【新製品】マイクロソフト「Surface Go 2」登場!ポイント解説
2020年5月12日に、マイクロソフト「Surface Go」のニューモデル「Surface Go 2」が発売されました。
発売日:2020年5月12日
実機レビューはこちら↓
⇒ Surface Go 2の実機レビュー!本当に使い勝手はよいのか?細かい部分も徹底的にチェックしてみました
価格 | 65,780円 (税込み)~ ※2020年5月8日現在の価格 |
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ディスプレイ | 10.5型 タッチ対応、解像度1920×1280(縦横比3:2)、ゴリラガラス |
CPU | インテル Pentium Gold 4425Y / Core m3 |
メモリ | 4GB / 8GB |
ストレージ | 64GB eMMC/ 128GB SSD |
サイズ | 約245 x 175 x 厚さ8.3mm(タブレットのみ) 約248 x 190 x 厚さ12.9mm(タブレット+キーボード) |
重さ | 544~553g(タブレットのみ) 789~798g(タブレット+キーボード) |
バッテリー駆動時間 | 最大約10時間 |
Surface Go 2の特徴・ポイントをまとめると、以下です。
- 10.5型ディスプレイ(前モデルは10型)
- アスペクト比(縦横比)…3:2
- ペン対応 ※Surfaceペンは別売り
- キーボードの取り外し可能 ※キーボード(タイプカバー)は別売り
- Office Home & Business 2019付き
- LTE Advanced搭載モデル:Core m3プロセッサー搭載
- LTE非対応モデル:Pentium Gold 4425Yプロセッサー搭載
前モデルよりもディスプレイサイズが0.5インチ大きくなっています。
また、前モデルはPentium Goldプロセッサー搭載モデルだけでしたが、今回はLTE Advanced搭載モデルがCore m3プロセッサーを搭載しています。
少しでも多くパワーが欲しい場合は、LTEモデルを選ぶといいでしょう。
従来のSurface Go同様、サブノートとしてや、ライトな使い方に向いたスペックです。
前モデルSurface Goは、ペンの使い勝手もよかったので、Surface Go 2にも期待しています。
後日、実機レビューを掲載したいと思います。
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