動画編集におすすめのノートパソコンはコレだ!【2026年3月版】安いコスパ抜群モデルや軽量でも動画編集が快適なモデルまでご紹介!

このページでは、動画編集に使うパソコンの選び方と、後半では2026年3月現在でおすすめのモデルをご紹介しています。
(ノートPCでもデスクトップPCでも考え方は同じですので、ノートPCとデスクトップPC両方のおすすめモデルを後半でご紹介します)。
さてさて、動画編集は、パソコンでする作業の中でも、とくに重い作業です。
特に、色々なエフェクト(効果)をかけながら編集したい場合などは、高いスペックが要求されます。
ですので、ノートパソコンで動画編集をするなら、
なるべくハイスペックなノートパソコン
がオススメです。
以下、パソコンで動画編集をするには、どのようなノートパソコンを選んだらいいのか解説していきます。
ちなみに、もし説明を読む時間がないようでしたら、
をいきなり見ていただければ大丈夫です。
目次
▶動画編集に使うノートパソコンの選び方
・一番重要なのはCPU性能

動画編集で一番重要なのは、CPU性能です。
たとえば以下のように、
「Core Ultra 5」よりも「Core Ultra 7」の方が高性能
「Ryzen 5」よりも「Ryzen 7」の方が高性能
のように、うしろの数字が大きい方が高性能というのは分かりやすい部分ですが、
さらに、以下のようにCPU名の後ろのアルファベットによって、パワーを重視したCPUなのかどうかが分かります。
■例
- Core Ultra 7 255H:パワー重視
- Core Ultra 7 258V:電力効率がよい
- Core Ultra 7 255U:省電力寄り
上記の3つは以下のような性能差があります。
■PassMark CPU Markスコアの比較
| Core Ultra 7 255H | 30873 |
|---|---|
| Core Ultra 7 258V | 18986 |
| Core Ultra 7 155U | 17818 |
- 数字が大きいほど高パフォーマンス。
名前が似ていても、なかなか差があることが分かりますよね。
動画編集はCPUパワーが重要なので、やはり末尾に「H」が付いたCPUがオススメです。
ただ、Core Ultra 7 155Uであっても、非力なわけではなく、それなりにパワーはあります。
Core Ultra 7 258Vなど、後ろにVが付いたプロセッサーは、CPUとメモリが一体になっており、電力効率がよく、ロングバッテリーが期待できます。
・グラフィックス性能

高性能なCPUに加えて、グラフィックスも高性能であることが望ましいです。
高性能なグラフィックスを搭載していた方が、動画の書き出し(レンダリング)の時間が短くなります。
▼たとえば、NVIDIA GeForce グラフィックス搭載PCの場合、Premiere ProではCUDAコアを使った高速レンダリングが可能です。

とはいえ、ヘビーに作り込まなければ、高性能なグラフィックスが必要ない場合も多いので、
動画編集だけで考えると、「そこそこ高性能なグラフィックス」を搭載したノートパソコンを選べばよいでしょう。
ただ、以下のように「同じ時間軸に多くの動画を並べる」のを多用する場合は、グラフィックス性能が高いに越したことはないです。

※動画編集だけでなく、3Dゲームも遊びたい(3Dゲームをプレイしてゲーム実況動画を作りたい)という場合も、グラフィックス性能にもこだわった方がよいです。
・メモリは最低32GBは欲しい

最近のパソコンは、細かいアプリケーションが少しずつメモリを消費し、「それらを合計すると、まあまあメモリ消費している」という状況になりがちです。
そのため動画編集をしていると、メモリの使用量が16GBを超えてしまうことはよくあります。
つまり、メモリは16GBだと少ないです。
動画編集するならメモリは最低でも32GBは欲しいところです。
メモリ32GBあれば、余裕あり
単純に動画編集するだけで、それほど作り込んでない動画であればメモリ16GBで足りると思いますが、
マルチタスクで動画編集するなら、メモリは32GBあった方が余裕があります。
たとえば、
- ブラウザでYouTubeを再生しつつ、動画編集したい
- レンダリング(動画書き出し)中に、別の作業をしたい
といった場合に、メモリが32GBあると、より快適に作業できます。
動画編集している途中で、フリー音源を探したり、編集ソフトの使い方を調べたりすることは、よくあることだと思いますが、
ウェブブラウザも意外とメモリは食うので、メモリ容量に余裕があるに越したことはないです。
よって、余裕をもって作業するなら、メモリを32GB搭載させるのがオススメです。
※ただし、カスタマイズ注文可能なパソコンでないと、メモリを32GB以上搭載していることは少ないです。
(カスタマイズできないノートパソコンで、メモリ32GB搭載を搭載している場合は、高額なハイエンド製品であることが多いです。)
自分でメモリ増設できないノートパソコンが増えている
メモリも多い方がいいとはいっても、あれもこれもハイスペックにするとなると、その分予算がかかってしまいます。
メモリに関して言えば、ひとまずそこそこのメモリ容量でノートパソコンを購入して、あとからメモリ増設する方法も、あるといえばあります。
ただ、この時注意すべきは、
- 自分でメモリ増設できないノートパソコンが増えている
ということです。
とくに、薄型のノートパソコンだと、メモリ増設ができないことが多いです。
メモリがパソコンのマザーボードに直付けされていて、取り外しができないためです。
その点を考えると、最初から32GB以上のメモリを搭載したノートパソコンを注文するのが無難です。
ちなみに、カスタマイズ注文に対応していて出荷日数も早いノートパソコンであれば、自分でメモリを増設できるかもしれませんが、
メモリ増設は自己責任で行う必要がある点にご注意を。
デスクトップパソコンの場合は、(小型デスクトップでなければ)メモリ増設も比較的しやすいです。
・SSD容量は最低でも512GB以上は欲しい

