価格の約束付き/
⇒ マイクロソフト「Surface Laptop 5」を公式サイトで見てみる
・マイクロソフト「Surface Pro 9」
Surface Pro 9は、キーボードを取り外して、タブレットのみでも使える2 in 1ノートPCです。
アクティブペンにも対応しているので、
- タブレットとしても使える
- イラストを描くのにも使える
などの点に魅力を感じる方にオススメです。
スタンドでディスプレイを斜めにすれば、ペンで絵を描いたりもしやすいですよ。
ペンを使ってクリエイティブに使いたい学生さんにオススメです。
ただ、キーボードが少したわみやすいので、「キーボードの打ちやすさ」を重視するなら、別製品を選んだ方がいいでしょう。
なお、ストレージ容量は「256GB SSD以上」をオススメします。
使い方にもよりますが、128GB SSDだと、大学4年間通して使うのには、容量不足になりかねません。
※また、CPUが「Microsoft SQ 3」のモデルは、OSが「Windows 11 Home ARM」になり、通常のWindows OSとは少々異なりますので、
インテル Core i5かCore i7搭載モデルをオススメします。
▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!
価格 | 152,980円(税込)~ ※2024年6月28日現在の価格 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 13型 解像度2880×1920、タッチ対応、ペン対応、最大120Hz |
CPU | インテル Core i5-1235U / i7-1255U / Microsoft SQ 3 |
メモリ | 8GB / 16GB / 32GB |
ストレージ | SSD:128GB~1TB |
バッテリー駆動時間 | 最大15.5~19時間 |
サイズ | 287×209×9.3mm(タブレットのみ) ※キーボード装着時の厚さ:14.2mm程度 |
重さ | キーボードなし:878~879g キーボードあり:約1,158~1,159g |
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・マイクロソフト「Surface Laptop Go 3」
Surface Laptop Go 3は、12.4インチで少し小さめサイズのコンパクトなノートパソコン。
コンパクトなノートパソコンをお探しの方にオススメ。
メタル素材の仕上げでデザインもよいです。
ディスプレイは縦横比が3:2で、16:9の一般的なノートパソコンよりも縦の比率が少し大きいです。
ただし、SSD容量が最大でも256GBなので、大容量SSDが欲しい方には向きません。
また、スペックを考えると価格はやや高めです。
▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!
価格 | 119,680円(税込)~ ※2024年6月28日現在の価格 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 12.4型 解像度1536×1024(縦横比3:2)、タッチ対応 |
CPU | インテル Core i5-1235U |
メモリ | 8GB / 16GB |
ストレージ | 256GB SSD |
サイズ | 278.2×206×15.7mm |
重さ | 1.13kg |
バッテリー駆動時間 | 最大15時間 |
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・HP「ENVY x360 13-bf」
「HP ENVY(エンヴィ) x360 13-bf」は、マルチモードで使え、かつ、メインPCとしてしっかり使える性能を持ったノートパソコン。
▼テントモードやタブレットモードなど、複数のモードで使えます。
いろいろな用途に使えて価格も高くないのでコスパ(価格)重視で選びたい方にもオススメ。
コスパが高いとは言っても、HPのノートPCの中でも「プレミアム」パソコンの位置づけなので、デザインもよいです。
※グレア(光沢)液晶のため映り込みしやすいので、そこは注意点です。
▼実機レビューがありますので、参考にどうぞ!
