富士通「FMV WU7-K3」実機レビュー!使いやすい上にバッテリー交換もできる!使い勝手バツグンの軽量ノートPC!

| Core Ultra 200H | メモリ8~64GB |
|---|---|
| 約865g~ | バッテリー交換可能 |
「富士通 FMV WU7-K3」の実機レビューです。
FMV WU7-K3は、14型で重さ約865g~の軽量ノートパソコン。

キーボードが打ちやすく、軽量でもインターフェイスも豊富で、使いやすいノートパソコンです。
しかも!
セルフ交換バッテリーに対応しているので、バッテリーがヘタってきても、バッテリー交換することで、長期間に使い続けられるのも大きな魅力です。

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■FMV WU7-K3のスペック
| OS | Windows 11 Home / Pro |
|---|---|
| ディスプレイ | 14インチ WUXGA(解像度1920×1200)、アスペクト比16:10、ノングレア(非光沢) |
| CPU+メモリ |
・Core Ultra 5 225H+メモリ8GB ・Core Ultra 5 225H+メモリ16GB ・Core Ultra 7 255H+メモリ16GB ・Core Ultra 7 255H+メモリ32GB ・Core Ultra 7 255H+メモリ64GB |
| ストレージ | SSD:256GB / 512GB / 1TB / 2TB |
| グラフィックス |
・Core Ultra 5+8GBメモリ搭載時:インテル グラフィックス ・Core Ultra 5+16GBメモリ搭載時:インテル Arc 130T グラフィックス ・Core Ultra 7搭載時:インテル Arc 140T グラフィックス |
| バッテリー | リチウムイオン47Wh(標準バッテリー)/ 63Wh(大容量バッテリー) |
| サイズ |
308.8×209×16.3(最薄部)-17.8(最厚部)mm ※突起部含まず |
| 重さ |
・47Whバッテリー搭載時:約865g ・47Whバッテリー+5G搭載時:約870g ・63Whバッテリー搭載時:約912g ・63Whバッテリー+5G搭載時:約917g ※公称値 |
| その他 | Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、無線WAN(5G / 4G (LTE) / 3G対応)選択可能 |
※カスタマイズで選択できる項目を含みます。
※2026年2月17日時点のスペックです。
■今回のレビュー機のスペック
「Core Ultra 7 255H、メモリ32GB、512GB SSD、インテル Arc 140T グラフィックス、5G( 無線WAN )搭載、かな表記なしキーボード(型名:FMVUH0700B、Model:9U14A7)」
ちなみに、型名:FMVUH0700C、FMVUH0700D、FMVUH0700Eも今回のレビュー機と同じシリーズの製品です。
なお、この記事は、
という構成になっています。
冒頭の「おすすめポイント・特徴」と「デメリット・注意点」をご覧いただくだけでも、ポイントや注意点をチェックしていただけます。
目次

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Core Ultra 5 225HまたはCore Ultra 7 255H搭載! |
|---|

▼搭載プロセッサーは以下のとおり。
- Core Ultra 5 225H
- Core Ultra 7 255H
モバイルノートとしては、比較的パワーのあるCPUを搭載しています。
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14型で約865g~の軽さ! |
|---|

| 本体 | 約903g |
|---|
公称の重さは、63Whバッテリー搭載時は約912g~ですが、実測は約903gでした。
14型ノートパソコンとしてはかなり軽量で、持ち運びもしやすいです。
63Whバッテリー搭載でもこの軽さなのは嬉しいですね。
なお、FMV WU7-K3モデルの公称値の重さは以下のとおりです。
- 47Whバッテリー搭載時:約865g
- 47Whバッテリー+5G搭載時:約870g
- 63Whバッテリー搭載時:約912g
- 63Whバッテリー+5G搭載時:約917g
※すべて平均値

| 純正ACアダプタ+USBケーブル | 約149g |
|---|
純正ACアダプタの重さはご覧のとおり。
※純正ACアダプタは別売りです。カスタマイズで選択すれば、FMV WU7-K3とセットで購入可能です。
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自分でバッテリー交換が可能! |
|---|