動画ってファイルサイズが大きいですよね?
ですから、「動画素材の保存」や「動画の書き出し」を考えると、容量の小さいSSDでは容量不足になる不安があります。
ノートパソコンが搭載しているSSD容量は、256GB、512GB、1TBあたりが多いですが、
動画編集するなら、256GBだと少ないです。
というのは、
- SSD容量のすべてを自分で使えるわけではない(Windows OSや編集アプリにある程度容量をとられる)
- 動画素材の容量が大きい
といった要因があるためです。
たとえば、
「2時間の動画素材をカットしていって、30分の動画に編集する」
といった場合、元の素材のサイズが大きいので、ストレージ容量を食いやすいです。
動画のストックが増えると、かなり保存容量が必要になります。
(ただし、完成した動画は、外付けストレージに移動させるという手も、使えるといえば使えます。)
実際は、ノートパソコンを買ったら、動画編集以外の用途にも使うと思いますので、そう考えると、なおさら256GBだと少ないです。
よって、SSD容量は、最低でも500GB以上をオススメします。
使い方にもよりますが、編集後のデータを外付けストレージに移動させずに、しばらくパソコン内に残しておきたい場合は、1TB以上あった方がよいでしょう。
▶動画編集におすすめのノートパソコン【ポイントまとめ】
以上をまとめると、動画編集におすすめのノートパソコンは、下記のようになります。
- CPU:HシリーズのCore Ultra 7またはRyzen 7搭載
- そこそこ高性能なグラフィックス(3Dゲームも遊ぶ場合は、グラフィックスにもこだわる)
- メモリ:32GB以上
- ストレージ:500GB以上(動画データをある程度保存しておくなら1TB以上)
▶ 【2026年3月 更新版】動画編集におすすめのノートパソコン
以上を考慮して、2026年3月現在で、動画編集におすすめのノートパソコンをご紹介したいと思います。
なお、デスクトップパソコンに関しては、動画編集におすすめのデスクトップ・パソコンのページをご覧ください。
【1位】マウス「NEXTGEAR J6-A7G50WT-B」


マウスコンピューター「NEXTGEAR J6-A7G50WT-B」
おすすめ1位は、「マウスコンピューター NEXTGEAR J6-A7G50WT-B」です。
おすすめ理由ですが、
- 縦横比16:10の大型16インチ・ディスプレイ
- CPU:Ryzen 7 255
- グラフィックス:GeForce RTX 5050 Laptop
- メモリ:16GB
- 500GB SSD
という仕様で、
179,800円(税込)~
※2026年3月10日現在の価格
Ryzen 7 255は8コア/16スレッドで、パワーもあります。
そして、ハイエンドなグラボを搭載してしまうと価格が大きく上がってしまうところを、
RTX 5050 Laptopを搭載することで、価格が高くなりすぎず、レンダリング性能をアップさせています。
画面も16インチで大きめですし、液晶の色域もsRGBカバー率:100%に近いです。
YouTube動画などウェブ公開向けの動画を作るには、おおむね十分な色域をカバーしています。
標準仕様でも動画編集は十分可能ですが、できればメモリ32GB・1TB SSDは欲しいところ。
しかし、カスタマイズ注文で、メモリ32GB・1TB SSD搭載にすると、価格が大きく上がってしまうところが難点です。
SSDは1TBにカスタマイズして、メモリはメモリ価格が落ち着いてから、自分でメモリ増設するのもアリかと思います。
| 価格 |
179,800円(税込)~ ※2026年3月10日現在の価格 |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home / Pro |
| ディスプレイ | 16型 解像度1920×1200、ノングレア(非光沢)、165Hz |
| CPU | AMD Ryzen 7 255 |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5050 Laptop(8GB) |
| メモリ | 16GB / 32GB / 64GB |
| ストレージ |
SSD:500GB / 1TB / 2TB / 4TB / 8TB ※カスタマイズでSSD2基搭載も可能 |
| バッテリー駆動時間 | 動画再生時 約4.5時間(JEITA 3.0測定法) |
| サイズ | 357.5×259×26.5mm(突起部含まず) |
| 重さ | 約2.21kg |
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【2位】ドスパラ「GALLERIA RL7C-R56-C5N 動画編集向けモデル」