価格 | 174,800円(税込)~ ※2024年3月25日現在の価格 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 13.3型 WQXGA(解像度2560×1600)・IPS液晶 / 2.8K(解像度2880×1800)・OLED(有機EL)、グレア(光沢)、タッチ対応、ペン対応 |
CPU | インテル Core i5-1230U / i7-1250U |
メモリ | 8GB / 16GB |
ストレージ | SSD:512GB / 1TB |
グラフィックス | インテル Iris Xe |
バッテリー駆動時間 | 最大15~17時間 |
サイズ | 約298×216×16.9(最薄部)mm(突起部含まず) |
重さ | 約1.33kg |
⇒ 「HP ENVY x360 13-bf」を公式サイトで見てみる
▼▼▼【据え置き向け】ディスプレイの大きいノートパソコン
次に、
「持ち運ばないから、ディスプレイサイズの大きいノートパソコンがいい」
という方にオススメのディスプレイサイズの大きいノートパソコンをご紹介します。
・マウス「mouse K5-I7GM5BK-A」
マウスコンピューター「mouse K5-I7GM5BK-A」
「mouse K5-I7GM5BK-A」は、カスタマイズ注文可能なハイスペックノートです。
おすすめ理由ですが、
- CPU:インテル Core i7-12650H
- グラフィックス:NVIDIA GeForce MX550(2GB)
- メモリ:16GB
- SSD:512GB
というハイスペックな仕様ながら、価格が高すぎないところです。
パワーがあるので、いろいろなことが快適にできます。
▼sRGBカバー率:97%なので、ノートパソコンの液晶ディスプレイとしては広めの色域をカバーしています。
▲sRGBカバー率:97%
重さは約1.97kgで、PCリュックなどを使えば十分持ち運び可能な重さです。
カスタマイズ注文にも対応しています。
価格 | 通常モデル 149,800円(税込)~ ※2024年9月11日現在の価格 |
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OS | Windows 11 Home / Pro / 10 Pro |
ディスプレイ | 15.6型 フルHD(解像度1920×1080)、ノングレア(非光沢) |
CPU | インテル Core i7-12650H |
グラフィックス | NVIDIA GeForce MX550(2GB) |
メモリ | 16GB / 32GB / 64GB |
ストレージ | SSD:512GB / 1TB |
バッテリー駆動時間 | 約8時間 |
サイズ | 359.5×238×23.5mm(突起部含まず) |
重さ | 約1.97kg |
⇒ マウスコンピューター「mouse K5-I7GM5BK-A」を公式サイトで見てみる
・HP「Pavilion 15-eg」
「HP Pavilion 15-eg」は、コストパフォーマンス抜群の15.6型ノートパソコン。
インテルモデルの場合、
- Core i5
- Core i7
の2つのCPUを搭載したモデルがあり、ニーズ・予算に応じて選べます。
たとえば、パフォーマンスモデルは、Core i7-1355U、メモリ16GBメモリ、512GB SSDといったスペックですが、価格が高すぎずコスパがよいです。
注意点は、グレア(光沢)ディスプレイなので、映り込みがしやすい点です。
▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!
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※カートに入れた後、特別値引きが適用されていることをご確認ください。
価格 | 114,800円(税込)~ ※2024年8月23日現在の価格 |
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CPU | インテル Core i5-1335U / i7-1355U |
ディスプレイ | 15.6型 フルHD(解像度1920×1080)、タッチ対応、グレア(光沢)、IPS液晶 |
メモリ | 8GB / 16GB |
ストレージ | SSD:256GB / 512GB |
バッテリー駆動時間 | 最大7時間30分 |
サイズ | 約360×234×20(最厚部)mm(突起部含まず) |
重さ | 約1.71kg |
⇒「HP Pavilion 15-eg(インテル)」を公式サイトで見てみる
・LG「gram」
16インチで1190gという軽さが魅力のモデルです。
大きめディスプレイを搭載しつつも、十分持ち運びできる重さです。
※ただし、持ち運ぶ場合、A4サイズ対応よりもさらに大きなバッグやリュックが必要です。
キーボードは浅めのタイピング感なので、しっかりしたタイピング感のキーボードが好みの方には不向きです。
価格 | 235,483円(税込) ※2024年3月21日0:45現在のAmazonでの価格 |
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ディスプレイ | 16型解像度2560×1600、縦横比16:10、アンチグレア(非光沢)、IPS液晶 |
CPU | インテル Core i7-1360P |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
バッテリー駆動時間 | 最大30時間 |
サイズ | 355.9×243.4×16.8mm(突起部含まず) |
重さ | 約1,190g |
⇒ LG「gram」16インチモデルをAmazonで見てみる
▼▼▼【ゲームもできる】ノートパソコン
次は、
「せっかくノートパソコンを買うなら、ゲームもできるやつがいい!」
という方にオススメのノートパソコンをご紹介します。
▼なお、おすすめのゲーミングノートPCは、以下の記事でもご紹介しています。
・ASUS「Zenbook 14 OLED UX3405MA」
「ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA」
ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MAは、約1.2kgの重さでありつつも、
- Core Ultra プロセッサー
- インテル Arc グラフィックス(CPUに内蔵されたグラフィックス)
- OLEDディスプレイ
を搭載したモバイルノート。
※ゲーミングノートPCではないので、ガッツリゲームはできないですが、
「インテル Arcグラフィックス」により、ライトな3Dゲームなら遊べる性能があります。
(詳細は下に載せているレビューをご覧ください。)
ゲーミングノートPCだとやはり持ち運びには重いので、
「持ち運びしやすいノートPCで、軽い3Dゲームも遊べたらよいな」
という方にオススメです。
ただし、グレア(光沢)ディスプレイなので、映り込みしはしやすいです。
また、タッチパッドがかなり大きく、右手が乗ってしまいタッチパッドを意図せず押してしまうことがあったので、キーボードでタイピングすることが多い方はご注意ください。
▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!