▼バッテリーのカバーは、ロックを外すだけでカンタンに取り外し可能です。

カバーを外すとバッテリーが確認できます。


バッテリーが経年劣化しても、バッテリー交換すれば、長く使い続けられます。
なお、バッテリーパックは、カスタマイズ注文で、
- リチウムイオン47Wh
- リチウムイオン63Wh
のいずれかを選択できます。
63Whの方がバッテリー駆動時間が伸びますが、本体の質量は重くなります。
ただ、重さの差は50グラム程度なので、それくらいの差であれば63Whバッテリーの方がおすすめです。
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sRGBカバー率100%の色域 |
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■カバー率
| sRGB | 100% |
|---|---|
| DCI-P3 | 79% |
| Adobe RGB | 78% |
※あくまで当サイトで計測した結果です。環境や計測機器によって違いが生じる可能性があります。
当サイトで計測したところ、sRGBカバー率100%でした。
ノートパソコンの液晶ディスプレイとしては広めの色域をカバーしています。
FMV WU7-K3の用途を考えると、多くの方には十分な色域をカバーしたディスプレイと言えるでしょう。
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タイピングしやすいキーボード |
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▲タップ・クリックで拡大
- キートップに凹みがあり、指先の力が逃げにくい
- ほどよい打鍵感とスムーズなキーストローク
- 小指での入力が多いキーなどは、軽い力で入力できる設計
- カーソルキーは、凸型にしっかりスペースを確保してあり使いやすい
などの要素があいまって、キーボードがタイピングしやすいですよ!
さらに詳しくは、キーボードの項目をご覧ください。
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インターフェイスが充実 |
|---|
軽量ボディでもインターフェイスは充実。
右側面

- ① microSDカードリーダー
- ② USB 3.2 Gen1 Type-A
- ③ HDMI出力端子(最大7680×4320ドッド)
- ④ 有線LAN端子
▼microSDカードを挿しても少ししかはみ出さないので、挿しっぱなしにしておいても邪魔になりにくいです。

左側面

- ① 盗難防止用ロック取り付け穴
- ② Thunderbolt 4 / USB4 Gen3 Type-C×2つ(USB PDと映像出力に対応)
- ③ USB 3.2 Gen1 Type-A(電源オフUSB充電機能付)
- ④ マイク入力・ヘッドホン出力・ヘッドセット兼用端子
軽量化のためにインターフェイスを少なくしているような気配がないのが、素晴らしいですね。
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堅牢性テストをクリアしたボディ |
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軽量であっても、MIL規格(MIL-STD-810H)に準拠したテストをクリアした堅牢性があります。
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AIメイクアップアプリ「Umore」が便利! |
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Umore(ユーモア)は、Webカメラに映る自分の顔に、メイク効果をほどこしてくれるアプリ。

明るさ、3D照明、美肌、美白、小顔、目の大きさ、小鼻、白い歯、リップ、アイブロウ(眉毛)、カラコン、チークと、細かくメイク効果を調整できます。
各効果は強弱を付けられるので、「効果が強すぎる」と感じた場合は調整可能です。
オンラインミーティングで、見た目の印象をよくしたい方には、とてもよい機能です。
メイク効果以外に、『自分の周囲をボカす機能』もありますよ。
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FMV WU7-K3は、日本製(Made in Japan) |
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▼FMV WU7-K3は、国内で製造される日本製(Made in Japan)です。

日本製だとやはり安心感がありますね。
企画・開発から国内でおこなわれているので、キー配列も日本で出荷することをベースに作られていますし、日本語キーボードのキー配列もタイピングしやすい配列になっているのも魅力です。
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カスタマイズ注文も可能 |
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仕様をカスタマイズして注文できます。
OS、CPU+メモリ、ストレージ、キーボードのかな表記あり・なし、バッテリ、Webカメラ、無線WANなどのカスタマイズが可能。
※部材状況などにより、カスタマイズ可能内容が変更になることがあるかもしれません。
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サポートが充実 |
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富士通のパソコンは、サポートが充実しています。
- 新品購入から1年間の電話サポート付き(ユーザー登録が必要。2年以降は有料)
- 有料電話サポート:PCコンシェルジュなら、Word、Excel、周辺機器のつなぎ方などについても相談できる。
■富士通のサポート内容
他には有料ですが、
- FMV訪問サポート(旧:PC家庭教師)(自宅に出張してくれてパソコンの困りごとを解決)
などのサービスもあります。

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キートップは日本語かな「表記あり」と「表記なし」がある |
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キートップに 日本語かな の「表記あり」または「表記なし」のキーボードいずれかを選べます。
とくに、普段、日本語かな入力をしている方はご注意ください。
かな表記がない方がデザインはカッコよく見えるで、「ローマ字入力」している方にはメリットです。
若い世代の方だと、「かな入力」を使っている方はかなり少ないようなので、その点も考慮して「かな表記」も選択肢としてあるのでしょう。
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メモリ8GBはおすすめしません |
|---|
FMV WU7-K3のメモリは8GBも選択できますが、メモリ8GBだとあまり余裕がありません。
メモリは16GB以上をおすすめします。
▶外観
富士通 FMV WU7-K3のボディカラーは、「ピクトブラック」1色のみです。