ドスパラ「GALLERIA RL7C-R56-C5N 動画編集向けモデル」
おすすめ2位は、「GALLERIA RL7C-R56-C5N 動画編集向けモデル」です。
おすすめ理由ですが、
- CPU:Core i7-14650HX(16コア/24スレッド)
- グラフィックス:GeForce RTX 5060 Laptop
- メモリ:32GB
- 1TB SSD
という仕様で、291,980円(税込)
※2026年3月10日現在の価格
Core i7-14650HXは16コア/24スレッドで、ノートパソコンの中ではかなりパワーがあります。
そして、RTX 5060 Laptopを搭載することで、レンダリング性能をアップさせています。
ディスプレイも解像度2560×1440ドットなので、細部も見やすいです。
sRGBカバー率:約95%なので、YouTube動画などウェブ公開向けの動画を作るには、おおむね十分な色域をカバーしています。

■GALLERIA限定 5,000円引きクーポン
クーポンコード:GALLERIA5K25
※期限:2026年3月31日(火)23:59まで
※クーポン適用には、事前にドスパラ会員登録(ログイン)が必要でした。
| 価格 |
291,980円(税込)~ ※2026年3月10日現在の価格 |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home / Pro |
| ディスプレイ | 15.6型 WQHD(解像度2560×1440)、アスペクト比16:9、ノングレア(非光沢)、165Hz |
| CPU | インテル Core i7-14650HX |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB Laptop GPU |
| メモリ | 32GB / 64GB |
| ストレージ | SSD:1TB |
| バッテリー駆動時間 | 動画再生時 3.4時間(JEITA 3.0測定法) |
| サイズ | 約362×244×34(高さ・ゴム足含む)mm |
| 重さ | 約2.3kg |
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【3位】HP「OmniBook 7 16-ay」


HP OmniBook 7 16-ayは、HシリーズのCore Ultraプロセッサー搭載で、CPUパワーのあるノートパソコン。
ディスプレイサイズが16インチと大きく、解像度も高い(2560×1600ドット)なので、編集作業もしやすいです。
ブルーライトを低減するEyesafe認定ディスプレイなのも嬉しいポイント。
2モデルがラインナップされていますが、
Core Ultra 7 255H・メモリ32GB搭載のパフォーマンスプラスモデルがおすすめです。

【3月30日12:59まで!】
「HP OmniBook 7 16-ay」が、
179,880円(税込)~の新生活大祭りセール中!
この機会をお見逃しなく!
| 価格 | 179,880円(税込)~ ※2025年3月30日12:59までのセール価格! |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home |
| ディスプレイ | 16型 解像度2560×1600、ノングレア(非光沢)、ブルーライト低減、IPS液晶 |
| CPU | インテル Core Ultra 5 225H / Ultra 7 255H |
| グラフィックス | インテル Arc 130T / Arc 140T |
| メモリ | 16GB / 32GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| サイズ | 約357×254×19.9mm(最厚部、突起部含まず) |
| 重さ | 約1.91kg |
⇒ 「HP OmniBook 7 16-ay」を公式サイトで見てみる
▶軽量で動画編集におすすめのノートパソコン
次に、「軽量で」動画編集におすすめのノートパソコンをご紹介します。
軽量ノートの場合、今だと、
- Core Ultra 7 255H
- Ryzen Al 9
あたりを搭載したノートパソコンがオススメです。
実際に、Core Ultra 7 255HやRyzen Al 9 365を搭載したノートパソコンで動画編集をしてみたところ、とても快適に作業できました!
・HP「OmniBook 7 14-fs/fr」

「OmniBook 7 14-fs/fr」は、いくつかのスペックのモデルがありますが、
おすすめは「パフォーマンスプラスモデル」です。
パフォーマンスプラスモデルであれば、
- 解像度2240×1400ドットのディスプレイ
- CPU:Core Ultra 7 255H
- インテル Arc 140Tグラフィックス
- メモリ32GB
- 1TB SSD
といったスペックです。
カスタマイズ注文はできないので、そこは残念なところ。
重さは約1.41kgなので、モバイルノートとしてはそれほど軽くはありませんが、持ち運びは十分可能な重さでしょう。