価格 | 134,800円(税込)~ ※2024年3月21日現在の価格 |
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OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 14型 グレア(光沢)、OLED ・Core Ultra 7・Ultra 9搭載モデル:解像度2880×1800 ・Core Ultra 5搭載モデル:解像度1920×1200 |
CPU | インテル Core Ultra 5 125H / Ultra 7 155H / Ultra 9 185H |
グラフィックス | インテル Arc |
メモリ | 16GB / 32GB |
ストレージ | SSD:512GB / 1TB |
バッテリー駆動時間 | 約11.4時間の動画再生(JEITA 3.0測定法) |
サイズ | 312.4×220.1×14.9 mm |
重さ | 約1.2kg |
⇒ 「ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA」を公式サイトで見てみる
・レノボ「LOQ 16IRH8」
Lenovo LOQ(ロック)16IRH8は、コスパの高いゲーミングノート。
ゲーミングノートとしては安めの価格ですが、リフレッシュレート144Hzのディスプレイを搭載。
フルHD(1920×1080ドット)よりも縦に少し広いWUXGA(1920×1200ドット)のディスプレイで、より多くの情報を表示できるのも魅力です。
▼カーソルキーも凸型に大きくスペースを確保しており、ゲーム以外の用途でも使いやすいのも嬉しいポイント。
▲タップ・クリックで拡大
▼ゲーミングマウスが付属するので、そういう意味でもコスパがよいですね。
※一部製品番号の製品には、マウスが付属しない場合があるようなので、「絶対にマウスが欲しい!」という方は、カートに入れた後、注文に進む前に「構成内容詳細」をチェックして、マウスが付属しているかどうかご確認ください。
▼以下の実機レビューでゲーム別のFPS数やポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!
価格 | 149,820円(税込)~ ※2024年3月21日現在の価格 |
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OS | Windows 11 Home / Pro |
ディスプレイ | 16型 WUXGA(解像度1920×1200)、ノングレア(非光沢)、144Hz、IPS液晶 |
CPU | インテル Core i7-13620H |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop / RTX 4060 Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
サイズ | 約359.6×277.6×25.9(最厚部)mm |
重さ | 約2.6kg |
・マウス「G-Tune E4-I7G60DB-B」
マウスコンピューター「G-Tune E4-I7G60DB-B」
価格:179,800円(税込)~
※2024年5月8日現在の価格
G-Tune E4-I7G60DB-Bは、14型で約1.8kgのゲーミングノート。
重さは約1.8kgなので、めちゃくちゃ軽量というわけではありませんが、持ち運びは十分可能な重さです。
ゲーミングノートは2kg以上の重い製品が多いので、持ち運びが現実的な重さのゲーミングノートをお探しの方にオススメ。
軽量でも「GeForce RTX 4060 Laptop」と「リフレッシュレート144Hz」のディスプレイを搭載していますよ。
▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!
価格 | 通常モデルの価格 179,800円(税込)~ ※2024年5月8日現在の価格 |
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OS | Windows 11 Home / Pro / 10 Pro |
ディスプレイ | 14型 フルHD(解像度1920×1080)、144Hz、ノングレア(非光沢) |
CPU | インテル Core i7-12650H |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop(8GB) |
メモリ | 16GB / 32GB / 64GB |
ストレージ | 500GB~4TB SSD |
バッテリー駆動時間 | 約12時間 |
サイズ | 323.9×225×22mm(突起部含まず) |
重さ | 約1.8kg |
⇒ マウスコンピューター「G-Tune E4-I7G60DB-B」を公式サイトで見てみる
学割情報
上記のPC紹介の部分とかぶる部分もありますが、各メーカーの学割情報をご紹介します。
富士通の学割
学生の方なら、富士通の学割販売ページで、一般価格よりも安い割引価格になるうえ、さらにそこから最大5,000円OFFで購入できます!
※学割販売ページを利用するには、アカウント登録が必要です。
HPの学割
以下のページからHPの学割がご利用いただけます。
⇒ HPの学割!
上記ページから、学割価格もご覧いただけますよ。
レノボ学生ストア
レノボのノートパソコンが学割で購入できる、レノボ学生ストアもあります。
レノボ学生ストアには、特別クーポンで学割価格、購入相談窓口、最大5年保証などのメリットがありますよ。
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