今回のレビュー機は、キーボードの各キーに「日本語かな表記」のない「かな表記なしキーボード」なので、そこもデザイン性を高める要素になっています。
なお、カスタマイズ注文で「かな表記ありキーボード」も選択可能です。


富士通ロゴに使われているインフィニティマークがワンポイントで入っています。

―― FMV WU7-K3の使いやすさチェック ――
▶キーボード
▲タップ・クリックで拡大
- キートップに凹みがあり、指先の力が逃げにくい
- 約1.5mmのキーストロークで、ほどよい打鍵感
- カーソルキーは、凸型にしっかりスペースを確保してあり使いやすい
- 大きめのEnterキー
- [BackSpace]や[半角/全角]キーなどもしっかりスペースを確保
などの要素があいまって、キーボードがタイピングしやすいです。
キーボードはパソコン操作の要ですので、キーボードが打ちやすいだけでも大きなメリットでしょう。
▼キーボード右側は、キーボードの右下にスペースをとり、カーソルキー(矢印キー)を使いやすく作ってあるのも非常によいところです。

EnterやBackSpaceキーなど、端の方にあるのに使用頻度が高いキーを大きめなのもグッドですね。
▼キーボード左側も、[Ctrl]や[半角/全角]など、端のほうにありながらも使用頻度の高いキーが大きく作られています。

▼キートップ(キーの表面)には、ゆるやかな凹みがあります。

▲キートップに光をあてて凹みのラインを出したところ
キーの中心が指先でわかりやすくなり、指先の力も逃げにくくなるので、タイピングしやすいキートップです。
ファンクションキー(F1~F12キー)は、Fn+Escキーでファンクションロック(本来Fnキーを押す必要がある機能を、Fnキーを押さずに使えるようにする)できます。

好みに応じて設定するとよいでしょう。
キーピッチなど
▼キーピッチ(キーとキーの間隔)は、タイピングしやすいと言われる約19mmを確保。

▼かなり手が大きい人でなければ、パームレストは十分な広さでしょう。

▲パームレストに手をのせたところ
キーボードバックライト
キーボードのバックライトは、Fn+スペースキーでON・OFFができます。
明るさは2段階で調整可能。

タッチパッド
タッチパッドは、下側に左右ボタンが付いている「ボタン独立型タッチパッド」です。

個人的には、タッチパッドがボタンを兼ねた一体型タッチパッドよりも、こちらの方が使いやすくて好みです。
なお、Fn+F3キーでタッチパッドのON・OFF(有効・無効)を切り替えできます。
キーボードのタイピング時に、タッチパッドに手がふれてカーソルが動いてしまうのを確実に防止したいときに便利です。
▶表面温度
▼まず、バッテリー駆動でYouTubeを30分再生後の表面温度が以下です。

キーボードの特に熱くなっている部分でも30℃程度に収まっていますので、とくに問題はないでしょう。
▼つづいて、3Dゲームを遊ぶのにはあまり向いていませんが、一応3Dゲームをプレイした場合を想定して、純正ACアダプタに接続してファイナルファンタジー14のベンチマークを30分ループ再生した後の表面温度が以下です。

[7]キーと[8]キーの間あたりが特に熱くて、そこは47℃程度になっています。
※ベンチマークテストをループで動かしているため、これくらい熱くなっているという点にご留意ください。
触るとやや温かい程度で、ずっと触りっぱなしにしていなければ操作するのに問題はない程度の熱さです。
▶スピーカー
FMV WU7-K3は、手前側の底面にスピーカーを搭載。

「もう少し音抜けが欲しい」と感じることもありましたが、普通に音楽を楽しめるくらいの音質はあります。
音質は、点数にすると100点満点中:60点くらいです。
※ノートパソコンのスピーカーとしての点数です。また、あくまで個人の感想です。
▶ディスプレイ
■ディスプレイの詳細
| ディスプレイサイズ等 | 14型 ノングレア(非光沢) |
|---|---|
| 解像度 | 1920×1200ドット(WUXGA) |
| リフレッシュレート | 59.95Hz |
| アスペクト比(縦横比) | 16:10 |
ディスプレイのアスペクト比(縦横比)は16:10で、従来よくあった16:9のディスプレイよりも縦長です。
解像度は1920×1200ドットで、フルHD(1920×1080ドット)よりも縦に120ドット多く、より多くの情報を表示できます。
視野角
ディスプレイは、角度をつけて見ても少し暗く見える程度で、視野角は広いです。