【3月30日12:59まで!】
「HP OmniBook 7 14-fs/fr」が、
144,800円(税込)~の新生活大祭りセール中!
この機会をお見逃しなく!
■OmniBook 7 14-fr0000シリーズのスペック
| 価格 | 144,800円(税込)~ ※2025年3月30日12:59までのセール価格! |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home |
| ディスプレイ | 14型 非光沢 解像度1920×1200または2240×1400(モデルによる) |
| CPU | インテル Core Ultra 5 225U / Ultra 7 255U / Ultra 5 225H / Ultra 7 255H |
| グラフィックス | ・Core Ultra 5 225U / Ultra 7 255U搭載時:インテル グラフィックス ・Core Ultra 5 225H搭載時:インテル Arc 130T ・Core Ultra 7 255H搭載時:インテル Arc 140T |
| メモリ | 16GB / 32GB |
| ストレージ | SSD:512GB / 1TB |
| バッテリー駆動時間 | 最大16~20時間 |
| サイズ | 約314×226×18.9(最厚部)mm(突起部含まず) |
| 重さ | 約1.41kg |
⇒ HP「OmniBook 7 14-fs/fr」を公式サイトで見てみる
・マウス「DAIV Z4-A9A01SR-B」

DAIV Z4-A9A01SR-Bは、約1.14kgの軽量クリエイター向けノート。
Ryzen AI 9 365によるパワーと、広めの色域で、クリエイティブな作業もシッカリできます。
スタリッシュな外観も魅力です。

OS、メモリ、ストレージのカスタマイズも可能ですよ。

【4月8日10:59まで!】
マウスコンピューター公式サイトにて、DAIV Z4-A9A01SR-Bが
40,000円OFFの期間限定セール開催中!
この機会をお見逃しなく!
▼以下の実機レビューでポイント・注意点もすぐに分かりますので、参考にどうぞ!
| 価格 | ⇒ 276,800円(税込)~ ※2026年4月8日10:59までのセール価格! |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home / Pro |
| ディスプレイ | 14型 WUXGA(解像度1920×1200)、アスペクト比16:10、ノングレア(非光沢) |
| CPU | AMD Ryzen Al 9 365 |
| グラフィックス | AMD Radeon 880M |
| メモリ | 32GB / 64GB |
| ストレージ |
SSD:1TB / 2TB / 4TB ※カスタマイズでSSD2基搭載も可能 |
| バッテリー駆動時間 | 動画再生時 約9時間(JEITA 3.0測定法) |
| サイズ | 311×225.5×19.5mm(突起部含まず) |
| 重さ | 約1.14kg |
⇒ マウスコンピューター「DAIV Z4-A9A01SR-B」を公式サイトで見てみる
・ドスパラ「GALLERIA DL9R-IG-C4A 動画編集向けモデル」

ドスパラ「GALLERIA DL9R-IG-C4A 動画編集向けモデル」
GALLERIA DL9R-IG-C4Aは、14型で2880×1800ドットの高解像度ディスプレイ搭載クリエイター向けノートPC。
Ryzen AI 9 HX 370によるパワーで、クリエイティブな作業もシッカリできます。
スタリッシュな外観も魅力です。

OS、メモリ、ストレージのカスタマイズも可能ですよ。

■GALLERIA限定 5,000円引きクーポン
クーポンコード:GALLERIA5K25
※期限:2026年3月31日(火)23:59まで
※クーポン適用には、事前にドスパラ会員登録(ログイン)が必要でした。
| 価格 |
279,980円(税込)~ ※2026年3月10日現在の価格 |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home / Pro |
| ディスプレイ | 14型 QWXGA+(解像度2880×1800)、アスペクト比16:10、ノングレア(非光沢)、120Hz |
| CPU | AMD Ryzen AI 9 HX 370 |
| グラフィックス | AMD Radeon 890M |
| メモリ | 32GB / 64GB |
| ストレージ | SSD:1TB / 2TB |
| バッテリー駆動時間 | 動画再生時 約8.2時間(JEITA 3.0測定法) |
| サイズ | 約317×235×20mm |
| 重さ | 約1.5kg |
⇒ ドスパラ「GALLERIA DL9R-IG-C4A 動画編集向けモデル」を公式サイトで見てみる
というわけで、一番のおすすめはコスパに優れるマウスコンピューター「NEXTGEAR J6-A7G50WT-B」です。