▲横から見たところ

▲上から見たところ
▼ディスプレイは180度開きます。

▼なお、「Ctrl+Alt+↑/↓」のキー操作で、画面の「表示の向き」を180度回転できます。

商談やプレゼンなどで、対面の人に画面を見せたいときに役立ちます。
・ノングレア(非光沢)なので映り込みしにくい
富士通 FMV WU7-K3のディスプレイは、ノングレア(非光沢)ディスプレイなので、映り込みしにくいです。

作業中に照明や周囲のものが画面に映り込んでも目立ちにくいので、実用的です。
・色域
色域については、冒頭のおすすめポイント・特徴:「色域」についての項目に載せましたので、お手数ですがそちらをご覧ください。
▶インターフェイス
インターフェイスについては、冒頭のおすすめポイント・特徴:「インターフェイス」についての項目に載せましたので、お手数ですがそちらをご覧ください。
・プライバシーを保護するWebカメラ
Webカメラは、
- プライバシーシャッター付 Webカメラ
- プライバシーシャッター付 Webカメラ 顔認証対応
の2つから選択できます。
なお、顔認証対応のWebカメラは、「無線WAN:なし」を選択した場合のみ5MP(約500万画)のWebカメラになります。
※それ以外は、フルHD画質(約207万画)です。
▼ちなみに、電源ボタンは指紋認証対応です。

FMV WU7-K3のWebカメラには、プライバシーカメラシャッターが搭載されています。

プライバシーカメラシャッターをスライドさせて、カメラにフタをしておけます。
プライバシーカメラシャッターを閉めておけば、万が一、カメラへ不正アクセスされてもプライバシーを保護できます。
オンラインミーティングなどで、不用意に自分が映り込むのを防ぎたい場合にも便利です。
▼実際に、Windowsのカメラアプリで撮影した写真が以下(今回は5G搭載モデルなので、WebカメラはフルHD画質です)。
▲FMV WU7-K3のWebカメラで撮影(タップorクリックで拡大)
▼比較用として、3000円ほどで購入したフルHD(1920×1080ピクセル)の外付けWebカメラで撮影した写真。
▲ELECOM製の外付けWebカメラで撮影(比較用。タップorクリックで拡大)
どちらも同じ光源(天井のLED照明のみ)で撮影しました。
上記の外付けWebカメラよりも、FMV WU7-K3のカメラの方が、色味も自然に撮れました。
・テレワークやWeb会議に役立つ機能
カメラフィルターアプリについて
冒頭の「おすすめポイント・特徴」に記載しましたが、カメラフィルターアプリはメイク効果などもある「Umore(ユーモア)」が使えます。
Windows スタジオ エフェクトも使えますが、UmoreとWindows スタジオ エフェクトを同時に使うのは、負荷が大きくなるので非推奨のようです。
オンラインミーティングで役立つキー操作
オンラインミーティングで役立つ、以下のキー操作も利用可能です。
- Fn+F1キー:マイクミュート
マイクOFF時は、F1キーのランプが点灯して、マイクがOFFになっているのが分かるようになっています。
▶バッテリー駆動時間
■WU7-K3(5Gモデル)のバッテリー駆動時間
| JEITA Ver.3.0測定法 | 動画再生時 約13時間 ※5G搭載+63Whバッテリー搭載時のメーカー公称値 |
|---|---|
| YouTubeを再生 | 約12時間8分 |
- 電源モードの設定:最適な電力効率
- バッテリー節約機能:バッテリー残り30%以下でオン
- ディスプレイの明るさ:50
今回は63Whバッテリー搭載時の結果です。
YouTube再生は、負荷の小さい作業なので、ロングバッテリーと呼んでいいかは微妙なところかもしれませんが、悪くないバッテリー駆動時間です。
なお、USB PD(Power Delivery)に対応しているので、モバイルバッテリーで電力を補うことも可能です。
(詳しくは、USB PD充電器からの充電の項目をご覧ください)
バッテリー保護機能
ノートPCのバッテリーを長持ちさせるには、100%まで充電せず、バッテリーの充電を80%程度までに抑えた方がよいと言われます。
FMV WU7-K3は「バッテリーユーティリティ」を備えており、「80%充電モード」がONだと充電を80%までに制限し、バッテリーの劣化を軽減します。

バッテリー寿命を重視するなら80%充電を。
外出先でバッテリー駆動での使用が多い場合や、フル充電しておきたい場合は、100%まで充電(フル充電モード)を選ぶとよいでしょう。
・USB PD充電器からの充電
USB PD(Power Delivery)対応の充電器をUSB Type-C端子に接続し、FMV WU7-K3側へ充電してみました。
※USB PD=USBケーブルを介して受給電を可能にする規格のこと。
|
PD充電器の最大出力
|
充電の可否
|
|---|---|
| 20W(フィリップス製) | △ ※注1(表下参照) |
| 30W(RAVPower製) | △ ※注1(表下参照) |
| 45W(Anker製) | △ ※注1(表下参照) |
| 65W(エレコム製) | ◯ |
※注1:充電自体は可能でしたが、純正の充電器の出力65Wよりも低出力です。そのため、純正の充電器接続時と比べてパフォーマンスが落ちる、高負荷の作業をしながら充電した場合バッテリー残量が減る、低速の警告が表示される、などの可能性があります。
20Wなどの低出力のPD充電器からでも一応充電自体は可能なのはいいですね。
モバイルバッテリーでも充電しやすそうです。
なお、メーカーサイトには、
パソコンを使用しながら本体に充電する場合は、65W(20V/3.25A)以上を供給可能なものが必要です。
との記載があるので、FMV WU7-K3を使用しながら充電するなら、65W出力以上のPD充電器を使うのが無難でしょう。
▶静音性
負荷がかかったとき、どれくらいうるさくなるのか試してみました。
バッテリー駆動でYouTube再生時は、ほぼ無音でした。
一方、電源に接続し、電源設定:最適なパフォーマンスに設定してベンチマークテストをおこなった場合、やや大きめのファン音がしました。
ですが、最適な電力効率に設定を切り替えると、かなりファン音が小さくなりました。
状況に応じて設定を使い分けるとよいでしょう。
▶サイズ

▲セミB5ノート(大学ノート)とのサイズ比較

| セミB5ノート(大学ノート) | 252×179mm |
|---|---|
| A4サイズ | 297×210mm |
| FMV WU7-K3 | 308.8×209×16.3(最薄部)-17.8(最厚部)mm ※突起部含まず |
幅×奥行きはA4に近いサイズで、A4サイズ対応の標準的な大きさのビジネスバッグでも持ち運びしやすいでしょう。
▶重さの実測:約903グラム
重さについては、冒頭のおすすめポイント・特徴:「重さ」についての項目に載せましたので、お手数ですがそちらをご覧ください。
―― FMV WU7-K3の処理性能チェック ――
つづいて、FMV WU7-K3のCPUやグラフィックスの処理性能などをチェックしていきます。
■レビュー機のスペック
| CPU | インテル Core Ultra 7 255H |
|---|---|
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 512GB SSD(NVMe) |
| グラフィックス | インテル Arc 140T グラフィックス |
Core Ultra 7 255H搭載モデルの処理性能の概要
※今回のレビュー機「Core Ultra 7 255H搭載モデル」の処理性能の概要をまず記載します。
ノートパソコンのCPUとしてはかなり性能は高いです。
また、インテル Arc 140T グラフィックスも、CPUに内蔵されているグラフィックスとしては高い性能なので、クリエイティブ系の作業や、ライトな3Dゲームもこなせそうです。
ディスプレイがsRGBカバー率:100%でしたので、その点もクリエイティブ系の作業に使うのに嬉しいポイントです。
▶CPU性能:Core Ultra 7 255H
FMV WU7-K3のCPUは、仕様によって以下の3つがあります。
■搭載CPUのラインナップ
- Core Ultra 5 225H
- Core Ultra 7 255H
今回のレビュー機のCPUは、以下です。
■レビュー機のCPU
- インテル Core Ultra 7 255H
- 16コア(Pコア×6、Eコア×8、低消費電力Eコア×2) / 16スレッド
- Pコア:最大周波数 5.1GHz、Eコア:最大周波数 4.4GHz、低消費電力Eコア:最大周波数 2.5GHz

CINEBENCH 2024
CINEBENCH 2024は、「GPU(グラフィックス)」と「CPU」の性能を計測できるベンチマークソフトです。

| CPU(マルチコア) | 789 |
|---|---|
| CPU(シングルコア) | 118 |
CPU Mark
ベンチマークソフト「PassMark PerformanceTest」のうち、CPU性能のスコアをあらわすのが「CPU Mark」です。
スコアが高いほど、CPUの処理性能が高いです。

| マルチスレッド | 32377 |
|---|---|
| シングルスレッド | 4284 |
■他のノートPC向けCPUとのCPU Markマルチスレッドスコア比較
| Core Ultra 7 255H (レビュー機) |
|
|---|---|
| Core i7-13700H | 30492 |
| Core Ultra 7 155H | 28799 |
| Ryzen AI 7 350 | 26791 |
| Core i7-11800H | 22974 |
| Core Ultra 7 258V | 22314 |
| Core i7-1360P | 18823 |
| Core Ultra 7 155U | 17004 |
| Core i5-1235U | 15753 |
| Ryzen 5 5500U | 14220 |
| Core i7-1165G7 | 12305 |
- 当サイトで計測したスコアです。
- 数字が大きいほど高パフォーマンス。
PassMarkでの同CPU(Core Ultra 7 255H)の平均スコア30745※よりも高いスコアでした。
※2026年1月27日現在の平均値
CPUパフォーマンスは、しっかり出ていると言っていいでしょう。
また、ノートパソコン向けCPUの中では、かなり高い性能です。
いろいろな用途で快適に使えるでしょう。
▶グラフィックス性能:インテル Arc 140T グラフィックス
■富士通 FMV WU7-K3のグラフィックス
| Core Ultra 5 225H搭載時 | インテル Arc 130T グラフィックス ※ただし、メモリ8GB搭載時はインテル グラフィックス動作 |
|---|---|
| Core Ultra 7 255H搭載時 | インテル Arc 140T グラフィックス |
今回のレビュー機のグラフィックスは「Core Ultra 7 255H搭載モデル:インテル Arc 140T グラフィックス」です。

・3Dゲームのベンチマーク
■3Dゲームのベンチマーク
3DMark ベンチマークスコア

| Time Spy スコア | 4374 |
|---|---|
| Steel Nomad スコア | 838 |
FF14(ファイナルファンタジーXIV)黄金のレガシー ベンチマーク

| 標準品質 1920×1080 | 8400 快適 |
|---|
※グラフィックス設定は、「ノートPC」向けの設定にて計測。
・評価は、スコアによって「非常に快適 > とても快適 > 快適 > やや快適 > 普通 > 設定変更を推奨 > 設定変更が必要 > 動作困難」の8段階に分かれます。
ドラゴンクエストXオンライン ベンチマーク
| 標準品質 1920×1080 | 14517 すごく快適 |
|---|
評価は、スコアによって「すごく快適 > とても快適 > 快適 > 普通 > やや重い > 重い > 動作困難」の7段階に分かれます。
グラフィックス性能についての総評
3DMark Time Spyのスコアで比較すると、GTX 1650Ti Mobile程度のスコアが出ていましたので、
ベンチマークスコアで見ると、5年くらい前のエントリーゲーミングノートPCくらいの性能が出ています。
(グラフィックス性能の冒頭にも記載のとおり、Core Ultra 7 255H搭載時のインテル Arc 140T グラフィックスの場合)
ですので、ライトな3Dゲームなら遊べるくらいの性能はありそうです。
なお、Core Ultra 5 225HおよびCore Ultra 7 255Hは、インテル Arcグラフィックスを内蔵しているのですが、メモリ8GB搭載時は、インテルグラフィックスとしての動作となるため、グラフィックス性能がだいぶ落ちます。
ですので、基本的にはメモリ16GB以上を選ぶのがおすすめです。
▶SSDのデータ転送速度

PCIe4.0 x4 SSDなので、ノートパソコンとしては高速な転送速度です。フォルダ間でのデータコピーなどがより早くおこなえるなど、快適に使えるでしょう。
SSD情報

Micron(マイクロン)製のSSDを搭載していました。
※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのSSDが搭載されている可能性もあります。
▶富士通 FMV WU7-K3のレビューまとめ
「富士通 FMV WU7-K3」のレビューまとめです。

FMV WU7-K3は、
- 約865g~の軽さ
- 打ちやすいキーボード
- カスタマイズ性が高い
- 豊富なインターフェイス
- 堅牢性(頑丈さ)
など、よい点が豊富にありますが、さらに従来のNote Uシリーズではできなかった「バッテリー交換」も可能になったということで、さらに使い勝手のよいノートパソコンになった印象です。
使いやすいモバイルノートをお探しの方には、とてもオススメです!

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